週刊大極宮バックナンバー

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▼山椒大夫 ▼安寿 ▼厨子王
▼編集者S ▼まるひ ▼ノリノリ ▼アンケートから

■HEADLINE RUMORS 〜 風のウワサ

◆吉川賞贈呈式当日、宮部の喉には咳止めのための置き鍼が二本埋め込まれていたらしい。

 
■燃えよ山椒大夫 〜 大沢在昌のコーナー

◆吉川英治賞
 かねてよりご存知のとおり…安寿の「吉川英治文学賞」の授賞式が、4月11日に帝国ホテルでおこなわれた。オイラは安寿と一緒に「吉川英治文学新人賞」の選考委員をしているので、授賞式からの出席となった。
 この授賞式は「吉川英治文学賞」、「吉川英治文学新人賞」、そして「吉川英治文化賞」という3つの賞の表彰式になっている。「吉川英治文化賞」とは、長い期間世のため人のために地味ながら活動を続けてこられた人を顕彰する賞。受賞者の功績をうかがい、そしてまた受賞の言葉をうかがうと、だんだん肩身がせまい思いがしてくる。オイラなんかが一緒にこんな高いところに立っててすいません…という気分。毎年のことなのだが「吉川英治文化賞」はすばらしい賞だなと感じるゆえんでもある。

 授賞式のあと安寿とオイラ、厨子王もともなって、「吉川英治文学新人賞」を受賞した佐藤多佳子さんの二次会に顔をだした。

左が佐藤多佳子さん

 それから安寿の二次会に向かったのだが…途中、安寿お気に入りの銀座にあるラーメン店『K』に立ち寄った。

ラーメン♪

 二次会の司会は、こんな場面はオイラがやらないで誰が仕切る! ということで、強権を発動して大役を奪取。楽しいお話をうかがいました。

仕切る山椒大夫。真ん中は逢坂剛さん

 その後、三次会はカラオケ。3時にお開きになったあと、K談社N川とさらに六本木のBAR『ブルー』へ。そこにはS英社N村、G冬舎イチローもいて、今日は良い会だったなどと話をして表に出たら、空はすっかり明るくなっていた。
 今年初…ついに明るくなるまで飲んでしまった。

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■安寿のがまぐち 〜 宮部みゆきのコーナー

◆ありがとうございました。
 4月11日、吉川英治文学賞の授賞式がつつがなく、また盛大に終了いたしました。私は直前に大風邪をひき、久々に3日も寝込んで大慌てでしたので、元気に出席することができて本当に嬉しく思いました。
 吉川賞は、文学賞だけでなく文化賞が一緒で、これがとても素晴らしいんですよ。今回の御受賞者の皆様も、まさしく「地上の星」のお仕事をなさっている方たちで、宮部はスピーチを拝聴して大感動いたしました。
 案の定、夕方からちらりと雨(一部では雷のオプション付き)を降らしてしまい、新人賞ご受賞の佐藤多佳子さんに、「やっぱり降らせちゃってスミマセン」とお詫びいたしました。佐藤さんの受賞スピーチも素敵でしたよ♪
 思い出に残る一日となりました。これを励みに、これからも頑張ります!


