週刊大極宮バックナンバー

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▼山椒大夫 ▼安寿 ▼厨子王

▼編集者S ▼まるひ ▼ノリノリ ▼アンケートから

■HEADLINE RUMORS 〜 風のウワサ

◆先週ようやく決まったように見えた朗読会の演目。が…変更の恐れアリで明記できず…スミマセン。

 
■燃えよ山椒大夫 〜 大沢在昌のコーナー

◆軽井沢
 例年おこなわれている「逢坂剛右衛門杯」参加のため、軽井沢でゴルフをやってきました。今年は阿川佐和子さんが飛び入りメンバーとして参加され、2日目は彼女と一緒にラウンドしました。この2年ほどゴルフに夢中になっているそうで、小柄な身体に似合わずドライバーがバカッ飛び。ひじょうにキレの良いスイングをされる。オイラとまわったその日は初めてハーフ40台がでて、大変喜んでおられた。今を去ること20数年前にインタビューを受けて以来のお付き合いだが、ゴルフをご一緒するのはこれが初めて。これからどんどん上手くなりそうな才能を感じた。オイラの娘は、チョー有名人に会えて大喜び。ケータイでツーショット写真を撮りまくってました。阿川さんはテレビで顔を知られている方だけどとても気さくなお人柄です。
 ちなみにオイラのスコアも30台が出てまずまず。このコンペが終わると夏が終わる…というのが、我が大沢家の例年のパターン。

◆名古屋
 夏は終わったものの旅は続いて、30日は名古屋で書店員さんたちとの懇親会に行ってきました。9月22日発売になる新刊『狼花 新宿鮫IX』の宣伝も兼ねて、ポスターの前で記念写真を撮ったり、クイズ大会もあったりとバラエティーに富んだ内容でした。

しゃべる山椒大夫


踊る山椒大夫

ドラゴンズの選手のサインボールをいただきました♪

 終わった後は、同行したK文社の鮫番W氏やT氏、S氏とスタッフのS氏とノリノリとともに、名古屋に昔からある居酒屋『大甚』へ。残念ながらオイラが食べたかったどて煮はなかったけれど居酒屋定番メニューは充実していて、店内はいかにも落ち着いた昔からの居酒屋というお店。酒もビールと日本酒しかないという潔さもカッコよい。男6人でワイワイと盛り上がった後は近所のうどん屋に行って、きしめんや煮込みうどん、東海地方でしか食べられない「しのだ丼」を食い、夜は錦へとくり出したのでありました…。

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■安寿のがまぐち 〜 宮部みゆきのコーナー

◆ゲーム女の生きる道

 指が痛いです。

 蜀の戦いを趙雲でクリアしました。爪、もげそうです。
 で、まことに遅まきながら、『真・三國無双』は面白いね! と触れ回っていたら、「こっちもイケますよ」と、某社の編集さんAちゃんが貸してくれました。
 その名を『戦国無双』。要するに日本の武将を使えるわけね、今度は。
 やぁ〜、「三國志」の武将たちは個性豊かでホント格好いいですが、わが国の武将たちに関しては、我々、DNAレベルで刷り込まれてますでしょ〜♪ ハマりっぷりもひと味違います。
 ンでまた、キャラが凄い。いや何ていうか、イラストがね。「コーエー史観」万歳!!

 ロン毛の明智光秀♪

 同じコーエーさんの大大大大ヒット作『遥かなる時のなかで』のシリーズに、身内の者がどっぷりハマッておりまして、わたくし以前、プレイしているところを見せてもらったんですが、こちらはさすがについていかれなかった。梶原景時がオカマっぽい美青年だったりするもので(汗々)。わたくしの鎌倉観がガラガラと音をたてて大崩壊。いえでも、ちゃんと腰越状とか出てきたりするんですよね。それだけに、あのキャラとのギャップが。がらがらがらと。
 ですが、ロン毛の光秀はオーケー。いいんです、戦場では強いから(きっぱり)。

 無双らんぶ〜!!

