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 第245号へ 第246号 2006.3.31 第247号へ 
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▼山椒大夫 ▼安寿 ▼厨子王

▼編集者S ▼まるひ ▼ノリノリ ▼アンケートから

■HEADLINE RUMORS 〜 風のウワサ

◆哀れ山椒大夫・大沢、マレーシアでも花粉に悩まされていたらしい。(いったい何の花粉なんでしょう)

 
■燃えよ山椒大夫 〜 大沢在昌のコーナー

◆旅行中につき、お休みさせていただきます。

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■安寿のがまぐち 〜 宮部みゆきのコーナー

◆ゲーム女の生きる道

 ゼガイ、圧勝♪

 ストームフィストを攻めるなら、そりゃ連れて行きますよねぇ、ゼガイさん。
 で、連れて行くとこういうことになるわけだ。ああ、いい気分♪
 わたしは攻略スピードが遅いので、もうとっくにクリアしちゃったよというプレイヤーの方が多いと思いますが、もしもこれからという方には、ご助言します。ストームフィスト攻めにはゼガイが必須! 彼が「キルデリクとは俺が戦う」と申し出たら、任せましょう! 闘技奴隷ナンバーワンの実力者の勇姿を見るチャンスです。

 ところで、話は前後するのですが。
 ルクレティアの指示で2度目にセラス湖の遺跡に行くとき(しかし彼女、怖い軍師ですねぇ。女性の方が、やると決めたら容赦ないんだね。アップルさんには、この非情さはなかったので、ルクレティアの性格のせいかもしれないけど)、ゲオルグ様と、遺跡と言えばこの人、ツヴァイクが強制でパーティ・インしますよね。
 で、「ほかに誰を連れて行きますか?」と問われて、メンバーを選びます。わたくし、まずはゼガイ。それから、しばらく使っていなかったカイルを入れようと、選んだわけです。
 と、カイル君がこんな台詞を吐きました。

 「わぁ、むさくるしいなー」

 おなかを抱えて笑ってしまいました♪ あんたの言うとおりだわ。このおっさんたち、1年のうち360日は野宿OKという感じだもんね。夕めし? ちょっと狩ってくるかってなもんで。
 ツヴァイク氏、「幻水シリーズ」では貴重な眼鏡君ということで、人気があるそうです。「眼鏡君」というキャラのカテゴリーがあるんですねぇ。知らなかった。
 武術も魔法もどっちもソコソコなので、わたくしも「そこそこインディ・ジョーンズ」と名づけて便利に使っております。
 ローレライ&キリィの因縁二人組に彼を加えると協力攻撃が出せますが、攻撃後にしっかり「険悪」になるのが笑えちゃう。とことん和解する気はないってか。
「I」「II」では美人でしっかり者の姐さんキャラであるローレライが、今作では花の乙女のピチピチで、勝気と元気だけじゃ老練なおっさんには対抗できず、受身になってる感じが可愛いらしい♪
 これ、シリーズのファンはみんな同じように感じるものであるらしく、ある雑誌のキャラレビューに、「ローレライがツヴァイクにいいようにされてる」と書いてありました。
 ま、そうなのですが、この表現だと、ツヴァイクにはかなわないという以上に、何かもうひとつアヤしい感じが漂っちゃって(汗)。
 これっておばさんの発想? 少々アブナイ同人誌的な考えすぎ? でも、39歳の男と16歳の女の子ですからな。あんまり二人であっちこっちうろつくとさぁ。

 遺跡探検よりもむしろ
  野宿の方が危ないのではないかと(汗汗)。


「失敬な!」と、ツヴァイク先生に叱られそうですが、案外わかんないのよう。こういうタイプって、むっつりスケベが多いからさって、わたくし何を心配してるんでございましょうか。

 ゼガイなら安心よ♪

 なんてこと言ってたら。
 松川サマが「公式ガイドブックコンプリートエディション」をくださいました。ありがとうごぜぇますだ、ありがとうごぜぇますだ。
 さっそく紐解き、おお! そうなのか!!

