宮部みゆき

宮部 みゆき みやべみゆき,1960年生まれ,安寿,カラオケとテレビゲームが大好き。怪獣とUMAに興味しんしん。怖がりのくせにJホラーにもハマり中。 著作リスト/立ち読み

   1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11   

映画『ソロモンの偽証 後篇・裁判』まもなく公開!

15/4/09

映画『ソロモンの偽証 前篇・事件』が公開中ですが...

いよいよ今週末から『後篇・裁判』も公開となります。

舞台挨拶などの詳細は公式サイトでご確認くださいませ。

 

ところで...

この映画は昨年の夏に全国各所で撮影されたのですが、

物語の冒頭はクリスマスの朝、それも前夜は大雪という設定です。

なので真夏に真冬のセットを作っての撮影となるのです。

大量の塩と綿を使うと...校舎はいっきに雪景色に!

 

150409宮部1.jpg

 

スタッフはとってもプロフェッショナルなので、

余分なところにまで雪を付けません。カメラに映り込む範囲だけ。

この木も半分だけ雪をかぶっていました。

 

150409宮部2.jpg

 

で、校舎の屋上に行ってみると...

おお! 柏木卓也役の望月クンの周りだけ大雪。

 

150409宮部3.jpg

 

望月クン、この日は午前中に雪に埋もれるシーンも撮っています。

代役なしでお疲れさまでした。

 

150409宮部4.jpg

 

前後篇合わせて4時間をこえる超大作、ぜひご覧くださいませ。

前篇をまだ観ていない方は連チャンで...(笑)

エンディング曲、U2「With Or Without You」のボノの歌声が感動を増幅させます。

(代理:ノリ)

映画『ソロモンの偽証 前篇・事件』公開中!

15/3/20

映画『ソロモンの偽証 前篇・事件』公開中!

主演の藤野涼子さんは舞台挨拶で大忙し。今週末の3月22日は大阪のようです。

お近くの方はぜひ劇場へ足を運んでくださいませ。 詳細はコチラ...公式サイト

彼女は4月から高校生になります。女優業と学業の両立。ぜひ応援を!!

 

 

さてさて、原作者の宮部...

制作発表に登壇しましたが、撮影現場も見学に行きました。

そしてこれまでに、以下のようなコメントを出しております。

 

【プレス資料用コメント】

本作の映画化に、成島出監督が大変な誠意と熱意でのぞんで下さっていることをとても嬉しく思います。本作は、長い時間を費やして構想を練り、9年にも渡る連載期間を経て書き上げた思い入れの強い作品ですが、成島監督ならば、きっと力強い映像世界を作ってくださるだろうという信頼をもってお任せしました。

ただ、本作は中学生たちの物語です。大人とも子供ともいえないどっちつかずの年頃のさまざまな微妙な感情を、演技で表現するのは並大抵なことではないだろうと不安も感じました。

しかし先日、撮影現場に伺った際に、その懸念は絶大な期待へと変わりました。主人公・藤野涼子をはじめ、中学生たちが物語の中から飛び出し、まさに私の目の前に実際に存在して、動き、会話をし、そして苦悩し、真実を求めようとしている。そのリアリティに心から感激しました。原作を越えてさらに広がりをみせる映画の世界が堪能できることを今から楽しみにしています。

 

【映画完成後のコメント】

映画を観た後しばらく立ち上がることができませんでした。

監督をはじめ映画化に携わったすべての方々に敬意を表します。

 

 

写真は、去年の夏に撮影現場を見学に行ったときのものです。

 

150320宮部0.jpg

 

場所は東京都練馬区大泉にある「東映東京撮影所」。

そこで一番大きい第6スタジオにセットが組まれておりました。

 

150320宮部1.jpg

 

なんと裁判シーン(後篇)を撮るために、ロケでつかった体育館を丸ごと再現!

モニターでチェックする成島監督の後ろで宮部も演技に見入っています。

 

150320宮部2.jpg

 

めったに見ることができない撮影現場。小道具や資料にも興味津々な様子。

 

150320宮部3.jpg

 

感動しきりの宮部...

