週刊大極宮バックナンバー

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▼山椒大夫 ▼安寿 ▼厨子王

▼編集者S ▼まるひ ▼ノリノリ ▼アンケートから

■HEADLINE RUMORS 〜 風のウワサ

◆更新日におこなわれた大沢オフィス会議(厨子王は欠席)。始める前に会議室のテーブルいっぱいに広げられた『ブレイブ ストーリー』グッズに、おおはしゃぎの山椒大夫&安寿。



アレもコレも欲しい〜



おためし鳥と安寿



 
■燃えよ山椒大夫 〜 大沢在昌のコーナー

◆新宿
 夏休みに備えてシコシコと(古いね…)仕事をしております。
 2年間かけた連載「新宿鮫」シリーズの『狼花』も今月で完結。9月には本屋さんにお目見えする予定です。

◆民宿
 ようやく東京も梅雨が明けたが、例年のような猛暑ではなくて東京にいるぶんには比較的過ごしやすい。ただ勝浦に行っても涼しいと、これはこれでイマイチ盛り上がらなくなってしまう。"民宿のオヤジ"モードもあと数日と迫っている今日このごろ…いただいたお中元などを勝浦に持っていくため、せっせと車に詰め込んでおります。

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■安寿のがまぐち 〜 宮部みゆきのコーナー

◆今週は。

 「ウルトラファイト」

 三昧でございます。
 DVDが出たんですよね〜♪♪ LDは既に出ていたんですが、わたくし買い損ねておりましたので、ホントに本当に嬉しいです。
 テレビ放映当時、わたしは小学校の4、5年生。「ウルトラ」シリーズのファンではありましたが、最初のうちはこのミニ番組に気づかず、あるときふっと見かけて、「何だこれは?」と驚いたのでした。
 なかなか全部観ることができなくて(ビデオがありませんでしたからね)、とびっとびの記憶なのですが、いやはや実に懐かしいです♪
「ウルトラマン」&「ウルトラセブン」本編から戦闘シーンのみを集めたものも、スピーディでもちろん楽しいのですが、「ウルトラファイト」の醍醐味は、なんといっても新撮エピソードにありますよね! 物覚えの悪いわたしの記憶に残っていたのも、大方は新撮エピソードでした。
 だって設定が可笑しいんだもん! ほとんど不条理劇のようなお話もあります。
 怪獣島で、ウーと何かほかの怪獣(キーラーだったことが判明)が戦っていて、最後に二体ともリンゴを食べまくって終わる――というエピソードを覚えていたのですが、見直してみたら、何とももの悲しい話でした。タイトルが「怪獣餓鬼道」だもん。
 それと、異色作ですから印象深かった「怪獣死体置場(モルグ)」のエピソードは、いつもの実況がなくて、時折バルタン星人が「ヴォッホッホッホッホ」と笑うだけなのね。気味悪くてねぇ〜。当時、子供ながらに、これは怪獣のぬいぐるみの倉庫を撮ったものなんだとわかってはいましたが、円谷プロの皆さんが目を離している深夜のあいだに、ホントにこんなことが起こってるんじゃないかと、怖くなってしまったものでした。
 そういえば、「モルグ」という言葉を覚えたのはこのときじゃなかったかなぁ。
 そう! タイトルの妙もあるんですよね〜♪ つけた方は天才だと思います。
 あと、山田二郎アナウンサーの実況! 子供のころから格闘技方向にはベクトルが向いていなかったわたくしは、この名物アナウンサーの本業をまったく知らず、たまに他の番組で(たいてい父親が観ていた)お声が聞こえてくると、

