週刊大極宮バックナンバー

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 最新号へ 2006.7.7

▼山椒大夫 ▼安寿 ▼厨子王

▼編集者S ▼まるひ ▼ノリノリ ▼アンケートから

■HEADLINE RUMORS 〜 風のウワサ

◆いよいよ7月8日から公開される映画『ブレイブ・ストーリー』で、声の出演をしている三人。役は以下のとおり。
・大沢…幻界序盤に出てくる四体の石像のうち「知恵が〜」と言うやつ。
・宮部…サーカス団の少年。(パック)
・大沢&宮部…終盤のミツルの回想シーンで「ハッピーバースデー♪」と歌ってます。
・京極…ハイランダーのメンバーで、カッツの側近。(トローン)

 
■燃えよ山椒大夫 〜 大沢在昌のコーナー

◆今週は…
 とくに報告するようなことはありません。
 ウォーキングをして、原稿を書き、本屋さんに行って…。
 淡々と日々を過ごしております。

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■安寿のがまぐち 〜 宮部みゆきのコーナー

◆ゲーム女の生きる道

☆ファレナ女王国内乱における極私的108星総まくり☆

 今週はその最終回。「地」の巻(3)と、宿星以外のキャラのあれこれを。

★地醜星:リンファ
 毎度毎度、博打が下手で困ってるわたくしのようなプレイヤーには、この人は実に有り難いへっぽこ博打うちさんでありました。ポッチを返してくれるしね。笑顔があどけない、実は邪気のない嬢さんです。

★地数星:フェイロン
 気の優しいお兄ちゃん。最大の見せ場は「本拠地死守ルート」
の平手打ちの瞬間なんでしょうが、わたしはこのルートでの彼の
後日談が好きです。いかにもこの子らしいもの。

★地陰星:フェイレン
 14歳なんですよね。その年齢では、まだ自分の人生を決められなくて当たり前。ちょっとグレるのも仕方ない。だけどこの子は、14歳にしてすでに、「異性との関係を軸にしないと何もできない」ということだけが決まってしまってる。わたしには、それが悲しいというか歯がゆいというかねぇ……。

★地刑星:スバル
 玉子ちま♪

★地壮星:ウルダ
 むっちゃむちゃ態度悪し。『IV』のポーラやセルマの爪の垢を煎じてもらえ。ヴィルヘルムに躾けてもらえ。

★地劣星:ミルーン
 ビーバー族の、いわゆる「天然ボケ」さん。しかしお風呂では最強! 『三大怪獣露天風呂の大激闘』。制作スタッフに、怪獣大好きな方がいるんですね♪
 わたしあの映画、おじいちゃんに連れてってもらって、昔の江東楽天地で観ました。懐かしいなぁ。
 余談ですが、「わたしって天然ボケなの」とか、「よく友達に天然ボケだって言われるんですよ」とか、(なぜか決まって嬉しそうに)自己申告する人が、真性の天然ボケだったためしがないのはナゼでしょうか。

★地健星:チサト
 嗚呼、一芸に秀でる者の含羞よ。ニルバ島で人質事件を解決した直後、本当に画面上でへたりこんでいるのが愛らしい。だけど「声セット」は集めただけで使わず。ごめんなさいね。

★地耗星:タカム
 この人に、あのお風呂イベントが用意されていることにまず驚きましたが、実はいじり甲斐のあるキャラなんですよね〜。わたくしも、用がなくてもしょっちゅう連れ歩いておりました。

★地賊星:ロイ
「本拠地死守ルート」では、殉職。影武者ですからね。「戦死」よりも、この言葉の方がふさわしいでしょう。
「一時撤退ルート」では、シリーズ初登場の「宦官」第1号。執行人はミアキスさんでした。

★地拘星:サイロウ
 このオジジ様しか知らない噂話を聞かせてもらえるようになるまでが大変です。痩せた大黒様みたいな好々爺ですが、昔は「死の商人」だったって噂は本当なんでしょうか。

