週刊大極宮バックナンバー

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 最新号へ 2007.5.25

▼山椒大夫 ▼安寿 ▼厨子王
▼編集者S ▼まるひ ▼ノリノリ ▼アンケートから

■HEADLINE RUMORS 〜 風のウワサ

◆300回記念プレゼントの残念賞を、オフィス内で探索中らしい。おためし鳥以外にも何か出てくるかも…。

 
■燃えよ山椒大夫 〜 大沢在昌のコーナー

◆あわただしく、そして…
 月曜日、3月に亡くなられた城山三郎さんの「お別れの会」に出席してきました。
 そのあと…
 以前このコーナーでも紹介した「日本冒険小説協会賞特別賞」を受賞した映画評論家の十河進さんと文芸誌『小説宝石』の対談。
 例によって熱海と同じようなオタッキーなお話しを(バックナンバー第294号参照)帝国ホテルで延々と語りあってきました。具体的な内容については『小説宝石』に掲載される予定なのですが…編集担当は『小説宝石』に配属されたての新人M本クン(24歳)。文芸編集者としての訓練ではないかという説も出たほどの対談内容に、彼が果たしてどこまで耐えられるか。できあがってくる記事の構成が楽しみ。

 水曜日は春のゴルフコンペ第2弾。よみうりゴルフクラブでおこなわれたB社主催のコンペに参加しました。コンペ初参加の桐野夏生さん、池井戸潤さんと一緒にまわったのですが…5ホール目のグリーンにてボールマークを直して立ち上がった瞬間、腰にピリッとイヤな刺激が…。一年半ぶりにギックリ腰(ただし軽いやつ)をやってしまいました。
 その後もなんとかプレーは続けましたがスコアは当然ボロボロ(なぜかドラコンは獲りました)。おかげで二日後のS社主催のコンペは欠席。土曜日に川崎市教育文化会館ホールにて「読売文化センター川崎 オープン記念特別講座」があるからで、歩けなくなるとこれに出られなくなるので大事をとったわけです。
 さいわいに前回ほどひどい症状ではなく、歩くこともできるしトイレも行けるので、26日はみなさんにお会いできることと思います。

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■安寿のがまぐち 〜 宮部みゆきのコーナー

◆ゲーム女の生きる道
「FFVII」発売10周年記念回顧プレイ、順調にまったりと進んでおります(^o^)。
『アルティマニアΩ』に、「うっかりするとそうなるからご注意を」と、親切に書いてあるのに、そのとおりになってしまいました。
 ルーファス戦(こいつはチョロいのよね)の直後、ティファと合流するまでの短いあいだにエンカウント。スリプルと「有害廃棄物」でゲームオーバー(*_*)。
 おかしい! だって「星のペンダント」付けてるはずなのにぃ!
 調べたら付けてませんでした。あの連戦のときに、アクセサリは外れちゃうのね。装備させ直しておかないと、駄目なのね。
 せっかく、エンカウントを稼いでカーボンバングルとハードブレイカーを盗んだのにぃ。
 しかも、ハイウエイ・バトルのラスト、「モーターボール」戦では、必ずバックアタックになることを忘れていて(これも書いてあるのに!)、1ターン無駄にしました。
 ま、楽勝で勝ったからいいですけど。
 というわけでミッドガル脱出。グラスランドエリアで、運良くすぐスイーパーカスタムに遭遇、しかもいきなり「マトラマジック」を使ってくれたので、一発でラーニング。
 現在、ミスリルマインです。マトラマジックを駆使して、エアリスとティファとバレットにレベル2のリミット技を覚えさせてます。
 そうそう、これから先、