◆ゲーム女からひとつ言い訳を
 え〜、拙作『ブレイブ・ストーリー』からアニメーション映画が誕生し、そこからまたPS2、PSP、ニンテンドーDS用のゲームが三作品生まれました。
 わたくし、こちらのゲーム制作にはまったくタッチしていないので、完成品を初めて手に取り(PS2用)、プレイしてみて、僭越ながら、一ゲーム女としての感想を、ちょっとだけここに書いたりしていたのですが。
 その後どうしたのよ? と訝ってらっしゃる向きもあることでございましょう。ごめんなさい。

 照れくさいんです(汗汗汗)。

 何だろう? ワタルとかミツルとか出てくると、もうそれだけで照れくさい。それをこのコーナーで書こうと思うともっと照れちゃって、ダメなんです(おためし鳥をつかまえるのは楽しかったです♪)。
 という事情で、まことに申し訳ございません(ぺこり)。
 お詫びにもう一度。
 無双らんぶ〜!! キャンセル技(ですよね)も、たまに出せるようになりました。
 あ、でも来週からはNDSの『ファイナルファンタジーIII』をやろうと思ってます。爪、もげそうだと騒いでるうちはいいですが、マジでもげると叱られちゃいますので。
 このままだと腱鞘炎になりそうですし……。夏バテじゃなくて、夏バカですね、はい。

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■厨子王の逆襲 〜京極夏彦のコーナー

◆前の日のワタシ
 バタバタと慌ただしく働きつつ「ああもうイベントの日だのう」などと老人の思い出話のようなことを呟いているといきなり来客。
『ホラージャパネスクの現在』『幻想文学、近代の魔界へ』に続くナイトメア叢書第三弾、『妖怪は繁殖する』(青弓社)のインタビューの日だったわけです。
 忘れていたわけではありません。他人事のように思っていただけで。
「ああそうじゃったそうじゃった」とメガネを見つけた波平のようなことを言いながら出てみれば、なんと編者でいらっしゃる一柳廣孝先生と吉田司雄先生が玄関先に。
 ようやく緊張してインタビューモードに突入したわけですが、タイトルが「妖怪は増殖する」なのでまあ妖怪のことを聞かれるのだろうなあ、と思っていたら大間違い。まあ、妖怪のことも聞かれましたが、小説家としてお話を聞かれるのは久し振りなので(笑)、あれこれ話しているうちに雑ざってしまって、結局ずっと水木大先生のお話をしてしまったような気がします。すいません(笑)。
 ロングインタビューでしたが、どういう構成になるのか楽しみというか不安というか……担当編集者の方、申しわけありません。

◆出発の日のワタシ
 でもってドタバタと仕事を片づけ、ジタバタと準備をしているうちに翌日に。
 長丁場なので大荷物になって、ひいひい言いながら新幹線に乗ったわけです。同行はOツカ君と、僕の私的スタッフTジマ君。
 まずは京都入り。今回はMFの仕切りなので、定宿ではなくホテルへ直行。
 途中で幽でおなじみNガイ君とMサカ君のデコボコ編集タヌキさんチームが弁当を落とした遠足のコドモみたいに歩いているのに遭遇。ホテルで「ダ・ヴィンチ」編集長のYザトさんやデスメタルなSグチくん、久々に復活した吸血ママ・Kモトさん、そして東・ヒビキ・雅夫幽編集長と合流。ゲストの福澤徹三さんも登場。
 ギャラリーとしておみえになっていた高原英理さんもいらしてまあ前日なのに豪華な顔触れ。
 で、東さん福澤さんと怪しい話をしながら先斗町へ出撃。いや、今回のスケジュールだと打ち上げができないので(なぜ出来ないかはすぐにわかります)、事前に打ち合わせをしつつ打ち上げてもしまおうという話で。
 会場にはやはり今回のゲスト『お見世出し』の森山東さんが。そして「樹海焼け」で真っ黒の平山夢明さんも登場。怪し過ぎ。
 地元の方であらせられる森山さんは流石になじんでらっしゃいましたが、福澤平山京極東のカルテットは、どうみても先斗町ヅラではありませんね。舞妓さんが泣きます。
 その夜は綾辻行人・小野不由美ご夫妻ともお会い出来まして、とても充実した夜でありました。
 が。
 それで終りならいいのに、それが始まりだったわけで。

