第244号へ | 第245号 2006.3.24 | 第246号へ | |
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▼山椒大夫 ▼安寿 ▼厨子王 ▼編集者S ▼まるひ ▼ノリノリ ▼アンケートから |
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■HEADLINE RUMORS 〜 風のウワサ | |||
◆大阪の夜を堪能しすぎた(?)山椒大夫、翌日の帰りの新幹線を遅い列車に変更したらしい。 |
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■燃えよ山椒大夫 〜 大沢在昌のコーナー | |||
◆またしても関西 K談社主催の書店員研修会にゲストスピーカーとして招かれ、大阪に行ってきました。同行はK談社文庫担当のおなじみN川をはじめ、部長、担当役員などなど。講演自体は約40分で終了し、そのあと関西圏の書店員の方たちと懇親会。記念写真を撮ったりもしました。また、大極宮フェアにご参加くださっている書店の方もいらして、御礼かたがた「今後ともよろしく」と挨拶を済ませ会場をあとにした。
◆粉ものツアー N川が、BAR『ブルー』の常連で大阪出身のT山さんから、大阪の粉ものの美味しいお店の資料をたっぷりもらっていたので、講演会後はそれを元に大阪縦断粉ものツアーを展開した。 最初に行ったのは、天神橋商店街のなかにある『甚六(じんろく)』。卵をたっぷり使ったお好み焼は絶品だった。オヤジ6人でドカドカとお好み焼屋というのはいかがなものか…と思ったのだが、さすが大阪。オヤジの集団がいてもまったく浮いた感じはなかった。もっともT山さんから教わったお店の中で、オヤジが行っても違和感がなさそうな今風でないお店を選んだからなのだが…。 そして北新地に向かい『和楽路屋(わらじや)』でたこ焼き。ここで驚いたのは、オイラの隣に座っていた常連ふうのおじさん。アツアツのたこ焼き10個をものの一分でもって平らげて出ていった。そのスピードにビックリ。たこ焼きの皿がカウンターのおじさんの前に届いて、食べ始めてすぐに立ち上がったので、席でも移るのかと思ったら皿がからに。その間わずか一分。小籠包並みの中身アツアツのたこ焼きをわずか一分で平らげるその舌の強さに驚嘆。もちろんここのたこ焼きもめちゃ旨かった そのあとはT山さんの紹介をうけた北新地のクラブへ。客の中に横綱朝青龍もいました。 それからミナミに移動してさらに飲み、最後のシメはうどんの『川福』。ここがまた美味かったぁ。出汁がたっぷり効いていて、夜中にあまり食べないオイラが思わずつゆを肴に日本酒まで飲んでしまったほど。 お好み焼、たこ焼き、うどん。途中、みたらし団子の買い食いなんかもあったりしながら…粉、粉、粉でせめた"粉ものツアー"を堪能してまいりました。詳細な地図を作ってくださったT山さんには感謝します。 |
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■安寿のがまぐち 〜 宮部みゆきのコーナー | |||
◆ゲーム女の生きる道 やっとミアキスが仲間になりました。ああ嬉しい♪ 一騎打ちイベントでまた泣かされてしまった私でございます。 泣けると言えば。 別の意味でも、「V」では泣いてるところがあります。 あまりにも頻繁にロードがあるんだもの(泣)。 ナウローってやつですか。そのたびにうちのPS2がゴトゴト鳴るのはしょうがないけど、バトルごとに描画に時間がかかるのも辛いっす。レベルは足りてて、金稼ぎも当面は必要なくて、ともかく話を先に進めたいってんでタカムを連れてって、面倒なエンカウントは全部逃げるようにしてもロード画面で足踏み――というのは、わたくしのように「今日は1時間だけ」とか小刻みに限られた時間でプレイしてる者には切ないのよ(泣泣)。 これがPS3になると早まるのかしら。PS3は下位互換のマシンなのかしら。 ところでカタム♪ 好いたらしいキャラですね。「幻想V」の伊能忠敬。