 あ、「ウルトラファイト」のおじさんだ♪

 と思っておりました。まことにあいすまぬことでございます。
 同梱のブックレットによると、山田二郎アナウンサーは、一度だけ映像を見て、次にはもうそらで実況をつけておられたそうです。脚本はなかったんですね。まさにプロの技!!
 ああ本当に、何から何まで懐かしくて素晴らしい。これに出てくるアトラク用のエレキングは、角(ですよね? もしかしてアレは耳?)が垂れちゃってて可愛いよう♪ ペットにしたいです。連れて歩けば夜道も安心。
 先週、SF映画に登場する異星人のデザインの系譜をたどった本を読んだのですが、海の向こうで生まれた異星人たちに比べると、日本製の怪獣や宇宙人たちのデザインは、とてもバリエーション豊かで奥が深いです。洋モノのデザインで、飛び抜けているのはあの「エイリアン」ぐらいじゃないかしら(映画「エイリアンVSプレデター」のなかでは"宇宙サソリ"と呼ばれてますが、サソリに似てると思ったことはないので驚いたです)。
 あらためて、日本の特撮文化を誇りに思いました。

◆ゲーム女の生きる道
「ウルトラファイト」DVD8枚組を毎日毎日観てるものですからアナタ、ほかのことをする時間があろうはずがナシ(一応、今の時期って仕事も忙しいんです)。まことにあいすまぬことでございます。ワタル、ちょっと待っててね♪
「ウルトラ」シリーズはけっこうゲーム化されておりますよね。わたしはプレイしたことがないんです。CMで、ダダとかヴァルタンとか、わたしの苦手な宇宙人系のキャラがリアルに動いてるのを観ただけでギブアップ! とても戦えませ〜ん(泣)。

◆追加
 以前、「小説すばる」誌上での高野秀行さんとの対談で、わたくし、「ヴァルタン星人のあのフォルムは宇宙服だという説がある」なんて話をちらりとしているのですが、「両手のハサミだけが着脱可能なオプションなのだ」という説もあるそうです。実際、「ウルトラファイト」にはハサミなしヴァルタンが登場してるんですよね。どっちにしろ気味悪い。ぶるぶる。

◆さらに追加
 今週は話が行ったり来たりしてます。
「エイリアン」と書いて思い出しました。わたくし最近、シリーズの1〜4をワンパックにしたDVDボックスを買いまして、これには豊富な特典映像もついてまして、満喫いたしました。
 で、なかでもビックリしたのが「エイリアン3」。公開当時から、わたしはこの作品がとても好きだったのですが、このボックスに収録されている「完全版」を観たら、好きを通り越して感動してしまいました。145分の長尺ですが、長くなるだけの理由がちゃんとある(誰かさんも見習わないといけませんね。反省)。
 これを2時間まで縮めちゃったんだから、劇場公開版が未消化な感じがしたのも無理はない(それでもわたしは好きでしたけどね)。
 レニー・ハーリン監督が降りたあと、二番手になったヴィンセント・フォード監督のアイデア「木造惑星」は、確かにSF考証的に難しいかもしれませんが、魅力的でした。当初は囚人惑星ではなく、「科学文明を拒否した修道士達の惑星」だったという設定もいい! そのまま活かせたら、さらに素晴らしくなったでしょうに。
 とまあ、こうやってDVDばっかり観てるからゲームがおろそかになるわけです。まことにあいすまぬことでございます。

◆なんてこと書いておいてまたまた追加
 同じDVDの「エイリアン」でも、シリーズ勢揃いボックスじゃなくて単品の「1」の方に収録されている特典映像で、勢揃いボックスの特典映像には収録されてない削除シーンがあるんですよね。おお、こういうことがあるから油断できないよ、と思ったです。
 それが、終盤になって脱出の準備をしている女性乗組員のランバートに、エイリアンが襲いかかるあのシーン。公開版ではエイリアンの全身像が映らないのですが、削除シーンではばっちり撮ってある。
 このシーンのエイリアン、お尻で床をずって近づいてくるんですよ。スローモーだから、その隙に逃げられそうな感じがするんだけど、ランバートは恐怖に凍りついちゃって動けない。それがもの凄く怖かったです。
 リドリー・スコット監督のコメントによると、ここの「動くエイリアン全身像」は、意図した以上に人間ぽく見えちゃうので、削ったということでした。興味深いですねぇ。未見の方にはお勧めいたします。
 こういうものがいろいろ観られるので、わたしはDVDが大好きです。しっかし、「ロード・オブ・ザ・リング」三部作(スペシャル・エクステンディット・エディション)全部のオーディオ・コメンタリーを観て聞いたときは、しゃべったピーター・ジャクソン監督も偉いけど、付き合ったわたくしもエライと思ってしまいました。疲れましたよ〜。カール(カレー味)をまるまるひと袋食べちゃったし♪