◆怪談の日のワタシ
 でもって深夜にホテルに戻りまして、Nガイ君お手製の「無駄に凝った」朗読用台本(@東雅夫編集長)を読んで時間を計ったりしてるうちに、翌日に。
 第十四回「怪談之怪with幽」の開催でございます。
 何しろ怪談のくせにお昼始まりなもんで、リハーサルが早い。で、例の怪しいグループでもって会場に乗り込むと(まるで出入り)待ち受けていたのは最後の怪談男・木原浩勝さん。
 いっそう怪しいぞ。というか怖いぞ、木原さん。
 そこに、紙芝居界の重鎮・梅田佳声先生や、唐沢俊一さんも御来場。カルト怪談映画でおなじみ山田誠二さんも現れて、すでに控室はこの世のものではないありさま。
 会場も満席。物販ブースも大賑わい。ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました。
 で、読み合わせもしないままマイクテストのみで本番に突入。きゃー。
 第一部は森山さん、山田さん、東さんと僕で「京都の怪談」コーナー。森山さんの京都花街怪談がしずしずと語られました。天の邪鬼の話がユカイでした、はい。

第一部

 第二部は唐沢さんの解説トーク&梅田先生による紙芝居「五十鈴姫」のライヴ。これがまた大ウケ。楽屋も大ウケ。

第二部

 で、休憩をはさんで第三部が僕の朗読。新耳袋から三篇、続・怪を訊く日々、こめかみ草紙からそれぞれ一篇を選び、それを連続して読むという企画モノ。声に出すとわかりますが、音読と黙読じゃ怖さのツボが違うもんです。

第三部

 で、第四部はそれぞれの作者である・「怪談の鉄人」三人、木原・福澤・平山+東・京極のコーナー。いつから鉄人になったのかは不明。まあ、せっかくだから木原さんには道場六三郎、福澤さんには陳建一、平山さんには坂井宏行……の服装をさせれば良かったなあと思ったわけですが(似合うと思う)、すると東さんは鹿賀丈史のかっこせにゃならんので(見たいが)どうかと。すると僕は服部さんか。うーん。
 と、くだらないことを考えてるうちに鉄人たちはそれぞれのスタイルの怪しい話でバトルを開始。大盛況のうちに怪談之怪は終了したのでありました。

第四部

 おつかれさまーっとステージを降りて楽屋に引っ込もうとした僕は、しかし廊下で怪しい二人組に拉致されてしまったのでした。
 怪しいたってOツカ君とTジマ君ですが。
「お、お茶くらい飲みたい」「そんな時間はありません」「いやせめてサヨナラの挨拶を」「さあ乗って」「わーー」
 ええ、そのままタクシーに乗せられ、気が付いたら新幹線に乗っていました僕は。
 きゃーー。
 こんな僕の運命やいかに!

(以下次号)

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■編集者Sのウラ情報

 大夫と名古屋へ行ってまいりました。光文社と中日新聞共催の地元書店員さんとの懇親会。光文社ということで、9月末に発売される「狼花」のプロモーションでもあります。ところが。時節柄しかたなかったのかもしれませんが、話題は「邪魅の雫」へも。こんな話、大夫や光文社にはできませんから、もっぱら私のところへ。直接訪ねる大胆な人もいましたが。わたしも「新宿鮫」と「京極堂」の新刊がほぼ同時に出ることがあるなんて想像もしていませんでした。今回は出会い頭のアクシデントみたいなものです。せっかくの機会ですのでなにか盛り上げられるよう企んでみようと思います。
(「屍蘭」でふみ枝が使用した毒物の名を覚えていますか、S)

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■まるひの秘書ヒショバナシ

◆今週の厨子王原稿メール件名(これまでの歴史は→コチラ
 連続ドラマ・流されるワタシ(第一回)
 だそうです。何なんでしょうコレ。「連続ドラマ」とはまた思わせぶりですな。これが新シリーズの幕開けとなるのか、はたまた単なる気まぐれな件名であるのか…しばし様子見です。