=== 授賞式 ===

受賞者席からニッコリ


受賞者あいさつ


何度もらっても嬉しい♪


=== 二次会 ===

大盛況の二次会


厨子王のお祝いの言葉


=== 三次会 ===

こちらもギッシリ



これからも頑張ります


◆ゲーム女の生きる道
 ようやく、とろいペースながら復帰したゲーム女ライフでありまして。
「ゼルダ」かしら? 「FE暁の女神」かしら?
 の、はずだったのに。

 不測の事態が発生しました。

 DSの「ロードランナー」にハマッちゃってるんです〜!!!
 この伝説のはまりゲーム、パソコン版からの移植のサターン版を、実はわたくし、これまでずっと、とある秘密倶楽部でのみプレイしておりました。だって一人じゃ絶対に解けませんから。パズルに激弱いわたくし。なにしろ「倉庫番」の4面で行き詰ったヒトですからね。
 でもDS版には、チュートリアルと「解法」がついていると聞き及び……。しかも、パソコン版とはまた趣の違う可愛いキャラにも惹かれまして、ついつい買っちゃったんですよ!
 寝る前にちょこっと。とかいってスイッチを入れ、気づいたら午前2時。いかんいかん(^^;)
 う〜ん、ハドソンさん、罪なソフトを出してくれたものです。仕事が遅れる〜!
 それとですね、今回、上記のようにたいへん嬉しいご褒美をいただいた宮部、自分で自分に何かお祝いを買おうとか思いまして、前々から気になっていた、可愛らしいピンク色のボディのPSPを購入したわけです。
 そのとき、売り場でふと横を見ると。
「魔界戦記ディスガイア」のPSP版が出ておりました。
 またまた、ついつい、買っちゃったんですよ〜!!!
 これも、ハマったら抜けられない地獄の熱中ゲームと恐れられているソフトでしょ。北海道にお住まいの私のゲームお友達がこれにアタリ、「助けて〜!」のSOSを受けて、「早く抜けないと寝込んじゃいますよ! とりあえず『WA5』に乗り換えて! こっちはサクサク終わりますから!」な〜んて助言したのが数ヶ月前のこと。
 なのに、今度は自分が・・・・・・(汗汗)。
 いやはや、時間と場所を選ばない携帯ゲーム機には、Wiiとはまた違った中毒性があります。トイレにまでDSを持ち込んでいるわたくし。まじでヤバイっすよ(*_*)。

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■厨子王の逆襲 〜京極夏彦のコーナー

◆発進
『メフィスト』(講談社)が短い眠りから目を覚ましました。
 いや、無駄に間が空いただけ――というわけではなく(笑)充電期間中に試行錯誤研鑽熟考を繰り返した結果(ですよね?)、企画も執筆陣もますます充実しました。
 デザインは一新。かなり「みっしり感」のある内容で、お買い得ですね。
 小説は単行本待ちという方や、中には文庫落ちを待つという方も多いようですが、「雑誌で読む」のは、また違った読書体験となるはずです。
 雑誌には「アンソロジー」的な要素もありますし、対談やインタビューなど、雑誌でしか読めない記事も載っています。連載小説には「続きを待つ」楽しみ、リアルタイムで作品が「出来上がっていく」過程を知る楽しみがあります。また雑誌は新しい著者、作品と出会える場所にもなりえます。雑誌は編集者と多くの著者の「コラボレーション」として受け取ることもできるでしょう。単著を読むのとはまた一味違う、様々な読書の醍醐味が得られるはずです。
 雑誌→単行本→文庫という流れが、いろいろな意味で文芸出版活動の基礎となっていることは間違いありません。
 とはいえ、その起点であるところの雑誌が「売れない」というのが現状なわけです。だからといって単行本までの「つなぎ」的なありかたに甘んじているのはどうか、と思うわけです。人気のある作家の「名」のみに頼ったり、季節もので毎年同じ企画をローテーションしてみたり、「どうせ売れないんだから」的な作り方の雑誌がつまらなくなるのはあたりまえです。 どれだけ良い作品が載っても、編集部の心構えで雑誌はつまらなくなってしまうのです。つまらない雑誌はあたりまえに売れませんから、これは悪循環です。まあ雑誌にかぎらず、あらゆる出版物は著者と編集者の「合作」なのですから。特に雑誌は大勢の著者と編集者が関わった「共同作品」です。この場合、載っている作品は雑誌を構成するパーツになるわけで、映画でいうところの監督にあたるのは編集長、ということになります。素晴らしいパーツも、並べ方、見せ方が悪ければ色あせてしまうもの。雑誌の出来不出来はエディター次第なんです。良い雑誌は編集部の「顔」が見えるものなんですね(とはいえオレが編集長だーと誌面にしゃしゃり出るようなアホな行為はイカンわけですが/笑)。
 今回の「メフィスト」は編集部の「顔」が見え始めているように感じました。今後が楽しみです。
 みなさんもぜひ、手にとってみてください。