 では、宿星以外の人びとも。

●女王:アルシュタート・ファレナス
「わらわ」という自称を、久々に聞きました。
「ファレナ女王国の国民は全部女王が産んだ」というのは笑い話ですが、この方のこのバストと、妹君サイアリーズのあのバストと、自軍にも巨乳の女性キャラが目立つところを見ると、少しは真実を言い当ててるんじゃないかって気がしてきます。巨乳の遺伝子というものが、もしも存在するのならば。

●女王騎士長:フェリド
 いっぺんぐらい、パーティ・インして一緒に戦ってほしかったな。

●王女(新女王):リムスレーア・ファレナス
 甘えん坊さんですが、即位して後のこの子は、毅然として凛々しく美しい。見事なものです。

●女王の妹:サイアリーズ
 意図も思惑もよくわかりますが、危険な博打を打ったものです。気持ちの優しい王子には、腐敗した貴族を粛清することはできないだろうし、またさせたくもない――という叔母心が7割はあったとしても、残りの3割には、ギゼルに対する温情があったんじゃないのかなぁ。あくまでも罪悪感の混じった「温情」で、愛情や未練ではないと思いますが。
 ゲオルグ殿は貴女を斬りたくないだろうと思ったので、彼が強制加入するストームフィストの対決では、「防御」で通しました。貴女も攻撃してこないしね。

●女王騎士:アレニア
 この女性の迷走ぶりには、一掬の涙を注いであげたくなります。若くて美人で女王騎士で、端から見れば充分に恵まれた人なのにね。何をガツガツとムキになっちゃったんだろう。彼女のことをもう少しよくわかってくれる同僚や上司に恵まれれば、まったく違う道を歩んだろうと思うのですよ。

●女王騎士:ザハーク
 謎の人です。なぜゴドウィンの反乱に荷担したのか? 一応、思想信条に共鳴したということになってはいますが、それだけだと何かすっきりしないんですよ。
 2周目をまわってるとき、「結局、この人はフェリドが嫌いだっただけなんじゃないか」と思いつき、それが正解かなぁと今では思っています。

●ゴドウィン家当主:マルスカール・ゴドウィン
 バリバリのタカ派で、帝国主義者。見事なまでの禿頭に、太陽の紋章が照り映えます。プロモーション映像でも、いいところで決め台詞をしゃべってますよね。この人自身と剣を交える機会は一度もありませんが、武闘派なのは心だけなのかな。

●ゴドウィン家子息:ギゼル・ゴドウィン
 親父殿ではなく、あんたと決闘になるとはね! 文弱の徒だと思ってたけど、なんだ、強いんじゃん(でも負けなかったけど)。闘神祭にも自分で出てくりゃよかったのに。
 とかもろもろ思ってたのですが、この企画のためにしょっちゅうキャラクター・ガイドを見ていて、ふと大変なことに気づきました。

 「ヅラ疑惑」♪

 そう思って見ると、アヤしくありません?? お父さんがあれだしぃ。
 いえ、誤解があってはいけないので申し添えますが、わたくし、○ゲがカッコ悪いと申しているのではないのですよ! それは断じて違います。だってマルスカールさんは精悍で素敵ですもの(見かけはね)。
 だけどね、これだけキザを通されるとさぁ〜、ちょっと冷やかしてみたくなるじゃありませんか。ズレてますよ! って。

●ゴドウィン家の刺客:ドルフ
 変態その1。
 最初はリヒャルトに似てると思いました。よく見るとまるで違います。リヒャルト君には非常に失礼なことをしてしまいました。この場をお借りして深くお詫び申し上げ、訂正いたしたいと存じます。

●ゴドウィン家の刺客→後に女王騎士:キルデリク
 変態その2。
 あの3人に聞いたら、「俺」(ゼガイ)「私」(ベルクート)「ボク」(リヒャルト)があんまり一方的に勝っちゃうと盛り上がりに欠けるから、一本だけ取らせてあげたと口を揃えて言っていました。ドーピングして弱くなったという、珍しい人。