例の大穴について、「あんな洞窟があることを知らず、まことに至らず恥ずかしい」なんて反省の手紙をくれるところが可愛らしいです。 レツオウさんとシュンミンちゃんは参軍してくれましたし、ほかにもいろいろ新キャラが来てくれたのですが、未だにどうしたら仲間になるのかわからないのがあの新聞記者です。トップ屋(死語だね)ふうのおっさん。ずっと本拠地の宿屋にいて、取材を断っても受けても反応は同じ。あと、ラフトフリートで「嫁がほしい」と叫んでいるアーメスの女好き戦士ガヴァヤもそのまんま。あ、サギリもだ。 さて、リム新女王親征戦は、「II」の狂王子ルカ戦(18人がかりで袋叩き。誰だこんな作戦考えたのは? シュウ兄さんです)を思い出しました。張り切って大勢の仲間を鍛えておいた甲斐があったですよ! ただ、その際。セーブルの山賊ガキ3人組が嫌いなので二軍に入れっぱにしていたわたくし、ロイについては深く後悔する羽目になりました。 せめて装備ぐらい整えておけばよかった。ルクレティアに、「彼には王子の影武者をやってもらいます」と言われてたんだもんね。しょうがないのでリセットしてやり直し。影武者が真っ先にやられてちゃ恥ずかしいですから。 リセットといえば、皆様やってますよね? 戦争のとき、まず敵軍の編成を見て(メモって)からリセットして自軍を編成。おかげで今のところずっと「大勝利」おほほほほ♪ 卑怯? いいのよ、作戦なんだから。 なんだかんだ言いながら話は進み、今、本拠地がああいうことになりました。ルクレティアの説得を聞かず、選択肢でずっと「ここを守る」と言い張ったら(だって、シリーズ史上かつてないことだもんよ!)、ガレオン爺様に叱られてしまいました。 一軍の将になるって、難しいことですね。 ◆バベッジ師匠に エレベーター・バーバリアンは必要ありませんでした。 歯車ばんざい♪ 「幻水」シリーズ未体験の方のためにご説明しますと、エレベーター・バーバリアンというのは、本拠地のエレベーターを動かす力仕事をするNPCのことでして、ゲーム中には登場いたしません。ただ、「外伝」の「ハルモニアの剣士」にはちらっとビジュアルが出てきました。 「幻水」シリーズのアンソロジー・コミックのなかで、ナッシュが旅の道連れになったワカバに、「(エレベーター・バーバリアンには)本編で出番のある奴はなれない」と説明しておるのですが。 そういうあんただって「III」の終盤じゃべったり二軍だったぞどうしてかっていったら双蛇剣をどっかに置いてきちゃったからだ!! というのは思い出したように唐突な八つ当たりでございます。 さて、新聞記者テイラーも仲間になり、号外まで含めて壁新聞が一挙に18号も発行されました。 ところが、だ。 どうもわたくし、サギリを仲間にし損ねたようであります(汗)。 一周目はたいてい、こうなんですよね。1人か2人取りこぼしちゃって、108星エンディングにたどり着けないの。 ときに今作、108星エンディングでも直前で2分岐するという噂を聞いたのですが、ホンマでしょうか?? |
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■厨子王の逆襲 〜京極夏彦のコーナー | |||
◆別にいいんですが ある編集者からいただいた書類の端っこに「やっぱりツマラないものは愛せないっすよ」と書いてありました。まあ某テレビ番組の話なんで、それこそどうでもいい話なんですが。 まあ感じ方は人それぞれですから、ツマラなく感じようがバカバカしく感じようが、そりゃその人の勝手で、他人がとやかく言うこっちゃないです。 「私はキライ」「私はダメだった」と感想を言うのは一向にかまわんと思うわけです。 ただ、そういうもの言いは、どんなに頑張ったって個人的な感想でしかないし、対象の客観的評価基準とはなり得ないもんで。ま、おおかたのみなさんはそこらへんのことは御承知でいらっしゃるとは思うんですが。 ところが、最近はご自分の感性に絶対的自信をお持ちの方が増えられたのか、「嫌い」=「不出来」と断ずるような言説をまま見かけることがございます。