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■厨子王の逆襲 〜京極夏彦のコーナー

◆勝手にシリーズにされている件名の件
 えー、勝手にシリーズにされている件名の件ですが。
 まるひ様他から「ありゃあ見てるんかい、読んでるんかい」的質問があったもので。
 件名に使った作品はですね、

 映像作品:自分のライブラリーを眺めて見つけたら使う
 書籍:本棚を眺めて見つけたら使う
 ゲーム:なんかあったよなーと思い出したら人にきく

 という仕組み。
 映画やアニメは、だから観てます。本は読んでます。
 ただゲームは↑姫や大夫と違ってまったくいっさいちっともやらないので、やってません。すいません。
 水木大先生関係のゲームしか持ってません。すいません。水木大先生のゲームなら全部持ってます。すいません。
 でも、水木ゲームはいろんな仕様のが出てるので、水木大先生のゲーム専用に

 ゲーム機だけはほぼ全種類あります。

 とほほほ(田の中勇さんの声で)。
 で、一応画面確認のためにスーパーファミコン(懐かし)くらいまでは自分でやってたのですが、それ以降は頼んでやってもらって画面だけみてたりしてます。すいません。
 でも、シューティング系は天才的に下手なので、一番最初の「ゲゲゲの鬼太郎妖怪大魔境」(ファミコン……)は、やってもまるで出来ませんでしたけどね。
 すいません。
 テトリスとかパズル系はわりとできるみたいですが、アクション系はまるで駄目ですからね。大夫のゲームなんかOPアニメ直後に頭三発撃たれて死んじゃいました、僕は。瞬殺です。
 ファミコン二作目の「ゲゲゲの鬼太郎妖怪軍団の挑戦」や「悪魔くん魔界の罠」は、ロールプレイング系だったのでちゃんと自分でクリアできました。ものすごく昔の思い出です。
 というわけで、今回はヤマトゲームですが、もちろんやったことはありません。すいません。
 で、そろそろ見渡しても逆襲っぽいタイトルが身の回りになくなってきたので(テレビ番組のサブタイトルならまだまだあると思いますが、きりがないですし、そもそもパッケージや背ラベルにサブタイ書いてないですからね)、あと何回かでやめますよ、まるひさん。いいですね?
 というか、別に「やらせるべし」と会議で決まったとかいう話も聞かないんですけどね(笑)。
 ええ。しかし、テキトーなわりにけっっこう続いた気がしますが。

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■編集者Sのウラ情報

 関東はようやく夏らしくなりました。涼しい部屋で読書だ、映画だ! そんなことで暑中見舞いです。こんなことを書いたら書店には怒られるかもしれませんが、涼むのだけが目的で書店に入ってかまわないと個人的には思っています。そうして平台や棚を何気なく見回していると、思いもかけなかった出会いがあるかもしれません。そうして出合った本を片手に冷たいものを求めてカフェへ。幸せな時間……。(現実にはね、S)

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■まるひの秘書ヒショバナシ

◆今週の厨子王原稿メール件名 (これまでの歴史は→コチラ
 宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国の逆襲
 おー、やっと知ってるアニメがきたー、と思ったらゲームでしたか。ちぇ。
 しっかし…これまで出てきた逆襲たち、ゲーム以外すべて自前とは、さすが厨子王様。一年以上、よく続きましたね。ええ、じゅうぶんでございます。さあて、次のタイトルシリーズの新ネタを考えましょうか!(ウソ)

 上のお知らせでも申し上げましたが、「週刊大極宮」はお休み中でも、最新情報は入り次第お伝えします。厨子王のアレの発売日、早く決まるといいですねえ。トップページにデカデカと載せることができる日を、私も楽しみに待っています。
 さて私の夏休み。昨年「WE WILL ROCK YOU」観劇ツアーをしたメンバーで(バックナンバー208号&209号に書きました。そういえば再演が決まりましたね♪)、ビリー・ジョエルのミュージカル「ムーヴィン・アウト」に行く以外は、たぶんエアコンの効いた部屋でおとなしく買いだめしたDVD観てることでしょう。「ウルトラファイト」とか(笑)。
 ではでは大極宮ラーの皆さま、夏バテに気をつけてくださいませね〜。

