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 第241号へ 第242号 2006.3.3 第243号へ 
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▼山椒大夫 ▼安寿 ▼厨子王

▼編集者S ▼まるひ ▼ノリノリ ▼アンケートから

■HEADLINE RUMORS 〜 風のウワサ

◆厨子王は、「なんでボクだけこんなヘンなの着なくちゃいけないんだよう〜」とかいって、「リーディングカンパニーinおおよど」の第二部での衣装(趣味の悪いアロハ)着用を拒絶しているらしい。はたして厨子王のワガママは許されるのか? 公演当日はいかに?

 
■燃えよ山椒大夫 〜 大沢在昌のコーナー

◆お通夜
 大学時代の友人のお父さんのお通夜があり、その席で10年ぶりぐらいに仲間と会った。お互い忙しい立場で、こんな葬儀の席でもないと会えないなぁと言いながら…薄くなった頭や突き出した腹を観察。それぞれ仕事もばらばらで生活時間も違うので会う機会をなかなかもてないが、そのうちゴルフなんかで元気に会いたいものだねと言って別れた。

◆試写会
 ジェット・リー主演の映画『SPIRIT』の試写会に行ってきました。実在の中国人武術家を主人公に、20世紀初めの上海を舞台にした映画。ジェット・リー最後のマーシャル・アーツの映画ということもあり、会場には多くのファンの方が詰めかけていた。
 映画の出来栄えに関して言うと…良く言えばストレート、悪く言えばベタな話。少し物足りないところもあったけど、ジェット・リーのアクションは堪能できる。

◆朗読会
 週末は奈良県大淀町へ、朗読会「リーディングカンパニー」地方巡業第二弾に行ってきます。このところ急激に花粉が飛び始めているのがやや心配。さらには、去年の暮れから今年にかけて急速に体重が増加して非常に危機的な状態であったりして…。寒いのと花粉が怖くてダイエット合宿ができないせいだが、考えてみると天候やら身体の調子などでもう一年以上ダイエット合宿をしていない。
 と、ここまで言うとものすごく肥ってしまっているのではないかと考えている方もいるでしょうが、実際は理想体重を4キロぐらいオーバーしている状態(少なくはないね)。なんとかせねばなぁと思いつつ…。
 週末の天気はまあまあで暖かくなりそう。寒さには耐えられそうだけど、そのぶん花粉が心配。ともあれ、このホームページをご覧になり当日いらっしゃる方は、いろんな意味で楽しみにしていてくださいませ。

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■安寿のがまぐち 〜 宮部みゆきのコーナー

◆ゲーム女の生きる道

 坊ちゃん、ふたたび♪

 先週も書きましたが、ホントに主人公が「I」の"坊ちゃん"にそっくりの出で立ちになるんですね。シリーズのファンならみんな、手を打って喜んじゃうところです。
 現在(2月26日)、さあルクレティアを脱獄させに行こう――というところです。ここから先は一週間ほどまた運休になりそうで(泣泣泣)、残念至極。
 さて、わたくし、ここまでは折々に発生する会話の選択肢をさほど気にしていなかったのですが(ちなみに、リム姫は喜んで抱きついてきてはくれましたが、婚約の儀を前にした禊のあとに、"兄上と一緒に眠りたい"と訪ねてくることはありませんでした。禊を覗いてあげた方がよかったのかなぁ)、実は護衛のリオンとのあいだに発生する会話の選択肢が重要で、彼女の好感度で物語が左右されるらしいです。
 う〜ん、こりゃ大変だ! なにしろ彼女、生真面目ですからね。
王族として(人の上に立つ者として大局を見据えて)ふるまった方がいい場面と、彼女個人のことを気にかけてあげた方がいい場面との見極めが、実に難しい。慎重に進まねば。
 序盤は、あまりバトルがありませんよね。なので、たまにバトルできると嬉しくて、フィールドに出たときなんか、ついつい用もないのにうろついてはエンカウント。で、レベルが上がってたもんで、太陽宮での暗殺者やドルフたちとの戦闘にも楽に勝つことができました。
 これもミアキスのおかげです。貴女の女王騎士の正装備を全部はずして、リオンに与えたのはわたくしです。ごめんね。でも、物語の流れからいって、貴女に再会できるまでは、かなり時間がかかりそうだったので。
 それと、最初はまったくあてにしてなかったんですが、意外と使えるサイアリーズ叔母さん(笑)。みくびってて失礼いたしました。
 それにしても、ゲオルグ様もひどい。「叔母さんは身体を労われ」なんてさ。字面こそそうなってましたけど、このときの「おばさん」は、けっして「叔母」じゃなく、いわゆる「オバハン」の意味で言ってましたからね。そりゃサイアリーズが怒るのも無理ないよ。まだ25歳なんだから。
「II」でも無造作な口のきき方をする人でしたが、若いころはもっとそうだったのね。でも、けっして無神経なんじゃありません。無造作なのね。そこが好きなんだけど♪
 で、ちょっと脱線してしまいますが、「II」の目安箱(今回も楽しみ!)で、ゲオルグ様の手紙がよかったの。皆さん覚えてます?
「面白いものを置いてるな。どうだ、何か役に立つ手紙はあったか?」というの。
 あと、ヴィクトールのも良かった!
「用はないんだが、まあ、こういうのも楽しいかと思ってな」というの。
 いかにもこの二人らしいですよね。人物造形には、こうした細かいことが大事なんですよ〜♪
 毎回ボケてるビッキーちゃんの手紙が可愛いことは言うまでもございません。時間さえも超越してワープしてるので、たぶん「この戦争」と「あの戦争」の区別がつかず、だから主人公の名前を覚えられないんでしょう。今度もそうなんだろうな。