繰り返しますが、個人がどう思おうとどんな評価をくだそうと、それは構わんわけです。 でも、「好きだ嫌いだ」「良い悪い」と発言する前に少しだけ考えて、「好き嫌い」のレベルであればぜひとも頭に「私は」とつけて欲しいなと思うのですね。もう少し踏み込んで、ここが「良い」から好き、ここが「悪い」から嫌いというような、なにがしかの考察を加えた上の発言だったとしても、やはり「好きだから」良く感じているだけというケースも多いわけです。その人が長所と感じた部分を他の人は「嫌だ」と感じているかもしれないではありませんか。 まあ、一般の視聴者や読者の方ならば、何をどこでどう発言してもかまわないわけです。「誰が何と言おうとキライだ」とか「メタメタだけど好きー」とか、まあそういう会話は、日常的に交わされているはずで、こりゃ当たり前のこと。 しかし、評論家だとか編集者だとか、そういう人達はまたちょっと違うんだろうと思うわけですね。どんなに好きでもダメなものはダメ、無茶苦茶嫌いでも良いところは良いと、そういう姿勢は、少なくとも必要な気がします。仕事柄。 まあ、その編集者の場合、某番組のある部分まではベタ褒めで、ある部分からはツマラないと主張してるわけですが、褒めてる部分にも難点や疑問点や矛盾点や失敗点や、ツマラなく感じる要素は多々あるわけで、嫌ってる部分にも見るべきところ褒めるべきところは沢山あるわけです。 僕の場合は、勝敗や順位にこだわるようなモノ以外はどんなにダメでもたいてい好きなので、まあほとんどは面白く観られるわけですが、まあそうでない方が一般的なんでしょうし、そこは理解できるんですが。 でもねえ。 興味のない人からみりゃどれも同じようなものですから、十把ひとからげで「つまんなーい」と言われる分には「そうでしょうねえ」と即座に納得できるし、テキトーな感じで「すきー、きらいー」と言われても、「そうだねー」程度で済む話なんですが、部分的にさんざん褒めといて、しかも屁理屈を沢山つけて持ち上げておいて、それ以外は「ツマらん」とか「毒にも薬にもならん」とか、まるで裁判官のように断じられちゃうと、「おいおい」と思ってしまうわけで。 「あんなベテランの編集さんともあろう方がねえ」と(笑)。 「ツマラんものは愛せない」んじゃなくて「愛がないからツマラない」んだと思うんですが、いかがなものでしょうか。もっと正確に言うなら「愛せないと思い込んでいるからツマラない観方しかできない」んじゃないんでしょうか。 まあその人がどう思おうとその番組の評価が変わるわけでもないですし、そもそもどーでもいいことなんですが、ごちゃごちゃ言われるまではフツーに面白く観てたので何か残念だったり。 実は、こういうツマらない話しかネタがなかったわけです、今週(笑)。 あ、ネタがない時の方が苦しまぎれにいっぱい書いてる |
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■編集者Sのウラ情報 | |||
↑で大夫も触れていますが大阪へ同行してK談社主催の書店研修会へ紛れ込んできました。懇親会会場では名刺を配りまくりフェアの話をしていたらあっという間に時間が。ほんとに多くの参加者に頼もしく思いながら、会場をあとにして粉モノツアーへ。堪能させていただきました。 ツアーの詳細は大夫に任せるとして、今回のような書店研修会をK談社では全国主要都市で開催しているそうです。他の出版社も同じようなことをやっているとすれば書店員のみなさんは研修会疲れしそうですね。ただいろんな情報が入ってくるのはいいことで、その中で自分の店にあわせて取捨選択する能力が求められるわけです。全国の書店員のみなさんが読者に届けてくれての作家、作品ですから期待は大きいのです。また売り上げ増につながる情報を発信し続けられるオフィスでありたいと改めて感じました。(朝青龍はでかかった、S) |
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■まるひの秘書ヒショバナシ | |||