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■ノリノリ編集後記

 行ってきました「イリアス」。物怪観光(天野行雄さん)の物産展。千代田線「千駄木駅」に降り立つのも初なら、このエリアを歩くのも初めて。お店に行くだけが目的だったのですが、ちょっと歩いて後悔しました。なんともいえない雰囲気の街。もっとたっぷり時間をとって、「散歩の達人」根津・千駄木特集号でも持って行けばよかったです。バッグには「散達 8月号」(六本木・麻布特集)は入っていましたけど…。
 で、「物怪観光」物産展。売場は小さなショップの一角ですが、商品からはオーラが出ていました。モノ作りのこだわりが感じられるのと、なんといっても作品に愛があります。とりあえず「くだん」と「たぬき」を買って帰りましたが、もう一度ゆっくり行きたいと思います。次回は、鮨乃池で穴子を食べ、「いせ辰」にも寄って、喫茶「乱歩」でコーヒーを飲もうかな。江戸情緒、伝統工芸、職人の匂いに触れることができる「谷根千エリア」。みなさまもお出かけになってはいかがでしょうか。
(マッスルトレーナーで1日だけ通勤するも、夜はお酒を飲んでタクシーで帰ってしまった…ノリ)

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■アンケートから (兼 間違いさがしコーナー)

◆週刊大極宮にて、斎宮歴史博物館の榎村先生のお名前は、博之→寛之が正しいのではありませんか?
大学の研究で先生の論文を目にする機会があったので気づきました。

◆最近こちらにお邪魔するようになった新参者です。
最新の週刊大極宮にたどり着けるように過去ログを読み漁っているところです。
皆様が大変にお忙しい事と、とても仲がいい様子がわかりました。
読書量は少ないですが、お三方の本を読み倒してみたいと思います!
週刊大極宮のバックナンバーNO2のページの左下のほうにある謎のリンク(トップにつながります。)はいったい?
画像が表示されるみたいなのですが映りませんし、ほかのページには見当たらないので…。
頑張ってくださいー。

◆いつも楽しく拝見させていただいております。
ところで「執事カフェ」なるもので盛り上がるまるひ様。
きっと大勢の方からご指摘があるかとは思いますが、宮部先生のコーナーの告知で、『ブレイブ ストーリー ワールドガイド』(宙出版)に、宮部のインタビューが掲載されています。ています。
ってなってますよ〜♪
頑張ってくださいね〜・・・って何を?(笑)

◆週刊大極宮、いつも楽しく拝見しております。
今回の更新分について質問させていただきたい事があります。
「ノンフォクション」って何でしょうか?
(「厨子王の逆襲」の「ゲゲゲのDVD」のところ)
うふふ、見つけてしまった…(笑)
まるひさん、これからも楽しみにしてます。
いや、勿論「週刊大極宮」の更新を、ですよ!
執事カフェには私も行ってみたいです。

夏休みの前ですし、間違いの大盤振る舞いしてみましたよ!(ううう、違うだろ…) ご指摘ありがとうございます。これからもガンバッテマチガエマス!(まるひ)