◆引っ越し
 お面の引っ越しがありました。
 しかも大移動。なんのこっちゃ、という話ですが、移動したのは、かの「大水木コレクション」。
 そりゃなんじゃ、という方もいらっしゃるでしょうが、これはですね、大漫画家にして大冒険家でもあらせられるわが世界妖怪協会会長・水木しげる大先生が長年にわたって蒐集された世界各地の民芸品工芸品芸術品民俗資料そのへんのお土産集大成のことなのであります。
 このたび、水木邸にひさしぶりの増改築がありまして(水木大先生は増築マニヤとしても有名だったわけですが)、それまで倉庫に格納されていたコレクションと、「Oh!水木しげる展」などに貸し出していたコレクションなどをまとめて陳列することになったわけです。でもこれ、業者にたのむわけにもいきません。モノが特殊すぎます。かといって小人数でまかなえる量でもないわけで。
 で、弟子筋がお手伝いにはせ参じたわけです。
「水木展」でキュレーター役を努めた巨漢Uさんと村上健司君、「世界妖怪ショップ」の人々(ちなみに一人は某社の通称R)、それからごちゃごちゃしたモノを整理するのが異常に好きな小説家(それはワタシ)が結集、まるで隠密同心のように(わからないか)水木邸に乗り込んだわけです。ええ「わが命わがものと思わず、御下命いかにても果たすべし」という感じで。死して屍拾う者ナシです。
 で、水木プロのかたがたと共に、さっそく作業にとりかかろうとしたわけですが……。
 スゴイ。
 圧巻。できるのか本当に。
 圧巻といえば、悪漢の「怪」編集長も駆けつけて、作業開始。
 出して移動して整理して清掃して陳列。出して移動して整理して清掃して陳列。出して移動して整理して清掃して陳列。
 破損してるものはできるだけ補修。
 いやー、よくぞこれまで集めたものです。アフリカメキシコニューギニア、日本韓国東南アジア、ロシアアラスカオーストラリア、ものすごく珍しいもの、ものすごく貴重なもの、そのへんのオッサンが適当につくったものまでがずらずらずらーーーーーと数百点。コレクションの基準は「水木大先生の気にいったもの」。それ以外の基準はナシ。ええ、まるで水木マンガの中に入ってしまったようなものです。
 正確な分類はすでに不可能なわけですが、分類せんと並ばんわけで。
 分類せんと並ばんわけですが、でも分類してると終わらないわけで。
 いや、これは興味のない人には不可能な作業だったかもしれません。
 が。
 その場にいたのは水木幸福菌に感染した重度の水木病患者、水木大先生を崇め敬う水木信者ばかりだったので……。

 みんなただ嬉しそうでした(笑)

 で、結局並べちゃったわけです。スキこそモノのなんとやらというか、馬鹿(誉め言葉)は飽きないというか。
 壮観です。みんな見蕩れちゃいます。下手な博物館より濃ゆいです。文化人類学教室の展示室より多いです。うわー。
 まあ、それでも陳列台がなかったので並べられなかった小物の類いのダンボール箱が30個強未開封のまま残ったわけですが、それはまた今度。
 大先生のチャック、もといチェックも入り、とりあえず終了。
 その後、お庭でバーベキューなどご馳走になりました。
 いや、スバラシイ引っ越しでした、はい。

◆お祝い
 宮部安寿姫の吉川賞授賞式&お祝いがございました。
 その日、ぼくは人間ドックだったわけですが、もちろん直行で参加させていただきました。
 こちらもスゴイ規模。メンバーも豪華。この様子は↑で紹介されていると思われますので、そちらをどうぞ。
 いやー安寿姫、ほんとうにおめでとうございます。
 で、ほんとうにお疲れさまでした。