 やたら「興奮剤」のお世話になるんだよなぁ〜。

 エアリスの「大いなる福音」を実際に使うためには、このあたりからモーゼンと頑張っておかないと、間に合わないんですよね。HPの少ないエアリスに、あえて「かばう」を付けてバトルに出すという、鬼の所行もせねばなりませぬ。
 こんなことやってると自然とレベルが上がるので、早い段階でミドガルズオルムと戦って「ベータ」をラーニングする、という手順でございます。もちろん、途中でいったんミスリルマインを抜けて森に入り、こちらも早めにユフィを仲間にすることも忘れずに。ユフィを鍛えて「不倶載天」を持たせておかないと、あのウエポンたちとは戦えない(少なくともわたくしは、彼女抜きでは戦いたくない^^;)からですね〜。
 なんて、覚えていたり忘れていたりまだらですが、回顧プレイ、楽しいです♪
 で、スクウェア・エニックスの書籍部から情報をいただきました。10周年記念のアニバーサリー・アルティマニアが出版されるそうです。こちらも楽しみですね。

 ところで、これはまったく余談なのですが。
「アドベントチルドレン」の映像は凄いですよね。けど、わたくしはクラウドの顔色が悪いことがひどく気になりました。ティファも「VII」のデジタル人形っぽい彼女の方が、うんとチャーミングだと思いました。
 ですが。
 エアリスは可憐で、可愛いですね〜♪ 表情もいいです。華があります。
 10年前、「VII」の初プレイにめちゃめちゃハマッていたころ、大沢大夫さまと、
「さて、あのゲームの真のヒロインはどっちだ?」
 ということで議論いたしました。
 わたくしは、「結局、ティファじゃないのかなぁ」と申しましたが。
 大夫さまは「絶対エアリスだ!」と主張なさいまして。
「アドベントチルドレン」を観て、大夫さまが正しかったと
納得いたしました。

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■厨子王の逆襲 〜京極夏彦のコーナー

◆というわけで
 先週のダイレクトな続きなわけですね。
 都内某所に移動したワタシを待ちうけていたのは――と書きたいところですが、大体先に着いちゃうんですね、ここ十年ばかり。某社の仕事の場合(笑)。
 Oツカ君Tジマ君と三人で待ちうけていると、走って来たのは編集R (実はN)。まー『幽』のシゴトだったわけで。
で、新刊などの打ち合わせ。やがてヒビキ編集長もといヒガシ編集長が登場。
 でもって、なぜかインタビューを受けるワタシ。いまさら聞くこともな かろうに、つうか聞かれるのも答えるのも照れちゃいますよ。
 思い起こせば『魍魎の匣』を上梓した後(そうとう大昔)、今はなき 『幻想文学』誌にとりあげていただいて、コチコチに固まって東さん(当時はヒビキまだやってません)のインタビューを受けたけなあと、初心に帰って何やら語り倒しましたが、例によって何を語ったかは覚え ておりません。すいません。

 そうこうしているうちに今回から『幽』に参戦してくださるフリーエディターの中野晴行さんほか、カメラマンさんやらスタッフがどやどやと登場。
 中野さんとは以前からなんやかやと結構な付き合いがあったりするわけで、僕としては「何故ココに!」という感じではあったわけですが(中野さんの新刊『謎のマンガ家・酒井七馬伝〜「新宝島」伝説の光と影』/筑摩書房は、労作&傑作です。ご一読を)。
 で、場所を移しまして待ちうけていると(待ちうけてばかりいる気がしてきた)、そこに現れたのは。

◆なんと
 尾上菊之助さんではありませんか。
 ええ、す、スケキヨ(2006)さんです! いや、そうではなくて (失礼)。『幽』次号の第一特集「三遊亭圓朝」のための対談なのであ りました。
 なぜ圓朝特集に菊之助さんが? なんて困った質問は却下です。梨園の名門たる尾上家は、怪談ものがお家芸でもあらせられます。のみならず、以前このコーナーでも紹介した原作・三遊亭圓朝の累映画『怪談』 (中田秀夫監督/松竹映画)の主演が菊之助さんなわけで。
 で、まあ僕はフロクというか、インタビュアー的な役回りだったはずなんですが……。