 シリーズ新作に出会うたびに、毎回さまざまなシーンでウルウルしてるわたくしですが、今回も早々に、リム姫が「泣いたら負けたことになるから、泣かぬ」という場面で、ミアキスと一緒に泣いてしまいました。いやもう、この姫様と護衛騎士は最高のコンビでありますな。リム姫、健気で可愛いです。
 あと、短時間ではありますがパーティ・インしてくれた闘技奴隷(グラディエイターですな)のゼガイ! いい味出してます。わたくし、槍使いとか斧使いが好きなのですよ。彼がふるっているのはハルバードでしょうか。無骨で力持ち!
 無骨といえば、武将のボズ様もいいキャラです。一度見たら忘れられない髪形ですが、人柄が良い♪ 知将なんですってね。こういうオヤジの大人キャラをちゃんと出してくれるところが、わたくしが「幻水シリーズ」に魅せられる理由のひとつであります。
 当面の仇敵であるゴドウィン家ですが、ここの若様のギゼルねぇ。

 やっぱり、どっかで見たことある顔なんだ!

 こういう俳優さんかタレントさん、いますよね? わたくしテレビドラマやバラエティ番組をほとんど観ないのでわからないのですが、確かにいるような気がする。思い当たる方は教えてくださいませ。
 なんか、勝手に「顔面相似」を見つける楽しみも発見しております。
 顔といえば、初回限定版についてくる設定資料集に、あの独特な形の帽子をとったキリィのイラストが載ってました! おや、意外にハンサムじゃん。もっと尖った陰険な顔つきを想像して
ました(失礼)。ゲーム中ではまだ一瞬アップになっただけですが、どのへんで会えるのかな。
 通りすがりにワケわからん会話をした奇書怪書ハンターのおじいさま(つまりは古本屋さんだよ!)も、仲間にするのがごっつい楽しみです。このジイさまは「古い本」の係りになるだけでなく、どうやら、本を使って一緒に戦ってくれるらしいですから。
 まさか本を投げつけて戦うのじゃないでしょうから、どうやるんだろ? 「ネクロノミコン」を読み上げたりするのかな(余談ですが、これ翻訳が出ましたからね。書店さんで見つけたときには仰天しました。マジですか? と思いつつ即時購入しましたが、読むと寿命が縮みそうなので、未読です)。

 さて、コナミの松川さんのおかげで今回も役得づくめのわたくしなのですが、「V」のソフトと一緒に、「幻想水滸史伝」の特別DVDもいただきました。過去のタイトルのノン・クレジット・オープニングやプロモーション映像が豊富に収録されているもので、お宝です♪
 当時、数え切れないほど何度も観た「III」の傑作オープニングや、「ハルモニアの剣士」「クリスタルバレーの決闘」のオープニングを観直して、美麗なアニメーションと楽曲をあらためて堪能。
「外伝」当時のナッシュは本当に美青年でしたわねぇ!「III」で出てきたときはきっちり中年になっており、おでこが上がってるんでビックリ。それはそれで素敵だと思いましたけれど(時の流れを感じさせてくれるのも、「幻水シリーズ」の素晴らしいところ)、やっぱ若いころは初々しくてカッコいいわ。
 動いてるクルガン&シードのコンビを観られるのも、このオープニングだけです。何度観ても良いわぁ♪ くどいようですけど、この方たちは「II」だけのキャラですか? どこかでまた出てきませんか? ああ、もったいない。
 もったいないといえばフェリド騎士長もね……。一度ぐらい、パーティ・インしてほしかったなぁ。イベントでもいいから。剣豪ぶりを見たかった。
 と、脈絡のないことを綴るのも夢中になっとるからです。ああホント、仕事休んでプレイできたらいいのになぁ……。