◆今週の厨子王原稿メール件名 (これまでの歴史は→コチラ) 千里眼 メフィストの逆襲 11週連続で書籍でっす。けっこうあるもんなんですねえ。 大阪から今日(更新日)戻ってきたと思ったら、明日はもうマレーシア・タイの家族旅行に発つ大沢。タフです。 まあしばらくの間(といっても10日ほどですが)、花粉地獄からの解放を満喫してきてくれるといいなあと思います。 大沢の留守中、我らスタッフの最重要任務は郵便物の整理だったりします。ちょっと放っておこうものなら、送られてくる雑誌や書籍やその他もろもろで、大沢の仕事場マンションの郵便受けはあっというまにパンクしてしまうからです。ハル君やヨーコちゃんが率先して行ってくれることが多いのですが、私も行くつもりです。で、大沢んちのリビングにある高級マッサージチェアにこっそり座ってくるのです! うひうひうひ。 |
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■ノリノリ編集後記 | |||
東京ビッグサイトで開催されている「東京国際アニメフェア2006」に行ってきました。会場に足を踏み入れると、なじみのあるキャラクターの巨大バルーンが天井からいくつもぶら下がっていました。と、その中に見おぼえある竜がっ! そうです(って、あまり知られてないかな?)映画「ブレイブ・ストーリー」ブースの目印です。ステージ中央に例の扉があって…中に入ると「えっ?」と感じるものや、「おおっ!」と思うものが展示してありました。市販されるフィギアのサンプルも飾ってあって、製作は以前京極さんのピンズを作っていただいた「壽屋」さん。さすが。いい感じに仕上がってます。で、かんじんの映画予告編をチェックしてから「ブレイブ」ブースを後に会場内をぶらぶらしてたら、もうひとつ竜を発見しました。こんどは床置きタイプ。こっ、これは…「ブレイブ〜」のライバル!? 「ゲド」です。「ジブリ」ブース。映画公開の時期が重なるとあって、ちょっと意識しちゃいました。キャストやらいろいろ比べてみたりして…こちらも面白そうですねぇ。帰り際、ちゃっかり「ゲド戦記」のクリアファイルもいただきましたし。 あと良かったのが…「GARO−牙狼−」ブース。雨宮慶太氏の作品が、まるで美術品のように展示してありました。スタッフの方に聞いたところ、ご本人が会場にいらっしゃるとのことだったのですが、すれちがいでお会いすることできずに残念でした。 このイベント、週末は一般公開日です。映画「ブレイブ〜」の様子を観たい方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。 (ウインクリューガー、今年も懲りずに高松宮記念に出走決定。ちなみに過去2回は13着、10着と惨敗。3度目の正直はあるのか!? それはない…と思うノリ) |
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■アンケートから (兼 間違いさがしコーナー) | |||
悲喜こもごも。 ◆ 「大極宮解説五周年記念プレゼント」見事にはずれました。しくしく。 今までの人生で、駄菓子屋さんの風船くじから年末ジャンボ宝くじにいたるまで、当たりものに当たったためしがありません。しくしく。 でも、こりずに応募しますので、また楽しい企画をお願いします。 ●当選した方より、ハズレちゃった人のほうが断然多いですから…、あんまり泣かないでください〜。次は当たるといいですね!(まるひ) ◆大沢先生のサイン本が当たりました〜!! ただただ、びっくりしております!! 実は私の母が大沢先生の新宿鮫シリーズの大ファンで、今回の当選の事を話したら、年甲斐もなく狂喜乱舞しております(笑) こんなに興奮した母を見るのは初めてなのでサイン本は母にプレゼントする事にしました♪ 母は永久保存のため高級ブックカバーを探すと意気込んでおります(笑) 本当にありがとうございましたm(__)m ●お、お母さま、いつ届くかわからないんですから!(笑) 落ち着いてください! とお伝えくださいませね。(まるひ) |