 のっけからいろいろとご質問をいただきまして、面食らったり答えたり慌てたり(笑)。結局どちらが聞き役なのか、わからんようになってしもうたわけです、はい←なぜ口調が年老いるのか。
 まあ、結果的にはなかなか刺激的なお話も伺うことができたように思うのですが、ワタシのパートはサテどうなんだろう。自分のしゃべったことはよく覚えていません。すいません。
 それにしても役者さんは佇まいが華やかです、ええ。僕らはどんよりしてます(誰と誰がどんよりとはいいません)。同じ空間に共存していると、実感しますねえ。どんより軍団。
 どうやら、この模様は『ダ・ヴィンチ』にも一部分掲載される模様です。

尾上菊之助さんと

◆でもって
 話はずーっと遡るわけですが、先週大夫様がお書きになっていた江戸川乱歩賞の選考会、なぜか僕もその場にいたわけです。
 いや、選考委員ではありませんし、立ち合い理事でもありません。ええ、僕は「業者」としてそこにいたわけで。スタジャンで。
 どういうことなのか、そのヒミツはいずれあきらかになることでしょう。

スタジャン = スタッフ・ジャンパー

◆ナカマ
 といえば由紀恵。なぜか先週は名前を間違っていましたが、どっちにしても仲間さんは関係ない話題なわけで。

 先週も紹介しました関東水木会。会長に続きまして、仲間であります平林重雄さんの『水木しげると鬼太郎変遷史』(YMブックス)も完成しました。
 平林さんはもう、ずーーーーーーーーーーーーーーっと水木大 先生の作品の調査とリスト化・データベース化を行われている方なわけです。
 知り合ったのはかれこれ13〜4年前なわけですが、 その頃すでにずーーーーーーーーーーーーっと調査されていて、それからもずーーーーーーーーーーーっと調査を続けられているわけで、これは偉業といえるだろうと、そう思うわけです。
 その間、僕も多少協力したりはしましたが、振り返るにデータを資料として使わせていただいたことの方が多かったように思います。水木しげる研究者にとって、平林 データはまさに一級資料なわけです。現物があったってリスト化されていなければ宝の持ち腐れですし、そもそも雑誌や広告まで完全に揃えることは、個人では(公人でも)不可能なわけで。その一端が、今回書籍として纏まったわけですね。
 昨今鬼太郎ブームに乗って漫画文庫などがたくさん出版されていますが(そういう意味では良い時代です)、少し前まではまったく読めない作品も多くあったわけです。僕たちは平林リストを片手に、東へ西へ、南へ北へ、コツコツと水木作品を求め集めて財布を空にし、新発見があると急いで連絡をして――なんてことを長年やってきたわけで。一端とはいえ、その平林データが商業出版として世に出たことに関しては、やや感慨深いものがあるのであります。
 いや、これ一冊あれば鬼太郎ぜんぶ揃えちゃったような気になるかも……いや、未読作品が読みたくなって、かえって必死に揃えてしまうかも、ですね。

◆ナカマといえば
 いや、もう言いません(笑)。

 全日本妖怪推進委員会、という団体をご存じでしょうか。ご存じない?
 当然です。そんなものはありません(笑)。ありませんが、あるんです。
 映画『妖怪大戦争』(角川映画)の公開時に出版された『写真で見る日本妖怪大図鑑』(角川書店)という本の監修が、実は全日本妖怪推進委員会なんですね。で、その肝煎役が何を隠そう、僕であります。
 この委員会は、一応世界妖怪協会の下部組織、ということになってます。しかーし。

