大沢在昌・京極夏彦・宮部みゆき公式ホームページ『大極宮』
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宮部みゆき
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タカヤマ画伯の新連載。
14/2/17
『ボツコニアン』ファンの皆様にお知らせです。
週刊「少年ジャンプ」でタカヤマ画伯の新連載が始まりました。
ミヤベの無茶ぶりに応えるタカヤマ画伯に毎回笑わされております(オーツカ・ハル)。
『荒神』(朝日新聞)
14/1/24
私の毎日の日課です。きちんと続けています。
安寿の朝日新聞にて連載中の『荒神』のを切っては貼り切って貼りを続けております。
この作業がいつか終わってしまうかと思うと淋しいのですが。
お読みいただいている方もたくさんいらっしゃると思いますが、大変なことになっておりますね。
ヤツが大暴れしておりますね。ばくばく食べてます。
こうの史代先生が描かれるヤツのイラストが本当によいのですよ。
私すっかりこうの先生の大ファンです。
『夕凪の街 桜の国』ももちろん大好きなのですが、平凡社から刊行されている『平凡倶楽部』を何度も読んでいます。
皆様、特別リンクにある講談社さんの『小暮写眞館』イラスト募集はご覧になりましたか。
もれなく「『小暮写眞館』スペシャルブックカバー」プレゼント企画ですよ。
是非是非、皆様ご応募くださいませ。
『ペテロの葬列』発売!
13/12/20
新聞連載されていた『ペテロの葬列』(集英社)が発売されました。
今度は杉村三郎バスジャックに遭遇します。
と、書くと犯人と戦ったりしそうな感じもしますが特に格闘などはいたしません。
杉村三郎を知らない方にもお読みいただきたい一冊です。
この三連休のおともに是非是非。
朝日新聞連載の『荒神』も大変な事になっておりますね(オーツカ・ハル)。
台湾からのお客様。
13/12/09
台湾の出版社、独歩文化さんが大沢オフィスにお見えになりました。
宮部の繁体字版『ソロモンの偽証』発売に向けてのインタビュー取材です。
繁体字版は全6冊になるそうです。
一緒にやってきた独歩文化さんのマスコットキャラクターbubuちゃんのご紹介。
遠くからありがとうございました。
『桜ほうさら』の新たなオビです。
皆様お楽しみに!(オーツカ・ハル)
NHKにて『桜ほうさら』ドラマ化
13/10/29
トップページの映画・ドラマ化をご覧になった方も多いかと思いますが。
安寿の『桜ほうさら』がドラマ化です。
来年のお正月1月1日にNHK総合で放送です。
そして原作の『桜ほうさら』(PHP研究所)のオビも変わります。
念の為オビも大きく。
境港に行ってきました。
13/9/18
9月15日に鳥取県境港市にておこなわれました「怪フォーラム in とっとり -お化け大学校秋季集中講座2013@境港-」に安寿と一緒に行ってまいりました。
米子鬼太郎空港到着です。
あいにくの曇天。
もちろん厨子王も一緒です。
このお面が15,000枚用意されました。
お化け大学水木しげる総長のブロンズ像にもお面が。
朗読後、上野誠先生と古事記に関する対談がおこなわれました。
50分があっという間でしたね。
境港駅前に特設された広場でサイン本の販売なども。安寿も自ら手売りです。
雨降る中ご購入くださった皆様本当にありがとうございました。
と、安寿のイベントレポートはここまでになります。
また近々に厨子王のブログも更新いたします。写真を選定しているのですが50枚近くに(オーツカ・ハル)。
TBSドラマ『名もなき毒』
13/8/08
皆様TBSドラマ『名もなき毒』はご覧いただけておりますでしょうか。
8月12日(月)20:00から、第二部スタートです。
TBS『名もなき毒』公式ホームぺージでは、第二部の予告動画も配信されております。
いよいよあの子出てきますね。
相関図の女優さんが雰囲気ありますね。
読まれた方も、読んでいない方も、皆様どうぞお楽しみに!(オーツカ・ハル)
『蒲生邸事件(前編)』講談社青い鳥文庫
13/7/08
今月13日『蒲生邸事件(前編)』が講談社青い鳥文庫から刊行されます。
イラストは黒星紅白先生です。
安寿がとても気に入っているご様子でした。
青い鳥文庫さんから、お許しいただいたので挿絵の一部をご紹介。
『蒲生邸事件』を未読の皆様。この機会に黒星先生のイラストつきでお楽しみいただく、のはいかがでしょう。
後編は来月発売です(オーツカ・ハル)。
『泣き童子』文藝春秋
13/6/27
いよいよ明日6/28 『泣き童子』発売です。
配本は6/26なので、すでに並んでいる書店さんも多いかと思います。
ツイッター上でも、入荷しましたという書店さんのツイートも数多く見受けられます。
「明日まで待てない」という方は、お近くの書店さんにお問い合わせしてみるとよいかもです。
「大極宮」のトップページにも『泣き童子』のバナーをアップいたしました。
立ち読みデータもアップしておりますので、まだ三島屋を読んだことないや、という方もぜひ一度立ち読みデータ覗いてみてくださいませ。
文藝春秋さんでも特設サイトができております。
文藝春秋『泣き童子』公式サイト
『泣き童子』はシリーズものではあるのですが、もちろん『泣き童子』から読んでも面白く(おそろしくもですが)お読みになることができます。
三島屋シリーズ未読の方も、是非この機会に足を踏み入れてみてください。
強烈ですよ(オーツカ・ハル)。
『泣き童子』(文藝春秋)
13/6/07
発売間近です。
思いっきり泣いていますね。
先日も申し上げましたが、表題作強烈です。
もう画像が出回っており、すでにお気づきの方も多いかと思うのですが。
題字は厨子王によるものです。
文藝春秋さんより、6月26日発売です。皆様お楽しみにどうぞです。
つい先日、PHP研究所さんより、『桜ほうさら』の付箋をいただきました。