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【厨子王原稿メール件名の歴史】 ◆新章突入! 本当にあった"逆襲"シリーズ(仮) 第206号〜 大魔神逆襲 → ゴジラの逆襲 → メカゴジラの逆襲 → キングコングの逆襲 → 北京原人の逆襲 → スケバン刑事風間三姉妹の逆襲 → スターウォーズ帝国の逆襲 → ウルトラQ・ガラモンの逆襲 → ウルトラQ darkfantasy・ガラQの大逆襲 → 亜空間要塞の逆襲 → 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア → フランケンシュタインの逆襲 → 八岐之大蛇の逆襲 → 十津川警部の逆襲 → 虚航船団の逆襲 → 笑犬楼の逆襲 → 劇場版スタートレック2 カーンの逆襲 → 劇場版クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 → スネークマンショー ピテカントロプスの逆襲 → 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 → ヴァンパイヤー戦争7 蛮族トゥトゥインガの逆襲 → バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲! → 地底人の逆襲 → ゲゲゲの鬼太郎第三部 妖怪天狐地底王国の逆襲 → ゲゲゲの鬼太郎第四部 逆襲!妖怪さら小僧 → トンデモ一行知識の逆襲 → MOTHER 2 ギーグの逆襲 → 火星人類の逆襲 → アラジン ジャファーの逆襲 → 化石人間の逆襲 → ハリセンボンの逆襲 → 殺人鬼(2) 逆襲篇 → 村上朝日堂の逆襲 → キリオン・スレイの敗北と逆襲 → 新宿少年探偵団 まぼろし曲馬団の逆襲 → 新ジェイムズ・ボンド・シリーズ スペクターの逆襲 → 二階堂警部の逆襲 → 逆襲の地平線 → 秘拳水滸伝2 凶剣軍団の逆襲 |
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◆旧シリーズ 「更新原稿」をいろいろ変えて遊んでみよう♪[第132号〜第195号] 更新太郎。 → こうしん太郎。 → 高信太郎。 → 香辛料。 → 甲府信玄公。(この133号あたりで件名を本格的なコーナーにされてしまうカワイソウな厨子王) → 子牛ん〜健康です。 → 庚申。元寇。 → 孔子に兼行。 → 乞う、青梗菜。 → 交趾(コーチン)。鬱金(ウコン)。「辛いなあ喰いもんネタ(笑)」というグチつき → 護身拳骨。 → 誤診現行犯。 → 小普請剣豪。 → 子負う繁子。 → こう、おしん激昂。 → 往診変更。 → 孝心言行。 → 恒心儼乎。 → 格子に拳固が。 → 誤診原告。 → (グレイと)交信。(UFOが)減光。説明付き。たまにはこうい(151号でこの件名の続きを皆さんから募集して大盛り上がり!) → 香辛料減量。 → 甲信越へ行こう。 → 荒神信仰。 → 降神、玄黄。 → コーリンえんぴつ。 → 降雨。震源。こ……うッ。 → 「コウ!」「シン? 元気?」「おう」 → 光線銃携行。 → 孝心儼乎。(孝心も儼乎も二度目の登場と、まるひにツッコマレル) → 前回のタイトルは急いでいたので一発変換だったわけです(笑)(言い訳キター!) → 工賃、下向。 → 浩二、けん、コウ(芸能人シリーズスタート?) → 工事・拳・豪 → 放心、テンコー → ちょうちんあんこう → 甲信越先行 → 古神に献香 → 降雨シーン、現場はこう…… → 懇親励行 → 殺しで連行 → 抗菌テント → GO! 真剣、GO!!(横文字初登場) → こう、芯がゲル状。 → こ、悪心、下戸。う。 → 麹、発酵。 → ここ押し。ん? 弦を、こう…… → 古址近郊 → 光子力ビーム!! → 等身大線香 → 拘禁連行 → 狂信勤行 → 高知、雲仙、甲府 → もう死んでんだろう? → 乞う。真剣若人 → 発疹侵攻 → 病身不健康 → ここ、よし、ビンゴ!(終了) |
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