 世界妖怪協会とは、妖怪が好きな人なら大抵会員ですねーという、ユルイ会なのであります。会長・水木しげる、ご意見番・荒俣宏以外は、みな同等にただの会員でありまして、しかも妖怪会議に一度でもいらした方、『怪』を一度でも買っちゃった方はみな会員という幅広く底浅く間口広く敷居低くそれでいて奥深い団体。
 でも、その下部組織っていったい……ということになるわけですが、正直よくわかりません(笑)。ただ、そうした妖怪好きの中で、なにがしか送り手側にいる人たちが、どうやら委員会のメンバーであるもの、と思われます。学者のたまごやら研究者やら、絵描きさんやら作り物する人やら編集する人やら文を書く人やら売る人やら、まあ中には踊ったり 唄ったりするだけの人もいたりしますが、そういう人たちですね。多田克己さんや村上健司くん、東雲騎人くんらも、とうぜんその一味。
 何しろ「愛好」でも「普及」でもなく「推進」ですから。妖怪を推し進 めよう、という団体。よく意味がわかりませんが(笑)、要するに水木菌感染者の妖怪馬鹿団体なんでしょうね。
 で、その委員会のひとりであります松倉明子さんが、劇場版『ゲゲゲの鬼太郎』(松竹映画)公開に合わせて、「封切り映画を3倍楽しむ講座」というカルチャー講座を週一回開かれています。
 大阪市浪速区にあります、なんばパークス産経学園にて、毎週土曜11:00 〜 12:30。連続した講座ではなく、一回で完結するタイプの講座ですね。観てから学ぶか学んでから観るか、というキャッチどおりの、鬼太郎/妖怪マメ講座です。申し込みが必要ですが、ムズカシいマニア向け講座ではないので、鬼太郎初心者にはうってつけです。アニメで気に入っちゃった方、マンガで気になっちゃった方も、ぜひどうぞ。
 で。
 大阪といえば。阪急箕面駅前のみのおサンプラザ1号館地下1階にあります、箕面市立郷土資料館で、「百器夜行〜あやかしになっ た道具展」という企画展示が始まっています(7月30日まで)。
 お化けの絵巻と、モチーフとなった道具を対比させて展示するというユニークな企画で、さる19日には東アジア恠異学会の西山克 さん(関西学院大学)の公開講座も行われました。今後も同じ恠異学会の榎村寛之さん(斎宮歴史博物館)の講座なども予定されているようです。
 でもって、パネルになってる個人蔵の絵巻は、うちのだったりします(笑)。
 で。
 展示会といえば。以前、怪大賞京極賞を受賞された風眠庵さんの妖怪版画の展示会が、文京区千駄木の千駄木空間で行われています。
 今回は、なんと銀細工の田中屋さんとのコラボレーション。妖怪版画と、妖怪銀細工のセッションですよ。伺って写真をアップしようと思っ てたわけですが、ちょっと行けそうにないのが残念です。欲しいです。
 怪ブログによれば編集長G(最近毒気が抜け気味)が行った模様。くや しい。
 日曜日まで開催してます。ぜひどうぞ。

 と、いろいろ紹介を書き連ねたわけですが、その間にもなんだか連続インタビューの原稿やら何やらがバタバタと。
 でもって、週末はまた出撃です。どこに出撃するかは、また来週。

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■編集者Sのウラ情報

 ピザ食ってどこが悪いっっっ! 
 ネタもないんで「こち亀」の話でも。秋元治氏の「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の連載30周年と日本推理作家協会60周年を記念したコラボレーション企画「小説こちら葛飾区亀有公園前派出所」、いよいよ本日発売です。
 山椒大夫と厨子王も書かせていただいていて、鮫や南極など持ちキャラを惜しみなく投入しております。もちろん他の先生方もね。
 わたし個人の「こち亀」体験は、大夫の勝浦民宿がオープンした際、集英社の編集者がその時点での全巻―確か100巻ほどだったと記憶していますが、をお祝いで持って来たのが本格的な出会いです。それまで「こち亀」はジャンプはあれば読むぐらいの距離感でした。で、それから勝浦へ行くたびに1巻から読み始め、ほぼ全巻読破しました。わたしは地方出身者で30年代の東京下町の風俗はまったく未知の世界ですが、「こち亀」で書かれている生活や遊びは記憶の片隅にあります。子供の世界に地域は関係ないのですね。知らないからのめり込む、知っているからのめり込む、どちらも正解のような気がします。
 30年間書き続けた秋元氏への感謝と尊敬の念がこもった「小説こち亀」、読んでみてください。(勝浦にはサザエさんも全巻あります、S)