●オマケ:6章以降、本拠地の1階出入口脇に立ってる警備兵
 ミアキスさんは顔のわりに胸とかこうスゴイので、何とかして風呂をのぞいてみたいと、王子に向かってヌケヌケと打ち明ける兵士。宦官第2号に決定。

 というわけで、4週もお付き合いいただきまして、ありがとうございました♪

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■厨子王の逆襲 〜京極夏彦のコーナー

◆異の世界新刊
 でました『植物怪異伝説新考(上・下)』(日野巌 中公文庫BIBLIO)。
  この本、ぼくには思い出深い本で。たしか中三の終わりか高一の初めくらいに、同じ著者の『動物妖怪譚』(有明書房版)といっしょに買ったんですね。
 新刊でもすごく高くて(たしか二冊併せて14,800円だったかと)、いま思えばよく買えたものです。
 まあ、新組みだった『植物〜』のほう(こちらは昭和53年当時の有明書房からの新刊)はともかく、『動物〜』の方は大正15年発行の養賢堂版の影印復刻(に付録をつけたもの)だったので、読み難いのなんの。泣きながら読みました。何しろ旧字と新字、旧かなと新かなが混じってる微妙な時代のものですから。
 それがねえ。
 こんなに読みやすくなってハンディになって、しかもこの値段。全部組直して綿密に校正しただけで、こんなに変わるのかと少しびっくり。親本より面白く読めたという、珍しい文庫シリーズ。
 いや、これも担当のN嬢が泣きながら作業してくれたおかげです(結局だれかが泣くのね)。
 くだんの『動物〜』の方も着々と作業は進行してるようですが、まあきっと更に泣くのだろうN。泣いてください、ぼくらのために。
 今回は、『万葉植物事典』『ハーブ万葉集』などで知られる写真紀行作家の大貫茂さんが興味深くも誠実な解説を寄せてくださいました。
 読む方は泣かずに読めるので、ぜひお手元に。

◆新耳袋新刊
 え? 完結したんじゃなかったの? はい、完結しましたが、終わらない新耳袋。
 たぶん、10冊990話語り終わったので怪異が起きたんでしょうね。
 というわけで、『新耳袋コレクション・恩田陸編』がメディアファクトリーから堂々発売。
 恩田さんが990話の中から泣きながら(いや、泣いてないと思いますが)選んだ99話。
 順番と組み合わせが変わるだけで、同じ話が違って感じられる不思議。すでに10冊読破した方も(いや、読破されたかたの方が)楽しめます。まだな方は入門編としてどうぞ。
 で、最新映画版『怪談新耳袋ノブヒロさん』のノベライズも同時発売。著者は『怪奇大家族』のノベライズでも知られる(ぼく的には「ババァゾ〜ン」の脚本でも知られる)加藤淳也さん。
 怖がりな方は泣くかもしれませんが、併せてどうぞ。

◆そして怪関係の新刊
 もちろん『怪0021』は出ます。きっともうすぐ完成です。水木大先生の漫画がスゴイです。
 で、中公文庫にまけじと、隠し球も用意してます。そっちももうすぐ出ます。
 昨年大好評だった『鳥山石燕画図百鬼夜行全画集』につづく、アレです。
 色つきです。
 おかげで編集Oは、たぶん今泣きながら(以下略)。
 まあO君が泣くとぼくは楽しいので、発売告知を待ちましょう。
 お楽しみに。

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■編集者Sのウラ情報

 今年も東京国際ブックフェアが開催されています(7月6日〜9日)。で、さっそく初日に覗いてきました。感想は……マンネリかな。セミナーとか有意義そうなものもあるのですが、出版社のブースは自社の本を並べて割引で売っておけばいい、だけみたいなところが多いように感じます。某社は人気作家の作品は定価だし。もちろん本は再販商品だけに定価販売というのは正しい姿なのですが。国際ブックフェアと銘打つからには、海外作品の橋渡し、世界各国多種多様な言語、文化に気楽に触れられる場になって欲しいと思うのは「国際」に拘りすぎでしょうか。確かに今回は海外出版社のブースは例年よりは充実しているように見えましたが、そういうところって人がいないんですよね。イランやエジプトの本を翻訳しても一部研究者にしか需要がないか。そういう専門家は原書で読むだろうし。(しかしゆりかもめは狭いですねえ、S)