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■厨子王の逆襲 〜京極夏彦のコーナー

◆犬とかウルトラマンとか
 そういうものの声をあてている人は大変だよなあ、と心の底から思いました。
 ガウ、バウ、グルルルル、ジュワッ、ダァーッ、ヘアァッ。デェイッ!!
 何故そんなことを思ったかはヒミツですよ。

◆大先生とその一門
 水木大先生の元に召喚されました。
 おっとり刀で行きますてぇと、なにやら室内が物々しい感じのご様子。知らない人が行ったり来たり。
 実はコレ、水木大先生と大先生を囲むその弟子たち(というか水木菌感染者たち)座談会という企画。しかも媒体はテレヴィジョン。出席者は、呉智英さんと南伸坊さん、そして荒俣宏さんという豪華版。あ、それからフロクで私。
 到着しましたのは私が一番。で、ディレクターの方が「みなさんお揃いになったところで水木先生においでいただいて、わあびつくり、という趣向にしたいので、水木先生には別の場所で待機していただいてます」という説明。
「あー、多分そう上手くは行きませんよぉ」と答える私。
 案の定、二番目に到着した呉さんの背後には、にやにや笑いの大先生が。眼を丸くするディレクター。
「なーんかそこで待ち伏せしてましたよ」と呉さん。
 大先生、微笑みながら部屋に入ると、くわっと全員を見渡します。慌てるディレクター。
「せ、先生、実はですね、段取りといたしましては……」と説明の途中で、またふっと姿を消してしまう大先生。
「う……二人しか来てないし、ま、まだイケルかな」と困惑しながらも望みを託すディレクター。
「うんにゃ、そんな簡単に進みゃせんです。あなたの思い通りにはならんですよ」と答える、呉さんと私。
 そこに南さん登場。ご挨拶をして、ひとくさりマクラとしての水木話で盛り上がり、荒俣さんの到着を待っておりますと……今度は部屋の奥の方からひょっこり出て来る大先生。
「あ、あの、先生、そのですね」とあたふたするディレクターに
「あんた、こりゃ何の集まりですかッ?」と知っているくせにわざとらしくお聞きになる大先生。
「それみなさい、演出は無駄です!!!」と言い放つ三人の門人たち。
 で、荒俣さんのご到着。またまた大先生が姿を隠されたのをいいことに、段取りを説明しはじめるディレクター。
「ええ、一応テーマをですね、四つくらい考えてまして、話の流れはこのフリップで私が」
「無駄です」「無意味です」「駄目ですね」「まず意味がありませんな」と異口同音に、しかも間髪をいれずに答える四人の門人たち。
「水木大先生を思い通りに操ろうなんてオソレおおいことは、たとえ神さまにだってできやしません」というのが、一門の統一見解です。
 そんなところに四度姿を現された大先生、大変にご機嫌が宜しく、しかも本日はとても饒舌でいらっしゃる。
「昨日から突然アタマが明晰になって、シアワセになったわけです」と、冒頭から飛ばしまくり。四人の弟子はただシアワセな顔で拝聴するばかり。しかも爆笑しながら。
「大先生、妖怪会議の時もその調子でお願いします」と頼み込み荒俣さん。
 実は、荒俣さんと大先生はニューギニアからお戻りになったばかりなんですね。そりゃあ大変な行程の旅行だったらしく、荒俣さんはいまだ体調不良気味。
 ところが大先生の方は、旅先でややバテられたものの、お戻りになってからは前より元気なご様子。
 呉さんいわく、「83でニューギニアのジャングル行って、普通に生きて帰ってくるだけでも常人を超えてますよねえ」。
 まさにその通り。
 水木流人生の極意。「生きてるが勝ち」。納得です。
 結局フリップは一度も見ませんでしたが、ほぼ二時間半、まったく留まることなく充実した内容になった……ように思います。ええ、笑いっ放しでしたし。
 この様子は、いつかどこかで放映されるのでしょう、きっと(放映出来ない部分の方が多いかもしれませんが……いえ、間違いなく放映出来ない部分の方が多いんですが)。
 荒俣さんは「これ、編集してないテープが欲しいデス」と仰ってましたが。同感です。



その1

「それみなさい、演出は無駄です!!!」
と言い放っているところ?