撮影の合間に感謝と激励の言葉を述べました。

メガホンを持つ姿は超貴重ですよ。

関係者の皆さん、その節はたいへんお世話になりました。

(代理:ノリ)

『悲嘆の門』

15/1/09

「サンデー毎日」に連載されていた『悲嘆の門』がもうすぐ発売です。
hitannomon_00.jpg
見本を頂きました。

とても綺麗です。

hitannomon_02.jpg
宣材なども本日いただきました。

amazonなどの書籍紹介には少し書かれているようなのですが、あの世界とリンクします。是非楽しみにしていてください。
毎日新聞社より、1月15日発売です。
部屋に閉じこもって読書してこの冬乗り切りましょう(オーツカ・ハル)。

映画『ソロモンの偽証』関係者試写会

14/12/19

2015年3月7日公開予定、

映画『ソロモンの偽証 前篇・事件』の関係者試写会があり...

 

1218ソロモン1.jpg

 

原作者の宮部と、

小説「ソロモンの偽証」の連載・出版に関わった新潮社編集の方々と...

ドキドキしながら観てまいりました。

(代理:ノリ)

感想...

ボキャブラリーが乏しい私はこの興奮をどう伝えればいいのか...

とにかく言葉にならないほど感動しました(ああ...安っぽい言葉ですみません)。

登場人物になりきった、人間そのもののパワーが凄いんです。

スクリーンからあふれ出てくるそのパワーに興奮。素晴らしい出来でした。

宮部も圧倒されて、上映終了後しばらく席から立てませんでしたからね。

前篇なのでまだ半分ではありますが...(早く続きが観たい!)

成島出監督、スタッフの皆さん、主演の藤野涼子さんをはじめとするキャストの皆さん...

この映画制作に関わったすべての皆さまに感謝いたします。

ありがとうございました。

 

でっ、試写会場を出ても興奮冷めやらぬ我々一行は(クールダウンも兼ねて)

近くにあった中華料理屋さんでちょっと早い祝杯をあげたのです。

...といいますか、

祝杯は2時間以上続き、昼間っからヒートアップしたのでした(笑)

映画『ソロモンの偽証』製作報告会見に登壇!

14/11/21

映画...『ソロモンの偽証 前篇・事件』(2015年3月7日公開)、

『ソロモンの偽証 後篇・裁判』(2015年4月11日公開)の製作報告会見がありました。

 

会見に先立ち...

会見場の隣に準備された控室で、松竹の宣伝担当さんから段取りの説明を受けます。

 

1121ソロモン1.jpg

 

仕切りの向こうが登壇者。手前はおそらく役者さんのマネージャーさんたち。

ご覧になっておわかりだと思いますが、ほとんど誰も写真を撮っていません。

この業界のマナーなのか...役者さんが映りこむ写真はむやみに撮らないんでしょうね。

なのでこの写真を撮っている間は、わたくし若干アウエーな感覚でした(笑)

 

その頃、会見場の方は...マスコミ関係者でいっぱい!

 

1121ソロモン2.jpg

 

テレビカメラもけっこう入っています。

 

1121ソロモン3.jpg 

 

会見はまず大人キャストと監督、原作者の宮部が登場。

 

1121ソロモン4.jpg

 

左から...成島出監督、尾野真千子さん、永作博美さん、佐々木蔵之介さん、

夏川結衣さん、黒木華さん、そして宮部。

事前に主催者サイドから言われていたので、みんな黒っぽい服装です。

 

つづいて1万人のオーディションを勝ち抜いた子供キャストの登場。

 

1121ソロモン5.jpg

 

前列左から...望月歩くん、富田望生さん、石井杏奈さん、藤野涼子さん、

板垣瑞生くん、清水尋也くん、前田航基くん。

驚くほどみんなしっかりしていて、挨拶も堂々としたものでした。

 

全員がそれぞれ挨拶をし、質疑応答にこたえる様子は...