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■まるひの秘書ヒショバナシ

◆今週の厨子王原稿メール件名 (これまでの歴史は→コチラ
 ドラえもん ギガゾンビの逆襲
 うはー、珍しくゲームがきました。しかも懐かしのファミコン! ファミコンのゲームといえば、「スーパーマリオ」でも「ドラクエ」でも「FF」でもなく「ポートピア殺人事件」が私にとっていちばん思い出深いです。一歩進んでは方眼紙のマス目を塗りつぶしながらマッピングした地下室。「こめいちご」の謎が解けたときのヨロコビ♪ あああ、懐かしいい!

 映画『ブレイブ・ストーリー』をご覧になる大極宮ラーの皆さまが、いったい三人はどこに出演してるんだろう…って声のチェックに必死になって、肝心の映画が頭に入らなくなったら困るな〜と思いまして、上のウワサのところに載せておきました。
 私も事前に教えてもらって試写会にのぞんだわけですが、なんというか、映画にみとれるあまり、大沢&宮部の「ハッピーバースデー♪」を確認できませんでした。いやちゃんとそのシーンは見ているんですけどね。他のところでは「お、出た出た」ってニンマリできたのに。それだけ映画に没頭しちゃってたんでしょうね。二人の歌を聞きに、もういっぺん観に行かなくちゃです!

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■ノリノリ編集後記

 あ〜W杯が終わっちゃいます。強豪国やベテランが目立った大会でしたね。そして各国のスーパースターは次々と代表引退を表明しています。代表どころか現役も引退する中田はそのスーパースターに含まれるんでしょうか? ペルージャ、トッティの控えだったローマ時代は輝いていましたけどね。それ以外ではサッカーとは別のオーラを放っていた気がします。もちろん日本代表の中では別格ですけど(その別格がよろしくなかったような…)。やっぱり日本サッカー界のキングはカズのままですね。オシム氏はJ2にも目を向けると言ってるそうなので、(年齢や運動量には目をつむって)一度でいいからカズを召集してほしい。その場合、当然「11」番を着けるのはカズだ!
(小橋がんばれ! 王監督がんばれ! …ノリ)

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■アンケートから (兼 間違いさがしコーナー)

◆一昨日、「ブレイブ・ストーリー」の試写会(近所のシネコンのですが)に当たったので、行ってきました。
エンドロールで三人の先生がたのお名前を見つけ、声を聞き分けられなかったのが悔しかったです。
もしよろしければ、公開後に先生方の出演されたシーンを教えてください。もう一度、観に行きます(「コナン」も大沢先生目当てに、いい歳して二回観てしまいました)。

というわけで、風のウワサのところに載せておきましたー。(まるひ)