 厨子王の原稿メールを待ちながら、「女子バレーボール'06ワールドグランプリ 日本×ドミニカ共和国」を会議室の真新しいテレビで観てました。「今ここでメールが来たら(仕事に戻らないとイケナイから)ちょっとヤダなあ」と思っておりましたら、その意を汲んでくれたかのごとく、メールが届いたのは試合終了直前。いやあ、ありがとうありがとう厨子王様! おかげでフルセットまでもつれこんだ熱戦を最後まで楽しめました。うひ。
 女子バレーを再び観るようになったのは、ごくごく最近のこと。たまたま合わせたチャンネルで「日本×韓国」をやっていて、面白くてそのまま観てしまったのがきっかけです。知らないうちにラリーポイント制に変わっていて、試合がえらいスピーディになっててビックリしました。私がよく知っている女子バレーといえば、大林素子さんがまだ現役選手だった頃までですから…ええと…いったい何年前だよ!

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■ノリノリ編集後記

 先週末、京都と広島(ついでに実家のある島根)に行って参りました。もちろん京極さん絡みのイベント。京都の「怪談の怪」は…第2部の梅田佳声さんによる紙芝居(プロジェクター使用)がウケまくり。「信濃川の川底には昆布が〜」爆笑でした。広島(三次)の「世界妖怪会議」では…神楽を水木大先生の隣の席で観れたことが大収穫。たっぷり"幸福菌"を浴びました。大先生が出演のため立ち去られた後、その席に座った女性に、さっきまで大先生が座っていたことを告げると大感激してました。よく考えたら自分がその席に座ればもっと"幸福菌"を吸収できたのにと少し後悔。とにかくいずれのイベントもすっかり定着し、全国どこへでも足を運んでくださる熱心なお客さんがついている。出演者、スタッフもご苦労だが、お客さんにも頭が下がる思いです。暑い中お疲れさまでした。
 そして名古屋。こちらは日帰りで…慌ただしく帰ってまいりました(そうでもないかな)。親睦会に参加された書店員さんが出版社からもらっていた『狼花』のパイロット版…欲しかったなぁ。
(「プリズン・ブレイク」イッキ観。早く続きを…ノリ)

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■アンケートから (兼 間違いさがしコーナー)

◆今年も愉しみにしている朗読会。
日付けは11月11日(土)で新橋のヤクルトホールのはずですが、時間だけでも先に教えていただけないでしょうか? 演目はいいんです。どんな内容でも行きますから。ただ時間が分からない事には色んな調整ができなくて。
早い段階で教えていただけると本当に助かります。

「イベント情報」のページに情報を掲載しました〜。ご覧くださいませね。(まるひ)

◆今、名もなき毒を読み終えようとしていますが、418ページの「楽したかったから」のせりふがどう受け取ってよいものかわかりません。誤字でしょうか?

ええとこれは…「楽(たの)しい」の意味ではなく「楽(ラク)になる、楽(ラク)をする」という解釈をしていただくとよろしいかと思います。「ラクしたかったから」と読むと、違和感がなくなるはずですきっと!(まるひ)