 では、やり直しです(速攻決断)。

 取りこぼしてた仲間はサギリだけじゃありませんでした。キャザリーを忘れてた!
 そうですよ彼女ですよ! あの北の国の、吠え猛ってる人たちの組合から来たキャラですよ。
 しかも、どうやら108星が揃わないと辛いことになるらしい。2周目でいいや、なんて悠長なことは言ってられません。取っておいた3章のファイルから再挑戦です。
 さらに、ストームフィストの決闘にも追加情報が。
 闘神祭に出場し、不本意な戦いしかできなかったあの二人にも、キルデリクとの再戦のチャンスがあるそうです! これはぜひとも全部観たいですね〜♪ このためだけでもやり直し甲斐があるくらいですね〜♪
 今作、ビッキーちゃんをも上回る天然キャラのミアキス。彼女も大人気のようです。わたしも大好きなんですが、男キャラではリヒャルトが彼女に負けてません。どこまで本気なんだかわからない脱力キャラですが、「剣王」の二つ名は伊達じゃない。
 でね、わたくしこの人が、あの○○○と一人二役ではないかと、ずっと疑ってたんですよ。だってあまりにも顔がよく似てるんだもの。でも、コンプリートガイドにもその情報はありませんから、考えすぎだったみたいなのですが……う〜ん。
 双子の兄弟とか、そういう可能性はないのかな?
 さらにさらに、おお! そうなのか! あんなところに分岐ポイントがあったのか! ○○○死守ルートですって?? 気づかなかったわよう! みんなでよってたかって叱るから、その選択肢はないとばかり思い込んでいました。
 そちらを選ぶと――プロモのあのシーンが出てくるわけね。
「何を意味しているのだろう、このシーンは?」と、ずっと疑問でした。そうなのかぁ……感慨♪
 ねたバレはいけないので歯がゆい書き方になりますが、クリアした方ならば、わたくしがいちいち「おお!」と驚く理由がおわかりですよね♪ いやもうこれだからこのシリーズは油断がならないのよう。全部観なくちゃ!
 向こう3ヵ月ばかり、「幻水V」ばっかりプレイして暮らすことになりそうです。あ、移動のときとかはDSを持って、脳を鍛えておりますが♪
 さあ、サイアリーズ叔母さんのいるファイルに戻らなくちゃ!
 でも。

 この二人もいろんな意味で怪しいよなぁ(汗)。

 どの二人かということは、秘すれば花。ま、わかっちゃいますよね。
 ギゼルも女性プレイヤーに人気があるらしいんですよ。わからないではないのですけどもねぇ。わたくしは、ソレンセン君の樽でぶちのめしてやりたいと思います。
 で、ガイドブックを見てまた大笑いしました。「かばう」「かばわれる」の関係リストでね、女性キャラを積極的にかばうキャラとして、カイルとカヴァヤが分類されているのですよ。
 カイル君は「女性なら誰でも」かばう、と。
 ところがカヴァヤは「女好き」と(笑)。
 ミもフタもありませんな。
 でもわたくし、カヴァヤは好きですよ♪ 彼をパーティから外すと、「俺がいなくても、おネェちゃんたちを守ってやれよ!」と言うんだもの。いい奴じゃないですか。
 外した途端に「誰のとこ行こうかな〜」と張り切るカイルより誠実ぢゃ!

 それはともかく、サイアリーズさんねぇ。
 ゲオルグ様の心中やいかに。
「II」でティントの山道で会ったとき、ゲオルグ様が自分の過去をちょっと語ってくれるでしょ。親友のこととか、昔、愛した女性のこととか。
 今思えば、このことだったんですね〜。
 ゲオルグ様が放浪の人生をおくっているのは、過去を持たない自由の身だからではなく、過去を振り切れないからなのじゃないかしら?
 なんて、ちょっと小説家的な発想をしてみました♪

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■厨子王の逆襲 〜京極夏彦のコーナー

◆巷説
 先日、WOWOWで堤幸彦監督の「巷説百物語・飛縁魔」が無事放映されました。前作の「狐者異」を凌がんという勢いで、堤節全開の快作でございました。
 それにしても完成したのが放映二日前。タイトなスケジュールをフルに活用したという感じですね。製作期間自体は短いのですが、作業は濃密。スタッフの皆さん、監督、お疲れさまでした。
 個人的には「海老騒動参」がツボだったりして(←ご覧になった人しかわからない小ネタ)。
 で、堤組のみなさんから放映当日、実に可愛らしい盆栽をばいただききました。
 大事に育てます。

◆怪談
 さて募集中のメディアファクトリー「幽・怪談文学賞」ですが、東雅夫編集長の幻妖ブックブログですでに告知されている通り、ゲスト審査員が決定しました。
 岩井志麻子姐さんと、それから高橋葉介さん。
「うわー、高橋さんだー」と喜んだオールドファンの私であります。
 そんなわけで間隙を縫って東編集長と編集青年(ディレイ操作とマンガはおまかせ)の三人での密談。いや、打ち合わせというより密談っぽい感じでした、場所が。
 大賞選考についてのあれこれ、今後の「幽」の展開、怪談之怪の活動の行方などを短い時間でみっちり密談。密談ついでに「趣味のトクサツ」系の話題で盛り上がったりもしたり。東さんは知る人ぞ知る(知らない人は知りません)特撮野郎でもあるのですね。
 そんなわけで、まずは怪獣でも怪人でもなく、「怪談」作品のご応募をお待ちしております。