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■編集者Sのウラ情報

 相変わらず六本木は混んでいます。で、周辺のお店にも異変が。今までだと閑古鳥が鳴いていたレストラン等が昼過ぎても混雑しています。ミッドタウンの経済効果が周辺にまで及んでいるとすれば良かったということなんでしょう。
 11日は安寿の吉川英治文学賞の贈呈式でした。大夫や厨子王からも一言あるでしょうから贈呈式のことはそちらを読んでもらうとして、二次会、三次会ともに幹事役をやっていたのですが、想定をこえる人数の方々にお越しいただきました。お手伝いいただいた幻冬舎の皆さん、ありがとうございました。最後までお付き合いいただいた皆さんもありがとうございました。最初から最後までだと17:00〜27:00ということで、なんと10時間。おつかれさまでした。安寿が一番大変だったのはいうまでもありません。ま、もう終わったことで、いつかも書きましたが賞はゴールではありません。安寿は次に立ち寄った港でどんな世界を見せてくれるのでしょうか。一読者として楽しみです
(特権として最初に原稿が読めたりするのですよ、S)

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■まるひの秘書ヒショバナシ

◆今週の厨子王原稿メール件名(これまでの歴史は→コチラ
 幸せの黄色い大極宮

 今週もお休みさせていただきます。ぺこぺこ。

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■ノリノリ編集後記

「アートフェア東京2007」を観に東京国際フォーラムへ行ってきました。有名画廊が一堂に会する日本最大規模のイベント。若い人が多くとっても混んでいました。現代アートは人気なんですね。あたりまえなんですが、すばらしい絵がたくさん。あと…一生触れることのできない数百万円の器を持たせてもらったりもしました(原則として触ることはできませんが、お店の方の許可をいただきました)。飾る場所はないけど、欲しい絵がいくつかあって…価格を見るたびに競馬で儲けそこなったことを思い出し、また気分が悪くなるのでありました(ブログ参照)。
 あと、会場でたまたま銀座「篠田画廊」の社長さんにお会いしました。京極さんの『百怪図譜』リトグラフを企画販売されたところです。このリトグラフの図録が近々講談社から販売になるようで…。ちなみにリトグラフはまだ残っているものもあるそうです。図録を見て本物を手に入れたくなったら、画廊に問い合わせてみてはいかがでしょう。2000年当時の「リトグラフ展」サイトはこちらです。ご参考まで。
http://www.supertank.co.jp/hyakaizuhu/index.htm
(六本木アートトライアングルにも行かなきゃ…ノリ)

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■アンケートから (兼 間違いさがしコーナー)