公式サイト をご覧くださいませ。 

 

会見終了後、大役を終えて控室でホッとする子供キャストさん。

成島監督は子役たちにとって先生みたいに見えました。

 

1121ソロモン7.jpg

 

オマケ...

会見最後のフォトセッションで、目線いただきましたっ!!

 

1121ソロモン6.jpg

 

登壇者の皆さん、ありがとうございました。

(代理:ノリ)

神楽坂の「la kagu」で朗読!

14/11/20

文庫版『ソロモンの偽証』全6巻刊行完結記念イベント...

「宮部みゆきスペシャル朗読会 新潮文庫3000冊に囲まれて」が開催されました。

会場は今年の10月、神楽坂にオープンしたばかりの「la kagu(ラカグ)」。

2階につづくアプローチを含めたウッドデッキがとにかく目を引く建物です。

 

1120ラカグ1.jpg

 

神楽坂のイメージとは結びつかない斬新なデザインですが(...失礼!)、それもそのはず。

駅前にあった新潮社の倉庫を「隈研吾建築都市設計事務所」が設計デザインを手がけたもの。

運営もサザビーリーグとくれば...おしゃれで話題にもなりますね。

 

イベントがおこなわれた2階のブックスペースはこんな感じ。

 

1120ラカグ2.jpg

 

倉庫のままのように見えますが...

まっ白で明るく清潔感があり、天井が高いので開放感もあります。

そして本当にぐるっと新潮文庫が囲んでいるんですよ。

 

イベントではまず、文庫版『ソロモンの偽証 第6巻』収録の書き下ろし作品...

「負の方程式」を抜粋して朗読。

 

1120ラカグ3.jpg

 

最前列のお客さまは、至近距離でちょっと緊張気味か...と思いきや、

SガのT崎さんとK川書店のY根さんじゃないですかっ!

(仕込みじゃないですよ...笑)

おかげで宮部もリラックスできたようです。

 

後半は『ソロモンの偽証』連載担当編集者T橋さんとの創作ばなし。

イラストレーターで装画を担当してくださった藤田新策さんも加わり、盛りあがりました。

 

1120ラカグ4.jpg

 

ご来場くださった皆さま、ありがとうございました。

(代理:ノリ)

ドラマ「ぼんくら」京都撮影所見学

14/11/18

安寿とスタッフ三人とで、京都松竹撮影所にドラマ『ぼんくら』の撮影見学に行ってきました。
bonkura_1118_01.jpg
撮影中の映像なども見せていただきました。
安寿の視線のむこうには、岸谷五郎さん演じる井筒平四朗や、お徳役の松坂慶子さんがいらっしゃいます。
安寿、スタッフ共々、岸谷五郎さん演じる井筒平四朗にはまっております。
子役もいいですね。この日は弓之介くんに、おでこくんに、長助くん達も現場にいたんですよ。
この日撮影のない出演者の方々も安寿を出迎えてくださいました。ありがとうございます。

bonkura_1118_05.jpg
スタッフさんに撮影所を案内してもらいました。

これはオープニングにも出てくるあの橋です。

bonkura_1118_02.jpg
平四朗の家にもお邪魔しました。

bonkura_1118_03.jpg
平四朗宅で、記念撮影。

bonkura_1118_10.jpg
お徳さんのお店のメニューが目の前に。
お店で平四朗が食べているにぎり飯って本当においしそうですよね。

bonkura_1118_06.jpg
鉄瓶長屋も見せていただきました。

bonkura_1118_08.jpg
長屋からひとりずつ人が消えてゆくのです。

安寿を囲んで記念撮影もいたしました。我々もこっそりと後ろのほうに。
bonkura_1118_11.jpg
こんなに大勢の方々によって、ドラマは作られているのですね。
現場の皆様、出演者の皆様お邪魔いたしました。ありがとうございました。

京都への日帰り弾丸ツアーでした。
bonkura_1118_00.jpg
一週間くらい前から綿密な打ち合わせのもと、お昼ご飯は新幹線車内で崎陽軒のシウマイ弁当と決まりました(オーツカ・ハル)。

「プレミアム朗読会 with ピンクリボン in SAPPORO」

14/11/07

朝日新聞北海道支社創立55周年事業、

乳がん月間特別企画、

「宮部みゆきプレミアム朗読会 with ピンクリボン in SAPPORO」が、

10月28日に札幌市共済ホールでありました。

 

1104札幌1.jpg

 

第1部は講演と朗読。

久しぶりとなる単独講演会です。お客さまは600人以上!