◆狂言
 野村萬斎さんにご招待を戴きまして、「狂言ござる乃座35th」を観てまいりました。
 曲は「井杭」と「六人僧」。「井杭」は萬斎さんの息子さん、裕基くんの初演。お祖父さまにあたる万作さんと大叔父さまにあたる万之介さんとの共演。「六人僧」は狂言としては長丁場の50分の大曲。
 堪能してまいりました。

◆張子
 文庫の表紙でお馴染み、張り子職人荒井良さんの作品展が、今年も開催されることになりました。
 今年は二箇所で開催。4月18日(火)から30日(日)まで、銀座の兜屋画廊、5月13日(土)から24日(水)までは神戸のギャラリー島田
 お近くの方はぜひ足をお運びください。
 なお、荒井作品の写真集『化けものつづら』(木耳社)も近日発売される予定です。詳細はまた後日。

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■編集者Sのウラ情報

 今日(30日)はこの更新用原稿を書き終えたら、一足先に春休み中の大夫様を追ってバンコクへ。なぜかというと大夫がホストをつとめるゴルフコンペ『シャークバイト・カップ』が開催されるからです。海外はグアムに続いて2回目です。正月、寒い勝浦でゴルフをやっていると誰からともなく、暖かいとことろでやりましょうよいう話で盛り上がるのですが、遠征となると時間も費用もかかり多忙な編集者諸氏には負担をかけてしまうのでなかなか実現しません。それでも今回は久しぶりでもありエイヤッと出かけることとなりました。
 スケジュールも負担を最小限に抑えるために木曜夜発(ということでみんなぎりぎりまで仕事をしていることでしょう)、月曜早朝戻りと金曜一日だけ休めばいいようなハードなものとなっています。
 現地は雨季にはいる前ということで、気温37度湿度75%と厳しそうですが大夫ともども怪我のないようリフレッシュして帰国、また皆さんにワクワクしてもらえる作品を読んでいただけるよう頑張ります。では。
(次回は「大夫作家生活30周年を記念して」らしい、S)

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■まるひの秘書ヒショバナシ

◆今週の厨子王原稿メール件名 (これまでの歴史は→コチラ
 ナゴヤ帝国の逆襲
 書籍、12週連続きましたああ!

 先週から今週にかけての私は、五周年記念プレゼント発送のオニでございました。POPと鹿カチューシャの封筒の宛名は、私がシコシコとペンで書きました。途中で手が疲れて「ああ、ラベルにすればよかった…」と後悔。で、『ドリームバスター3』を送る際は、宛名ラベル作っちゃいました。今のところ宛先不明で戻ってきたものはないので、全部ちゃんと届いたと思うことにします。(届いてますように)

 さてさて。
 突然ですが、「大極宮」に新しいコンテンツが登場します。次回の更新時にはページを完成させてアップする予定。(願望)。大極宮ラーの皆さんに頑張って参加してもらう企画です。どうぞお楽しみに〜♪

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■ノリノリ編集後記

 先日、入ったことのない本屋さんに立ち寄る機会が2度あった。東京駅に近い「丸善 丸の内本店」と六本木ヒルズの一角にある「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」。普段は自宅もしくは会社の最寄駅近くの決まった本屋さんにしか行かないので、この2軒には少々ビックリ。
 前者はとにかく立派。ビル自体が新しいこともありますが、1階から気持ち良く歩き回っちゃいました。手荷物が多かったので…本は買わずにレジ脇にあった長嶋茂雄のフィギアと、4階でステーショナリーを少々購入。会社では「アスクル」を利用しているので、商品の"ナマ文具"を手に取って選ぶ行為も久しぶり。危うく高級万年筆まで買いそうになりました。で、同じフロアのカフェでハヤシライスを食べたりして…けっこうな時間楽しんじゃいました。
 さて後者。ここはかなり違和感ありです。店内いたるところで、お客は立ち読みどころかイスに座って本気で読書しています。それも店内で買える「スタバ」のコーヒーを飲みながら。漫喫か図書館のようなリラックスぶり、読みっぷり。とても商品を吟味している姿には見えませんでした。立ち読み用の見本も用意されていますが、新刊書店に汚れた本があるのは…ちょっと抵抗あり。時間つぶしに立ち寄って、その環境も整った店内でしたが、馴染めず退散しました。いやぁ〜、いろんな本屋さんがあるものですねぇ。(仕事と直結しているのに)勉強不足でした。これからは行く先々の本屋さんに立ち寄るようにします。京極さんみたいに…。
(買っても読まない本が山ほど…ノリ)