その2

荒俣さんのご到着。



その3

「無駄です」「無意味です」
「駄目ですね」「まず意味がありませんな」
と言っているところ。



その4

ただシアワセな顔で拝聴する四人の弟子。



◆久世光彦さんが
 お亡くなりになられました。
 先日、芥川・直木賞の授賞式でお会いした時はお元気なご様子でした。
 驚きました。
 訃報が届いた時、丁度「寺内貫太郎一家」を観ていました。
 ご冥福をお祈りいたします。

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■編集者Sのウラ情報

 いよいよ明日から朗読会奈良遠征です。なぜ吉野? というのは追求しないように。大人の事情というものです。三人の朗読会は初めて、という方が多いでしょうが楽しんでいただけるようにみんな張り切っていますのでお楽しみに。
 それはそれとして今回も多くの編集者がわざわざ集結します。このように作家三人がそろうということはめったにないので、当然かなという気もします。ほんと三人が顔をそろえるということは滅多にないんですよ。パーティなどでそろってもその後は打ち合わせの都合などで三々五々どこかに流れるということばかりですから。前回の小倉公演でもやってきて博多の夜を作家ともども満喫したのですが、奈良の夜はどこか楽しめるところはあるのでしょうか。(みんな奈良のホテルはとれたかい、S)

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■まるひの秘書ヒショバナシ

◆今週の厨子王原稿メール件名 (これまでの歴史は→コチラ
 二階堂警部の逆襲
 ぬおぬおぬお、今週も書籍だ。どこまで続くか楽しみでっす♪

 ひゃあああああ!!! 週の半ばの水曜日なんていうハンパなときにアップしたにもかかわらず(狙ったわけじゃなくて、単に予定より遅れただけ)、五周年記念プレゼントの応募が、来るわ来るわ来るわっ!
 ありがとうございますうううう!!!
 ああ、普段からたくさんの皆さんに見ていただいているんだなあ…と、胸がじぃぃぃんとしてます。叱咤激励アドバイスその他いろいろなコメントも、ひとつひとつじっくりと読ませていただいてます(そしてまた、じぃぃぃん…)。それだけで、一日の大半が終わってしまいそうです。わはは。
 バックナンバーの左側のメニューを"号の新しい順"にしたほうがいいのではないか、というコメントには「なるほど!」と思いまして、さっそく変えてみました。"新しい順"にも"古い順"にもなるように。(アドバイス大感謝です!)
 間違い探しに燃える方もいっぱい! 心強いかぎりです。安心してこれからもマヌケでいられますな♪ うははは。
 たくさんの大極宮ラーの応援をもらって元気モリモリ! 張りきって吉野へ行って参りま〜す。

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■ノリノリ編集後記

 トリノが終わったらWBC…野球です。盛りあがるのは本戦に入ってからでしょうが、とりあえず予選も要チェック。でも、5日の昼は朗読会ですよね。近畿の方、お待ちしておりますよ。
 で、今回の朗読会…地方遠征は2年ぶり2度目なわけですが、作家・スタッフが揃って出掛ける機会は他にもそうそうないわけでして(最近は全員揃ってのミーティングもなかなかできない状況)。ここはせっかくなので、社員旅行というわけではありませんが、ちょっとぐらい観光もしたいところ…と考え、余裕をもった2泊3日の行程にしていました。ところがその後、各作家に講演会や選考会、撮影現場訪問などがかさなって…結局、自由時間がなくなってしまいました。4日の夜、せめてお水取りぐらい観に行こうか迷うところですが、やはり冷えるでしょうし、公演を控えた作家に風邪でもひかせたら責任問題。ガイドブックを眺めながら悩んでいます。
(拝観終了時間が早いんですよねぇ…ノリ)

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■アンケートから (兼 間違いさがしコーナー

◆初めまして、いつも拝見させていただいております。
さて、こちらにおじゃまさせていただくようになって随分経つのですが、僕もついに……間違いを発見しました!
ええと、京極さんのコーナーの「田中敬文さん」は「田中啓文さん」ですよね。京極さんは音読みで入力されたんでしょうか、何か大極宮の舞台裏を覗き見た気分です。
今後も更新楽しみにしています。それでは。(他多数)

