作家ブログ

大沢在昌 公式ブログ

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『晩秋行』刊行記念サイン会開催!

22/7/11

最新刊『晩秋行』(双葉社)の刊行記念サイン会が、
7月1日(金)、都内「丸善 丸の内本店」さんで開催されました。
(代理:ノリ)
 
大沢晩秋サイン会1.jpg
 
 
大沢にとっては、
2019年12月におこなった『暗約領域 新宿鮫11』のとき以来...
じつに2年半ぶりのサイン会。
 
今回、サイン会を開催してくださった「丸善 丸の内本店」さんは、
地下鉄の大手町駅から通路で直結(数分歩きます)している
複合商業施設「丸の内オアゾ」内に店舗があり、利便性がいいんです。
電車で向かう場合は外を歩かなくていいので、
猛暑だろうが、スコールのような大雨が降ろうが関係なく...
ラクに行けます。
 
大沢晩秋サイン会2.jpg
 
ちなみに...控室代わりに利用させていただいた4階のカフェの窓際席からは、
電車や新幹線が次々と出入りする東京駅を見下ろすことができるので、
"にわか鉄ちゃん"気分になれました。
 
大沢晩秋サイン会3.jpg
 
1階から4階までの店内には、サイン会の告知がしっかりと。
このような告知を見るのもじつに久しぶりです。
作家ができるイベントって限られますからね...。コロナにはまったく...。
 
サイン会のスペースは、2階出入り口近くの喚起がいい場所で、
お客様には外の通路に並んでいただきました。
上の写真でもわかるとおり(ちょっと写りが悪いかな...すみません)
ウイルス感染予防としては安心、安全だったと思います。
 
大沢晩秋サイン会4.jpg
 
サイン会のたびに来てくださる常連さんのお顔も見ることができ、
嬉しく、ホッといたしました。
大沢もサインとともにお客様のお名前を書き入れる際、
常連さんであることを思い出し、少しですが会話を楽しむこともできた様子。
 
サイン会にお越しいただいた読者の皆さま、ありがとうございました!
そして、開催していただいた「丸善 丸の内本店」書店員の皆さま、
お手伝いいただいた版元の双葉社の皆さま...心から感謝いたします。
(つぎのサイン会は年末、新宿鮫シリーズ最新刊の予定です...ノリ)

宮部みゆき 公式ブログ

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三島屋シリーズ最新刊で誤解が...申し訳ございません!

22/8/08

 
宮部くだんブロl.jpg
 
 
猛暑お見舞い申し上げます。
大雨の被害、新型コロナウイルスの感染状況の悪化と、
不安な日々が続いています。
読者の皆様が平穏におすごしになっていることを祈るばかりでございます。
 
そんななかですが、先日、三島屋シリーズの最新刊
『三島屋変調百物語八之続 よって件のごとし』
を無事に刊行することができました。
既に多くの皆様にお手にとっていただきまして、
著者としては感謝と喜びの気持ちでいっぱいでおります。
 
ところで、この『八』のなかで、
「おちかのお産が無事に終わるまでは、しばらく変わり百物語を休む」
というくだりがございますために、
一部の読者の皆様のあいだで、
「三島屋シリーズ自体が休む」 「このシリーズはここで終了する」という
誤解が生じているようでございます。
 
これはまったく私のアナウンス不足から生じた誤解でして、
たいへん申し訳ございません。
労いのお言葉なども頂戴してしまい、身を縮めております。
 
『三島屋変調百物語』のシリーズは、今のペースで続けて参ります。
既に来年刊行予定の『九』がほぼ書き上がっておりますし、
10月からは週刊新潮で『十』の連載も始まります。
どうぞ今後ともよろしくご愛読のほどをお願い申し上げます。
 
今日も猛暑日になりそうです。皆様、ご自愛くださいませ。
八月八日
宮部みゆき拝

京極夏彦 公式ブログ

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水木しげるの妖怪 百鬼夜行展

22/7/12

先日(7月7日)、京極と現在開催されているの水木しげるの妖怪 百鬼夜行展 ~お化けたちはこうして生まれた~のオープニングセレモニーにお邪魔してまいりました。
六本木ヒルズのTOKYO CITY VIEWで開催中です。
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久々に京極と出かけました。

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六本木ヒルズ52階。さすが東京シティビュー。


セレモニーは夜からという事で、事前に内覧させて頂いていたのですが基本展示は撮影禁止だったので内覧部分は省略。
久しぶりに小松和彦先生にお会いできて嬉しかったです。
20220709_mizukiten_03.jpg
ミュージアムショップにやってまいりました。
事前にお知らせ頂いていた美術展限定グッズは取り置きして頂いていたのですが、いざショップに来てみるとその数倍の限定グッズが。

20220712_mizukiten_01.jpg
セレモニー本番。京極は安達祐実様と登壇いたしました。
この模様は色々な媒体で紹介されております。翌日の日本テレビの「スッキリ」面白かったです。

私も河童の三平』のアクリルスタンドを購入。
20220709_mizukiten_05.jpg
8月に舞台『河童の三平』の再演が決まっているのをご存じでしょうか。
詳細は演劇集団円様の特設サイト(トップの右の真ん中辺りです)にてご確認ください。

今年は関連番組や関連イベントがたくさんおこなわれますね。何かしらまた京極が出演するかもしれません(オーツカ・ハル)。

スタッフブログ

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フェスでBiSH! 清掃員として現場デビュー!