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■アンケートから (兼 間違いさがしコーナー

◆POPが、無事に届きました。
当選者が発表された時に、自分のハンドルネームが記載されているのを見た時は、信じられませんでした。
ですが、こうして手元に届いたのでやっと実感できました。
母親や叔母も先生方のファンで、POPを見せた時に「宮部さんのは、凄く可愛らしい。」と言っていました。
今までくじ運がまったくなかったので、今年の運は使い果たしたと思います。(笑)


◆ 昨日、宮部先生のサインが入った「ドリームバスター3」が届きました♪
母が応募して当たったものなので私のものではありませんが…とても嬉しいです。
汚さないよう本は封印されることになりました。どうやら家宝になる模様。大事に大事に、させていただきます。

無事にお届けできたようで何よりです♪(まるひ)

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下の方でコッソリ
【厨子王原稿メール件名の歴史】

◆新章突入! 本当にあった"逆襲"シリーズ(仮) 第206号〜

大魔神逆襲
 → ゴジラの逆襲 → メカゴジラの逆襲 → キングコングの逆襲 → 北京原人の逆襲 → スケバン刑事風間三姉妹の逆襲 → スターウォーズ帝国の逆襲 → ウルトラQ・ガラモンの逆襲 → ウルトラQ darkfantasy・ガラQの大逆襲 → 亜空間要塞の逆襲 → 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア → フランケンシュタインの逆襲 → 八岐之大蛇の逆襲 → 十津川警部の逆襲 → 虚航船団の逆襲 → 笑犬楼の逆襲 → 劇場版スタートレック2 カーンの逆襲 → 劇場版クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 → スネークマンショー ピテカントロプスの逆襲 → 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 → ヴァンパイヤー戦争7 蛮族トゥトゥインガの逆襲 → バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲! → 地底人の逆襲 → ゲゲゲの鬼太郎第三部 妖怪天狐地底王国の逆襲 → ゲゲゲの鬼太郎第四部 逆襲!妖怪さら小僧 → トンデモ一行知識の逆襲 → MOTHER 2 ギーグの逆襲 → 火星人類の逆襲 → アラジン ジャファーの逆襲 → 化石人間の逆襲 → ハリセンボンの逆襲 → 殺人鬼(2) 逆襲篇 → 村上朝日堂の逆襲 → キリオン・スレイの敗北と逆襲 → 新宿少年探偵団 まぼろし曲馬団の逆襲 → 新ジェイムズ・ボンド・シリーズ スペクターの逆襲 → 二階堂警部の逆襲 → 逆襲の地平線 → 秘拳水滸伝2 凶剣軍団の逆襲 → 千里眼 メフィストの逆襲

 

◆旧シリーズ
「更新原稿」をいろいろ変えて遊んでみよう♪[第132号〜第195号]

更新太郎。 → こうしん太郎。 → 高信太郎。 → 香辛料。 → 甲府信玄公。(この133号あたりで件名を本格的なコーナーにされてしまうカワイソウな厨子王) → 子牛ん〜健康です。 → 庚申。元寇。 → 孔子に兼行。 → 乞う、青梗菜。 → 交趾(コーチン)。鬱金(ウコン)。「辛いなあ喰いもんネタ(笑)」というグチつき → 護身拳骨。 → 誤診現行犯。 → 小普請剣豪。 → 子負う繁子。 → こう、おしん激昂。 → 往診変更。 → 孝心言行。 → 恒心儼乎。 → 格子に拳固が。 → 誤診原告。 → (グレイと)交信。(UFOが)減光。説明付き。たまにはこうい(151号でこの件名の続きを皆さんから募集して大盛り上がり!) → 香辛料減量。 → 甲信越へ行こう。 → 荒神信仰。 → 降神、玄黄。 → コーリンえんぴつ。 → 降雨。震源。こ……うッ。 → 「コウ!」「シン? 元気?」「おう」 → 光線銃携行。 → 孝心儼乎。(孝心も儼乎も二度目の登場と、まるひにツッコマレル) →  前回のタイトルは急いでいたので一発変換だったわけです(笑)(言い訳キター!) → 工賃、下向。 → 浩二、けん、コウ(芸能人シリーズスタート?) → 工事・拳・豪 → 放心、テンコー → ちょうちんあんこう → 甲信越先行 → 古神に献香 → 降雨シーン、現場はこう…… → 懇親励行 → 殺しで連行 → 抗菌テント → GO! 真剣、GO!!(横文字初登場) → こう、芯がゲル状。 → こ、悪心、下戸。う。 → 麹、発酵。 → ここ押し。ん? 弦を、こう…… → 古址近郊 → 光子力ビーム!! → 等身大線香 → 拘禁連行 → 狂信勤行 → 高知、雲仙、甲府 → もう死んでんだろう? → 乞う。真剣若人 → 発疹侵攻 → 病身不健康 → ここ、よし、ビンゴ!(終了)

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