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下の方でコッソリ
■厨子王原稿メール件名の歴史

◆新章突入! 本当にあった"逆襲"シリーズ(仮) 第206号〜

大魔神逆襲 → ゴジラの逆襲 → メカゴジラの逆襲 → キングコングの逆襲 → 北京原人の逆襲 → スケバン刑事風間三姉妹の逆襲 → スターウォーズ帝国の逆襲 → ウルトラQ・ガラモンの逆襲 → ウルトラQ darkfantasy・ガラQの大逆襲 → 亜空間要塞の逆襲 → 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア → フランケンシュタインの逆襲 → 八岐之大蛇の逆襲 → 十津川警部の逆襲 → 虚航船団の逆襲 → 笑犬楼の逆襲 → 劇場版スタートレック2 カーンの逆襲 → 劇場版クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 → スネークマンショー ピテカントロプスの逆襲 → 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 → ヴァンパイヤー戦争7 蛮族トゥトゥインガの逆襲 → バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲! → 地底人の逆襲 → ゲゲゲの鬼太郎第三部 妖怪天狐地底王国の逆襲 → ゲゲゲの鬼太郎第四部 逆襲!妖怪さら小僧 → トンデモ一行知識の逆襲 → MOTHER 2 ギーグの逆襲 → 火星人類の逆襲 → アラジン ジャファーの逆襲 → 化石人間の逆襲 → ハリセンボンの逆襲 → 殺人鬼(2) 逆襲篇 → 村上朝日堂の逆襲 → キリオン・スレイの敗北と逆襲 → 新宿少年探偵団 まぼろし曲馬団の逆襲 → 新ジェイムズ・ボンド・シリーズ スペクターの逆襲 → 二階堂警部の逆襲 → 逆襲の地平線 → 秘拳水滸伝2 凶剣軍団の逆襲 → 千里眼 メフィストの逆襲 → ナゴヤ帝国の逆襲 → 創竜伝3・逆襲の四兄弟(ドラゴン) → 社会派くんがゆく! 逆襲編 → 記号論の逆襲 → 風雲ジャズ帖の逆襲 → 蝿男の逆襲 → それいけ!アンパンマン ばいきんまんの逆襲 → 巨人獣 プルトニウム人間の逆襲 → 水曜スペシャル 川口浩探検隊 恐怖! ブラジル魔境に人食いピラニア大軍団を追え! 逆襲死闘 → 怪傑ハリマオ 第二部 ソロ河の逆襲篇 → 月光仮面 第4部 幽霊党の逆襲篇 → 逆襲大蛇丸 → デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲

 

◆旧シリーズ
「更新原稿」をいろいろ変えて遊んでみよう♪[第132号〜第195号]

更新太郎。 → こうしん太郎。 → 高信太郎。 → 香辛料。 → 甲府信玄公。(この133号あたりで件名を本格的なコーナーにされてしまうカワイソウな厨子王) → 子牛ん〜健康です。 → 庚申。元寇。 → 孔子に兼行。 → 乞う、青梗菜。 → 交趾(コーチン)。鬱金(ウコン)。「辛いなあ喰いもんネタ(笑)」というグチつき → 護身拳骨。 → 誤診現行犯。 → 小普請剣豪。 → 子負う繁子。 → こう、おしん激昂。 → 往診変更。 → 孝心言行。 → 恒心儼乎。 → 格子に拳固が。 → 誤診原告。 → (グレイと)交信。(UFOが)減光。説明付き。たまにはこうい(151号でこの件名の続きを皆さんから募集して大盛り上がり!) → 香辛料減量。 → 甲信越へ行こう。 → 荒神信仰。 → 降神、玄黄。 → コーリンえんぴつ。 → 降雨。震源。こ……うッ。 → 「コウ!」「シン? 元気?」「おう」 → 光線銃携行。 → 孝心儼乎。(孝心も儼乎も二度目の登場と、まるひにツッコマレル) →  前回のタイトルは急いでいたので一発変換だったわけです(笑)(言い訳キター!) → 工賃、下向。 → 浩二、けん、コウ(芸能人シリーズスタート?) → 工事・拳・豪 → 放心、テンコー → ちょうちんあんこう → 甲信越先行 → 古神に献香 → 降雨シーン、現場はこう…… → 懇親励行 → 殺しで連行 → 抗菌テント → GO! 真剣、GO!!(横文字初登場) → こう、芯がゲル状。 → こ、悪心、下戸。う。 → 麹、発酵。 → ここ押し。ん? 弦を、こう…… → 古址近郊 → 光子力ビーム!! → 等身大線香 → 拘禁連行 → 狂信勤行 → 高知、雲仙、甲府 → もう死んでんだろう? → 乞う。真剣若人 → 発疹侵攻 → 病身不健康 → ここ、よし、ビンゴ!(終了)

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