 

1104札幌2.jpg

 

朗読は、リーディングカンパニーの第1回で読んだショートショートの「車坂」。

 
1104札幌3.jpg

 

第2部はピンクリボン活動座談会「女性の生き方 人生の転機」。

登壇者は市立札幌病院の大川由美先生、くすみ書房の久住邦晴社長、そして宮部。

司会は堺なおこさんです。

 
1104札幌4.jpg

 

出演者の皆さま、そしてお客さまにつくっていただいた雰囲気が心地良く、

1部も2部も緊張することなく楽しめたようです。ありがとうございました。

 
そして、滞在時間は24時間なかったのですが...

ラーメン、ジンギスカン、雪印パーラーなどなど、

北海道名物(食のみ...笑)もしっかり満喫したのであります。

(代理:ノリ)

「ソロモンの偽証 第III部 法廷」

14/10/27

発売間近ですね。
新潮社さんの特設サイトでは11月1日になっておりますが、早いところでは明後日くらいから店頭に並ぶのでしょうか。

オフィスにも新潮社さんから、見本が届いております。ありがとうございます。
solomon1027_2.jpg


一緒に書店さん用の宣伝物も届きました。
solomon1027_4.jpg
驚愕の続編初収録! の文字。
「ソロモンの偽証(六)」に書き下ろしの中編が収録されています。

ポスターや、パネルなども入っていたのですが、こちらも驚愕でした。
solomon1027_3.gif
すごいですね。光るPOPです。
LEDが三ヵ所についており明滅いたします。

ついに「ソロモンの偽証」完結編です。書き下ろし中編含め是非お楽しみください。来年春公開予定の映画版も楽しみですね(オーツカ・ハル)。

ドラマ木曜時代劇「ぼんくら」放送開始!

14/10/14

宮部の小説の映像化が続きます。

"ぼんくら同心平四郎"シリーズ第1弾...「ぼんくら」。

いよいよ今週、10月16日から放送が始まります。全10回。

 

1014ぼんくら1.jpg

 

【NHK番組広報資料に寄せた宮部のコメント】

 私は小説家ですから、書くのは字のみ。"黒白"で描いた2次元の世界を皆さんに読んでいただき、楽しんでもらうのが仕事です。それに対しドラマは、たくさんのキャストさんやスタッフさんの力でつくられる3次元天然色の世界。ですから原作を読んでからドラマを見ても、ドラマを先に見て原作を読んでも、もう一度楽しんでいただけると思っています。

 もともと私はドラマが大好きで、家族一緒にNHKの「赤ひげ」や「天下堂々」などを見てきた世代。ですから、NHKで自作がドラマ化されるのは本当に光栄です。とくに今回の「ぼんくら」は、岸谷さんや松坂さんをはじめ、私自身ぴったり!と納得のキャスティング。これから私も一視聴者として、3次元の世界にどっぷり浸りたいと思います。

...以上。

 

NHK放送センター内の通路は「おそろし」と同じように電子ポスターで告知中。

 

1014ぼんくら3.jpg

 

制作発表会見のようす...

おとなの事情で大きく表示できませんが、壇上には5人いらっしゃいます。

 

1014ぼんくら2.jpg

 

詳細は公式サイト...「ぼんくら」でご確認くださいませ。

放送はNHK総合にて、10月16日(木)午後8時からです!

(代理:ノリ)

 

※10月15日発売「NHKウイークリー ステラ」誌に、「ぼんくら」の特集が組まれています。

 ドラマを楽しむガイドマップが載っていますよ!

   1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11