◆今週はお休みさせていただきますー。

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下の方でコッソリ
■厨子王原稿メール件名の歴史

◆新章突入! 本当にあった"逆襲"シリーズ(仮) 第206号〜

大魔神逆襲 → ゴジラの逆襲 → メカゴジラの逆襲 → キングコングの逆襲 → 北京原人の逆襲 → スケバン刑事風間三姉妹の逆襲 → スターウォーズ帝国の逆襲 → ウルトラQ・ガラモンの逆襲 → ウルトラQ darkfantasy・ガラQの大逆襲 → 亜空間要塞の逆襲 → 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア → フランケンシュタインの逆襲 → 八岐之大蛇の逆襲 → 十津川警部の逆襲 → 虚航船団の逆襲 → 笑犬楼の逆襲 → 劇場版スタートレック2 カーンの逆襲 → 劇場版クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 → スネークマンショー ピテカントロプスの逆襲 → 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 → ヴァンパイヤー戦争7 蛮族トゥトゥインガの逆襲 → バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲! → 地底人の逆襲 → ゲゲゲの鬼太郎第三部 妖怪天狐地底王国の逆襲 → ゲゲゲの鬼太郎第四部 逆襲!妖怪さら小僧 → トンデモ一行知識の逆襲 → MOTHER 2 ギーグの逆襲 → 火星人類の逆襲 → アラジン ジャファーの逆襲 → 化石人間の逆襲 → ハリセンボンの逆襲 → 殺人鬼(2) 逆襲篇 → 村上朝日堂の逆襲 → キリオン・スレイの敗北と逆襲 → 新宿少年探偵団 まぼろし曲馬団の逆襲 → 新ジェイムズ・ボンド・シリーズ スペクターの逆襲 → 二階堂警部の逆襲 → 逆襲の地平線 → 秘拳水滸伝2 凶剣軍団の逆襲 → 千里眼 メフィストの逆襲 → ナゴヤ帝国の逆襲 → 創竜伝3・逆襲の四兄弟(ドラゴン) → 社会派くんがゆく! 逆襲編 → 記号論の逆襲 → 風雲ジャズ帖の逆襲 → 蝿男の逆襲 → それいけ!アンパンマン ばいきんまんの逆襲 → 巨人獣 プルトニウム人間の逆襲 → 水曜スペシャル 川口浩探検隊 恐怖! ブラジル魔境に人食いピラニア大軍団を追え! 逆襲死闘 → 怪傑ハリマオ 第二部 ソロ河の逆襲篇 → 月光仮面 第4部 幽霊党の逆襲篇 → 逆襲大蛇丸 → デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 → ドラえもん ギガゾンビの逆襲 → 十兵衛ちゃん2 シベリア柳生の逆襲 → マリンコングの大逆襲 → マシンロボ クロノスの大逆襲 → 宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国の逆襲 → 逆襲(終了)
 

◆旧シリーズ
「更新原稿」をいろいろ変えて遊んでみよう♪[第132号〜第195号]

更新太郎。 → こうしん太郎。 → 高信太郎。 → 香辛料。 → 甲府信玄公。(この133号あたりで件名を本格的なコーナーにされてしまうカワイソウな厨子王) → 子牛ん〜健康です。 → 庚申。元寇。 → 孔子に兼行。 → 乞う、青梗菜。 → 交趾(コーチン)。鬱金(ウコン)。「辛いなあ喰いもんネタ(笑)」というグチつき → 護身拳骨。 → 誤診現行犯。 → 小普請剣豪。 → 子負う繁子。 → こう、おしん激昂。 → 往診変更。 → 孝心言行。 → 恒心儼乎。 → 格子に拳固が。 → 誤診原告。 → (グレイと)交信。(UFOが)減光。説明付き。たまにはこうい(151号でこの件名の続きを皆さんから募集して大盛り上がり!) → 香辛料減量。 → 甲信越へ行こう。 → 荒神信仰。 → 降神、玄黄。 → コーリンえんぴつ。 → 非更新。 → 故・牛毛雲崗氏(享年88歳)。 → 降雨。震源。こ……うッ。 → 「コウ!」「シン? 元気?」「おう」 → 光線銃携行。 → 孝心儼乎。(孝心も儼乎も二度目の登場と、まるひにツッコマレル) →  前回のタイトルは急いでいたので一発変換だったわけです(笑)(言い訳キター!) → 工賃、下向。 → 浩二、けん、コウ(芸能人シリーズスタート?) → 工事・拳・豪 → 放心、テンコー → ちょうちんあんこう → 甲信越先行 → 古神に献香 → 降雨シーン、現場はこう…… → 懇親励行 → 殺しで連行 → 抗菌テント → GO! 真剣、GO!!(横文字初登場) → こう、芯がゲル状。 → こ、悪心、下戸。う。 → 麹、発酵。 → ここ押し。ん? 弦を、こう…… → 古址近郊 → 光子力ビーム!! → 等身大線香 → 拘禁連行 → 狂信勤行 → 高知、雲仙、甲府 → もう死んでんだろう? → 乞う。真剣若人 → 発疹侵攻 → 病身不健康 → ここ、よし、ビンゴ!(終了)

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