22/6/06

先日、数年ぶりにフェスに行ってきました。(ノリ)
目的は...BiSH。
コロナ禍になってからファンになりました。"にわか"です。
解散宣言を知ったあとは、とにかくライブに行きたくて...
でも、単独ライブはぜんぜんチケットが取れません。
それで、フェスでもいいからとにかくライブを体感したい!
...と「メトロック」のチケットを購入。
 
BISH1.jpg
 
まあ、後ろの方からでも観れればいいかと思っていたら...
なんと事前抽選で前方エリアが当たって9列目をゲット!
ビギナーズラックとでも言いましょうか。ラッキーでした。
ただ、前方エリアが当たったことで、
新米の清掃員としてそれなりに準備をしなければなりません。
 (※知らない方のために...清掃員とはBiSHファンの呼び名です)
きっと周りはベテラン清掃員の方ばかり...。
ノリというか、雰囲気をこわしてはいけませんから。
とくに後ろの席の人に、「前のヤツ、モタモタしてて目障りだなあ...」
...と、不快な思いをさせたくないですもんね。
 
当日までに代表的な曲の振りを覚えることにしました。
基本的には手(腕)を振るだけなんですけど...
リズム感の無い私には、これが簡単なことではありません。
セットリストが事前にわかっていれば曲を絞れますが...。
一方、ライブはどんな選曲になるかも楽しみの一つです。
で、結局...まったく覚えられないまま当日を迎えました。
 
 
会場に着いたら、真っ先にBiSHのTシャツを購入。
 
BISH2.jpg
 
後ろ。背中というか首の下部分に、BiSHのロゴが入っています。
ライブ会場の清掃員として、Tシャツはマストですよね。
すぐに着用。これで気持ちが少し落ち着きました。
 
BiSHの出番まで3つの会場をブラブラ。
予想外の猛暑ではありましたが、フェスはイイですね!
コロナ禍になって以降、見たことないほどの人でごった返して
いましたが、マスクごしでも笑顔なのがわかります。
この感覚って久しぶりで...どんどん体が軽く、気分良くなって
きます。屋外で大音量で聴く生の歌は最高です。
知らないバンド、知らない曲でも心地よくなります。
 
 
さあ、いよいよBiSHの時間!
 
BISH3.jpg
 
9列目が結構前というよりも...
後ろにいるお客さんの数に圧倒されます。数万人!?
そして思ったとおり、みんなBiSHのTシャツを着ています。
ああ、とうとう清掃員として現場デビュー...。感無量。
 
ステージにBiSHの6人も登場しました。オオ~!
オープニングは...なんだっけこの曲...残念、出遅れ。
とりあえず手を振って、周りをキョロキョロ。...おっ!
4、5列前のベテラン清掃員さん、イントロからキレッキレの動き。
ステージを観る視界の端、私からちょうどいい位置です。
今日はこの清掃員さんの振りを参考にすることにしました。
 
BiSH7、清掃員さん3の割り合いで視界にとらえながら、
懸命に振りについていきました。
普段より(-2キロ)の体重。絞った体は仕上がりよく、
自分でも、今日は動きにキレがあるなあ...と感じました。
3曲目には心の中で師匠と呼んでいたベテラン清掃員さんと
振りがすっかりシンクロしてきて、嬉しくて嬉しくて...(笑)
...って。いやいや。
いつの間にか清掃員さんを観る割合が8ぐらいになってました。
本末転倒です。目の焦点をステージのBiSHに戻して...。
 
その後は「オーケストラ」をほぼ完ペキにこなし、
「星が瞬く夜に」では、BiSHと先輩清掃員の方々と会場が一体に!
もう泣きそうになりました...。
全8曲で完全燃焼。アドレナリンも出尽くした...もうじき57歳。
 
BISH4.jpg
 
 
BiSHの後...
飲み食いして、日陰で体力回復を待つも、もう気が抜けてて...。
残念ながら観たかった最後のサカナクションの前に退散。
フェス参加は体力もつけねば...ですね。
(フェス以降、清掃員デビューを自慢しまくりです...ノリ)