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下の方でコッソリ
■厨子王原稿メール件名の歴史

◆新章突入! 本当にあった"逆襲"シリーズ(仮) 第206号〜

大魔神逆襲 → ゴジラの逆襲 → メカゴジラの逆襲 → キングコングの逆襲 → 北京原人の逆襲 → スケバン刑事風間三姉妹の逆襲 → スターウォーズ帝国の逆襲 → ウルトラQ・ガラモンの逆襲 → ウルトラQ darkfantasy・ガラQの大逆襲 → 亜空間要塞の逆襲 → 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア → フランケンシュタインの逆襲 → 八岐之大蛇の逆襲 → 十津川警部の逆襲 → 虚航船団の逆襲 → 笑犬楼の逆襲 → 劇場版スタートレック2 カーンの逆襲 → 劇場版クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 → スネークマンショー ピテカントロプスの逆襲 → 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 → ヴァンパイヤー戦争7 蛮族トゥトゥインガの逆襲 → バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲! → 地底人の逆襲 → ゲゲゲの鬼太郎第三部 妖怪天狐地底王国の逆襲 → ゲゲゲの鬼太郎第四部 逆襲!妖怪さら小僧 → トンデモ一行知識の逆襲 → MOTHER 2 ギーグの逆襲 → 火星人類の逆襲 → アラジン ジャファーの逆襲 → 化石人間の逆襲 → ハリセンボンの逆襲 → 殺人鬼(2) 逆襲篇 → 村上朝日堂の逆襲 → キリオン・スレイの敗北と逆襲 → 新宿少年探偵団 まぼろし曲馬団の逆襲 → 新ジェイムズ・ボンド・シリーズ スペクターの逆襲 → 二階堂警部の逆襲 → 逆襲の地平線 → 秘拳水滸伝2 凶剣軍団の逆襲 → 千里眼 メフィストの逆襲 → ナゴヤ帝国の逆襲 → 創竜伝3・逆襲の四兄弟(ドラゴン) → 社会派くんがゆく! 逆襲編 → 記号論の逆襲 → 風雲ジャズ帖の逆襲 → 蝿男の逆襲 → それいけ!アンパンマン ばいきんまんの逆襲 → 巨人獣 プルトニウム人間の逆襲 → 水曜スペシャル 川口浩探検隊 恐怖! ブラジル魔境に人食いピラニア大軍団を追え! 逆襲死闘 → 怪傑ハリマオ 第二部 ソロ河の逆襲篇 → 月光仮面 第4部 幽霊党の逆襲篇 → 逆襲大蛇丸 → デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 → ドラえもん ギガゾンビの逆襲 → 十兵衛ちゃん2 シベリア柳生の逆襲 → マリンコングの大逆襲 → マシンロボ クロノスの大逆襲 → 宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国の逆襲 → 逆襲(終了)
 

◆旧シリーズ
「更新原稿」をいろいろ変えて遊んでみよう♪[第132号〜第195号]

更新太郎。 → こうしん太郎。 → 高信太郎。 → 香辛料。 → 甲府信玄公。(この133号あたりで件名を本格的なコーナーにされてしまうカワイソウな厨子王) → 子牛ん〜健康です。 → 庚申。元寇。 → 孔子に兼行。 → 乞う、青梗菜。 → 交趾(コーチン)。鬱金(ウコン)。「辛いなあ喰いもんネタ(笑)」というグチつき → 護身拳骨。 → 誤診現行犯。 → 小普請剣豪。 → 子負う繁子。 → こう、おしん激昂。 → 往診変更。 → 孝心言行。 → 恒心儼乎。 → 格子に拳固が。 → 誤診原告。 → (グレイと)交信。(UFOが)減光。説明付き。たまにはこうい(151号でこの件名の続きを皆さんから募集して大盛り上がり!) → 香辛料減量。 → 甲信越へ行こう。 → 荒神信仰。 → 降神、玄黄。 → コーリンえんぴつ。 → 非更新。 → 故・牛毛雲崗氏(享年88歳)。 → 降雨。震源。こ……うッ。 → 「コウ!」「シン? 元気?」「おう」 → 光線銃携行。 → 孝心儼乎。(孝心も儼乎も二度目の登場と、まるひにツッコマレル) →  前回のタイトルは急いでいたので一発変換だったわけです(笑)(言い訳キター!) → 工賃、下向。 → 浩二、けん、コウ(芸能人シリーズスタート?) → 工事・拳・豪 → 放心、テンコー → ちょうちんあんこう → 甲信越先行 → 古神に献香 → 降雨シーン、現場はこう…… → 懇親励行 → 殺しで連行 → 抗菌テント → GO! 真剣、GO!!(横文字初登場) → こう、芯がゲル状。 → こ、悪心、下戸。う。 → 麹、発酵。 → ここ押し。ん? 弦を、こう…… → 古址近郊 → 光子力ビーム!! → 等身大線香 → 拘禁連行 → 狂信勤行 → 高知、雲仙、甲府 → もう死んでんだろう? → 乞う。真剣若人 → 発疹侵攻 → 病身不健康 → ここ、よし、ビンゴ!(終了)

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