◆京極先生のページにて、日付が(05/2/24)となっている情報が(06/2/24)の間にはさまっているのですが、掲載順序の間違いですか?(他多数)

他にも(ここに書くのも恥ずかしいような)細かいご指摘いただきまして、こっそりこっそり直しました。ありがとうございます〜。いやあ、相変わらずマヌケっぷりが絶好調ですな! わははは…はぁぁ。(まるひ)

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【厨子王原稿メール件名の歴史】

◆新章突入! 本当にあった"逆襲"シリーズ(仮) 第206号〜

大魔神逆襲
 → ゴジラの逆襲 → メカゴジラの逆襲 → キングコングの逆襲 → 北京原人の逆襲 → スケバン刑事風間三姉妹の逆襲 → スターウォーズ帝国の逆襲 → ウルトラQ・ガラモンの逆襲 → ウルトラQ darkfantasy・ガラQの大逆襲 → 亜空間要塞の逆襲 → 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア → フランケンシュタインの逆襲 → 八岐之大蛇の逆襲 → 十津川警部の逆襲 → 虚航船団の逆襲 → 笑犬楼の逆襲 → 劇場版スタートレック2 カーンの逆襲 → 劇場版クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 → スネークマンショー ピテカントロプスの逆襲 → 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 → ヴァンパイヤー戦争7 蛮族トゥトゥインガの逆襲 → バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲! → 地底人の逆襲 → ゲゲゲの鬼太郎第三部 妖怪天狐地底王国の逆襲 → ゲゲゲの鬼太郎第四部 逆襲!妖怪さら小僧 → トンデモ一行知識の逆襲 → MOTHER 2 ギーグの逆襲 → 火星人類の逆襲 → アラジン ジャファーの逆襲 → 化石人間の逆襲 → ハリセンボンの逆襲 → 殺人鬼(2) 逆襲篇 → 村上朝日堂の逆襲 → キリオン・スレイの敗北と逆襲 → 新宿少年探偵団 まぼろし曲馬団の逆襲 → 新ジェイムズ・ボンド・シリーズ スペクターの逆襲

 

◆旧シリーズ
「更新原稿」をいろいろ変えて遊んでみよう♪[第132号〜第195号]

更新太郎。 → こうしん太郎。 → 高信太郎。 → 香辛料。 → 甲府信玄公。(この133号あたりで件名を本格的なコーナーにされてしまうカワイソウな厨子王) → 子牛ん〜健康です。 → 庚申。元寇。 → 孔子に兼行。 → 乞う、青梗菜。 → 交趾(コーチン)。鬱金(ウコン)。「辛いなあ喰いもんネタ(笑)」というグチつき → 護身拳骨。 → 誤診現行犯。 → 小普請剣豪。 → 子負う繁子。 → こう、おしん激昂。 → 往診変更。 → 孝心言行。 → 恒心儼乎。 → 格子に拳固が。 → 誤診原告。 → (グレイと)交信。(UFOが)減光。説明付き。たまにはこうい(151号でこの件名の続きを皆さんから募集して大盛り上がり!) → 香辛料減量。 → 甲信越へ行こう。 → 荒神信仰。 → 降神、玄黄。 → コーリンえんぴつ。 → 降雨。震源。こ……うッ。 → 「コウ!」「シン? 元気?」「おう」 → 光線銃携行。 → 孝心儼乎。(孝心も儼乎も二度目の登場と、まるひにツッコマレル) →  前回のタイトルは急いでいたので一発変換だったわけです(笑)(言い訳キター!) → 工賃、下向。 → 浩二、けん、コウ(芸能人シリーズスタート?) → 工事・拳・豪 → 放心、テンコー → ちょうちんあんこう → 甲信越先行 → 古神に献香 → 降雨シーン、現場はこう…… → 懇親励行 → 殺しで連行 → 抗菌テント → GO! 真剣、GO!!(横文字初登場) → こう、芯がゲル状。 → こ、悪心、下戸。う。 → 麹、発酵。 → ここ押し。ん? 弦を、こう…… → 古址近郊 → 光子力ビーム!! → 等身大線香 → 拘禁連行 → 狂信勤行 → 高知、雲仙、甲府 → もう死んでんだろう? → 乞う。真剣若人 → 発疹侵攻 → 病身不健康 → ここ、よし、ビンゴ!(終了)

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