大沢在昌・京極夏彦・宮部みゆき公式ホームページ『大極宮』
大極宮公式ホームページ
Since 2001.2.20
宮部みゆき
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11
三省堂書店池袋本店主催トークイベント
19/12/20
藤野涼子さん出演舞台『私たちは何も知らない』
19/12/04
映画『ソロモンの偽証』で主演デビュー!
北村薫さん×宮部みゆき スペシャルイベント
19/10/01
宮部の朗読です。
朗読作品は、現在角川「俳句」10月号に掲載されている宮部の新作短編「鋏利し庭の鶏頭刎ね尽くす」です。
北村薫様とトーク。
パネル前にて。
写真は角川書店様からご提供いただきました。ありがとうございます。
ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ
19/9/03
TBSラジオ「ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ」にお邪魔してまいりました。
宮部は昔から宇多丸さんの大ファンなのです。
この日は宇多丸さんと宮部でゲームトークです。宮部からゲームの話を聞くのは久しぶりでした。
あとパズルゲーム系では『文字ぴったん』というゲームにはまっていたようです。
VR初体験もさせていただきました。
プレイさせて頂いたのは『人喰いの大鷲トリコVR(DEMO)』。そうとう気にいったようで、今プレイステーションVRを置くスペースを考えているようです。
放送は9月12日(木)と19日(木)を21:00-21:30予定しております。
発売中の『さよならの儀式』(河出書房新社)も番組内で取り上げてくださいました。宇多丸さんありがとうございました。
番組ホームページはこちらです。
TBSラジオ「ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ」
こちらの写真で宇多丸さんがお持ちになられているのは番組のロゴ入りステッカーです。
漫画家の山本さほ先生のイラストです。
ゲストへの質問のメールがとりあげられると頂けるそうです(オーツカ・ハル)。
『さよならの儀式』刊行記念イベント
19/8/08
この模様はニコニコ生放送でも配信されておりました。
そして、明日8/9まで公開されております。
ゲンロンカフェ こちらで明日の18:00まで公開されているようです(有料です)。
当日と同じように冒頭19分ほどは無料で視る事ができます。
前半は主に好きな映画や怪獣の話、そしてゲームの話。
大森望さんのアロハが素敵でした。
『さよならの儀式』の話にシフトチェンジしてくださる大森望さん(ありがとうございます!)。
お勧めのSF小説の話しなども、ジェイムズ・P・ホーガンの『星を継ぐもの』を挙げていました。
終了後に壁にサインを。ゲンロンカフェさんに行く機会ありましたら、是非探してみてください。
ご来場、ご視聴いただいた皆様、大森望様、ゲンロンカフェ様ありがとうございました。
私は『さよならの儀式』の中では「聖痕」にはまりました(オーツカ・ハル)。
『黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続』
19/8/01
藤枝リュウジ先生、そしてご購読されていた皆様ありがとうございました。
昨年の8月1日からスタートしてまる一年、全353回でした。
藤枝リュウジ先生のイラストも毎日楽しみにしておりました。
毎日切り貼りしていた、このスクラップブック作成作業も一旦お終いです。
そして告知です(現在8月1日)。
明日ゲンロンカフェさんにて、大森望氏と宮部のトークイベントがございます。
『さよならの儀式』(河出書房新社)刊行記念イベントです。(大森望のSF喫茶 #31)
有料ではありますが、ネットでも視聴できます。
ニコニコ生放送へのログイン登録と、1,000円分のニコニコポイント購入が必要なようです。
(ここ説明足りなかったらごめんなさい)
詳しくは下記リンク先をご参照ください(オーツカ・ハル)。
大森望のSF喫茶 #31 宮部みゆき『さよならの儀式』(河出書房新社)刊行記念トークイベント
舞台「魍魎の匣」観劇
19/6/27
二十数年ぶりに「お徒歩企画」敢行!
19/5/17
元号が令和になった5月某日、
新潮講座
19/4/23
4月17日新潮社さんでおこなわれた新潮講座に行ってまいりました。
タイトルは「読む楽しみ、書く愉しみ -宮部みゆきの世界-」
講師は宮部みゆき、聞き手は読売新聞編集委員の鵜飼哲夫様です。
会場は新潮社さんです。
たくさんの方がいらしておりました。
学生時代の作文の話しや、そしてデビューから今に至るまでのお話し。
聞き手の鵜飼哲夫様の質問がとても面白いんです。私らスタッフが聞いた事もないような話しをぐいぐいと聞き出すんです。
上にも少し書きましたが、作文が得意ではなかったというお話しや、『火車』や『ソロモンの偽証』がどうやって生まれたのか、とても興味深かったです。
ミステリーは犯人が捕まれば終わるけど、恋愛はそんな簡単に終わらないじゃないですか、と。
ご来場いただいた皆様、鵜飼哲夫様(写真掲載のご快諾ありがとうございました)、主催の新潮社様ありがとうございました(オーツカ・ハル)。
オーディブル文学
19/4/16