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■まるひの秘書ヒショバナシ

◆今週の厨子王原稿メール件名
 日本一の大極宮男
 大極宮男ってなんなんでしょう…わはは。
 さて、下のほうにずらずら並んでいた過去の件名は、いったん消しますね。古いやつを載せたまま、ずっと手を加えてなかったので…。そのうちシリーズごとに整理して、いつかまとめてご披露したいです。ハイ「そのうち」「いつか」ですからね〜。無責任全開!
 あ、現行のシリーズだけでも載せていくのはいいかもしれない…(と、書いたはいいけど本当にやるのか?)

 以前からチラホラ話が出ていた「おためし鳥プレゼント」が始まりました。どんどん応募してくださいね。応募が多ければ多いほど、スタッフの「申し訳なさ感」がつのって、何か他に賞品はないかとあちこちゴソゴソ探し始めるはずですから!(たぶん)
 しかし、300回も更新してるってのに、間違いがいまだに減らないのはどういうわけでしょう!!!
 そんなわけで、これからもよろしくお願いいたします。ぺこ。

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■ノリノリ編集後記

 打ち合わせで久しぶりに京極さんの仕事場を訪問してきました。毎度のことながら素晴らしい整理整頓ぶり。本とDVDはすごい勢いで確実に増えているはずなのに(3時間の滞在中、2度アマゾンから荷物が届きました)きちんと収まっているんです。それが隠す収納ではなく見せる(魅せる)収納なんですねぇ。ちょっとした博物館にいる感覚になります。直線・直角・垂直・平行好きな僕としては、たまらなく居心地いい空間です。触発されて、事務所に戻ってからさっそく部屋を掃除しましたよ。まあ、似ても似つかぬ空間ですが…。

 そして。
 この「週刊大極宮」は、今週が300号なんです。よく続いてますねぇ。3人の作家センセイには頭が下がります。自分が関係してこんなに長続きしたこと他にないです。これからも淡々と粛々と更新していきますので、ご贔屓のほどよろしくお願いいたします。記念プレゼント企画もありますので、ふるってご応募くださいませ。

 それと。
 6月1日から『北斎百物語 5枚組版画セット』(週刊大極宮バックナンバー第290、291、294号の厨子王コーナーに関連記事あり)の予約注文を当HP『大極宮書店』にて先行受け付けすることになりました。高価なものではございますがすばらしい逸品です。
 詳細は来週の更新で発表いたします。お楽しみに。
(東映太秦映画村を視察してきた…ノリ)

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■アンケートから (兼 間違いさがしコーナー)

◆ いつも楽しく拝読させて頂いております。
もしかしたらと思い投稿しましたが、今週の京極先生の記事の「仲間といえば(美由紀ではなく)」は、由紀恵の間違いではないでしょうか?
もしも本当に美由紀さんだったらごめんなさい☆

◆厨子王の逆襲の欄で、「仲間といえば(美由紀ではなく)」となっていますが、これは仲間由紀恵さんのことでしょうか。それとも、仲間美由紀さんという「厨子王」お気に入りの素敵な方がおられるのでしょうか。もしそうでしたら、仲間美由紀さんてどのような方なのか教えていただけるとありがたいです。
仲間由紀恵と大極宮、どちらもお気に入りのおじさんファンより
(他、超多数)

●なーんの疑問も持たずにそのまま美由紀さんのままアップしてしまいました。トホホ。ちなみに「由」と「紀」はあってますよね!(それがどーした) これからもご協力お願いいたします〜。(まるひ)

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