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下の方でコッソリ
■厨子王原稿メール件名の歴史

◆新章突入! 本当にあった"逆襲"シリーズ(仮) 第206号〜

大魔神逆襲 → ゴジラの逆襲 → メカゴジラの逆襲 → キングコングの逆襲 → 北京原人の逆襲 → スケバン刑事風間三姉妹の逆襲 → スターウォーズ帝国の逆襲 → ウルトラQ・ガラモンの逆襲 → ウルトラQ darkfantasy・ガラQの大逆襲 → 亜空間要塞の逆襲 → 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア → フランケンシュタインの逆襲 → 八岐之大蛇の逆襲 → 十津川警部の逆襲 → 虚航船団の逆襲 → 笑犬楼の逆襲 → 劇場版スタートレック2 カーンの逆襲 → 劇場版クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 → スネークマンショー ピテカントロプスの逆襲 → 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 → ヴァンパイヤー戦争7 蛮族トゥトゥインガの逆襲 → バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲! → 地底人の逆襲 → ゲゲゲの鬼太郎第三部 妖怪天狐地底王国の逆襲 → ゲゲゲの鬼太郎第四部 逆襲!妖怪さら小僧 → トンデモ一行知識の逆襲 → MOTHER 2 ギーグの逆襲 → 火星人類の逆襲 → アラジン ジャファーの逆襲 → 化石人間の逆襲 → ハリセンボンの逆襲 → 殺人鬼(2) 逆襲篇 → 村上朝日堂の逆襲 → キリオン・スレイの敗北と逆襲 → 新宿少年探偵団 まぼろし曲馬団の逆襲 → 新ジェイムズ・ボンド・シリーズ スペクターの逆襲 → 二階堂警部の逆襲 → 逆襲の地平線 → 秘拳水滸伝2 凶剣軍団の逆襲 → 千里眼 メフィストの逆襲 → ナゴヤ帝国の逆襲 → 創竜伝3・逆襲の四兄弟(ドラゴン) → 社会派くんがゆく! 逆襲編 → 記号論の逆襲 → 風雲ジャズ帖の逆襲 → 蝿男の逆襲 → それいけ!アンパンマン ばいきんまんの逆襲 → 巨人獣 プルトニウム人間の逆襲 → 水曜スペシャル 川口浩探検隊 恐怖! ブラジル魔境に人食いピラニア大軍団を追え! 逆襲死闘 → 怪傑ハリマオ 第二部 ソロ河の逆襲篇 → 月光仮面 第4部 幽霊党の逆襲篇 → 逆襲大蛇丸 → デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 → ドラえもん ギガゾンビの逆襲 → 十兵衛ちゃん2 シベリア柳生の逆襲 → マリンコングの大逆襲 → マシンロボ クロノスの大逆襲

 

◆旧シリーズ
「更新原稿」をいろいろ変えて遊んでみよう♪[第132号〜第195号]

更新太郎。 → こうしん太郎。 → 高信太郎。 → 香辛料。 → 甲府信玄公。(この133号あたりで件名を本格的なコーナーにされてしまうカワイソウな厨子王) → 子牛ん〜健康です。 → 庚申。元寇。 → 孔子に兼行。 → 乞う、青梗菜。 → 交趾(コーチン)。鬱金(ウコン)。「辛いなあ喰いもんネタ(笑)」というグチつき → 護身拳骨。 → 誤診現行犯。 → 小普請剣豪。 → 子負う繁子。 → こう、おしん激昂。 → 往診変更。 → 孝心言行。 → 恒心儼乎。 → 格子に拳固が。 → 誤診原告。 → (グレイと)交信。(UFOが)減光。説明付き。たまにはこうい(151号でこの件名の続きを皆さんから募集して大盛り上がり!) → 香辛料減量。 → 甲信越へ行こう。 → 荒神信仰。 → 降神、玄黄。 → コーリンえんぴつ。 → 降雨。震源。こ……うッ。 → 「コウ!」「シン? 元気?」「おう」 → 光線銃携行。 → 孝心儼乎。(孝心も儼乎も二度目の登場と、まるひにツッコマレル) →  前回のタイトルは急いでいたので一発変換だったわけです(笑)(言い訳キター!) → 工賃、下向。 → 浩二、けん、コウ(芸能人シリーズスタート?) → 工事・拳・豪 → 放心、テンコー → ちょうちんあんこう → 甲信越先行 → 古神に献香 → 降雨シーン、現場はこう…… → 懇親励行 → 殺しで連行 → 抗菌テント → GO! 真剣、GO!!(横文字初登場) → こう、芯がゲル状。 → こ、悪心、下戸。う。 → 麹、発酵。 → ここ押し。ん? 弦を、こう…… → 古址近郊 → 光子力ビーム!! → 等身大線香 → 拘禁連行 → 狂信勤行 → 高知、雲仙、甲府 → もう死んでんだろう? → 乞う。真剣若人 → 発疹侵攻 → 病身不健康 → ここ、よし、ビンゴ!(終了)

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