週刊大極宮バックナンバー

 第256号へ 第257号 第258号へ 
 最新号へ 2006.6.23

▼山椒大夫 ▼安寿 ▼厨子王

▼編集者S ▼まるひ ▼ノリノリ ▼アンケートから

■HEADLINE RUMORS 〜 風のウワサ

◆『帰ってきたアルバイト探偵』連載時に、タイトルを毎回手書きするのは面倒くさい…ということで作られた大沢用"題名スタンプ"が、某誌の新連載用に久々に発注されたらしい。連載が終わったらまた読者プレゼントになるかも?

 
■燃えよ山椒大夫 〜 大沢在昌のコーナー

◆対談
 今年、漫画家の秋本治さんが描いている『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が連載スタートから30年、コミックスも150巻突破という快挙を達せられた。それを祝うイベントのひとつとして、日本推理作家協会が集英社と提携し『こち亀』の小説トリビュート版を書くことになった。
 簡単に言うと『こち亀』を小説で書くアンソロジーで、執筆予定者はオイラの他に"厨子王"京極夏彦氏、東野圭吾氏らが名を連ねている。
 その記念対談ということで、理事長を務めるオイラにお相手の役目がまわってきた。秋本さんとはお互いの子供が通う学校が同じということもあって、以前から面識はあった。ホスト役にまわっていろいろと30年間の苦労話をうかがった。
 それにしても…毎週締め切りのくる少年マンガ誌の連載を、しかも人気が衰えればいつ打ち切りになってもおかしくないという状況の中で、30年間続けるということはこれはもう大変なこと。もちろんその間には何度も描くのをやめたいと思ったことがあったらしいが、努力とか才能という言葉だけでは言いあらわせないものがある。
『こち亀』の魅力は今さらオイラが説明する必要もなく。いろんな登場人物、最先端のモノから下町風情、趣味に至るまで様々な題材を話に絡め、両さんから読者に伝える…それが何より30年間飽きられなかった理由。
 秋本さんはいつもおだやかで真面目な方、本当に努力家。だからこそ30年間"最長不倒連載"を続けることができたのだろう。マンガと小説はジャンルが違うが、3歳年上の秋本さんに敬意を抱くオイラとしては頭が下がる。
 ちなみに…秋本さんはお酒もタバコもギャンブルもやらない。連載30年を機にお酒でも飲んで不良になろうかなぁとおっしゃったので、いつでもわたくしがご指導させていただきますよと申し上げたら…「少年ジャンプ」の担当者は青ざめていた。

▲TOP
■安寿のがまぐち 〜 宮部みゆきのコーナー

◆ゲーム女の生きる道

☆ファレナ女王国内乱における極私的108星総まくり☆

 今週は「地」の巻(1)です。

★地魁星:シウス
 ケロロ軍曹♪ 年齢を見て驚きました。若いんだ!

★地さつ星:レーヴン
 新女王親征戦後、姫様を盗み出すのなら俺様に頼めばよかったのだと進言されるので、そうかと思って彼をメンバーに加えてやり直してみましたが、展開に変わりはありませんでした。いっそ、「太陽の紋章」を盗んでくるよう頼んでみたらどうかしら?

★地勇星:シンロウ
 正義のソロバン。今作では畑担当も戦闘に出るんだから、君にも出て欲しかった。戦争イベントの「補給」は便利でした。

★地傑星:ジーン
 全裸よりあられもないお衣裳でございます。あのおっかないゼラセが「あなたのしたことなら仕方ありません」と言うところを見ると、ジーンさんてもっとおっかない「人」なんでしょう。コロクにはわかっちゃってたんだよね。

★地雄星:ノルデン
 不運な酔っぱらい男。しかしてその人生は劇的。終わり良ければすべて良し。なのに、しばしば戦争イベントで戦死するのもこの人らしい。

★地威星:イザベル
 うちの軍では影が薄かったその(3)。「高飛車」攻撃のためだけに育ててました。

★地英星:マティアス
 ガンダムに乗ってそうな人。実はよく知らないのですが、なぜかそんな気がする。

★地奇星:ラハル
 参軍が遅めなので、スキルがついてくるまでは、ベルクートやリヒャルトに見劣りして気の毒でした。「水の紋章」が得意なので、魔法はからッきしの彼らの回復役に回ったりしてね。
 お姉さんのラニアを仲間にするとき、彼女の奇行に、ミアキスは楽しそうですが、この人は本当に参っちゃって頭を抱えています。友達と身内の違いでしょうね。

★地猛星:リューグ
 伝統の赤騎士&青騎士ですから、常にラハルとセットで出撃させました。もちろんミアキスも一緒。「幼なじみ」協力攻撃のときの、「ひゃっほー!」という雄叫びがレトロ。

★地文星:ガンデ
 わたしは中華鍋を持ってない。鉄のフライパンで用が足りちゃってるのですよ。

★地正星:バシュタン
 問題の「イワノフの絵」って、ビジュアルを見られるんですか? 王子の私室には飾れないですよね。もしかして贋作かもよ。

★地闊星:ローレライ
 苦労が女性の容貌を変化させるという、生ける見本。いや別に、後年ブスになったと言ってるわけじゃありません。だけど16歳のこのとき、あんましピチピチしてるのでね。

★地闘星:ゲッシュ
 彼こそがまことの『怒りの葡萄』。虐げられ、苦しんでいる人たちのいるところなら、俺たちはどこにでもいるだよ。

★地強星:フワラフワル
 この長老様に関してのみ、宿星名を「水強星」と変えてあげたい。それくらい水上では無敵のビーバー艦隊。向かうところ敵なしのカジカジで、エグゾセも真っ青。

★地暗星:リヒャルト
 最初はドルフの双子の兄弟じゃないかと思いましたが、よく見るとそんなに似てない。さらによく見ると実は「女の子顔」だったりする、謎の剣王。育て甲斐がないくらい、最初から強力。だけど育てちゃうのよ、面白いから。
 キルデリクとの一騎打ちで、この子が負けるパターンに持っていくには、かなりの技術が要りますな。それでもミューラーさん曰く「相打ちみたいなもんだったんだろ?」だもんね。凄すぎ♪

★地軸星:ワボン
 横暴なお師匠トリオのその(1)。でも優しいところもあるんですよね。トロッコに乗ってるときのグラフィックが見たかったなぁ。

★地会星:ルセリナ バロウズ
 苦難のお嬢様。戦後、いい人を見つけて幸せになってくれるといいのですが。しっかり者の切なさの体現者であります。
 わたし思うんですけど、このお嬢を早いとこギゼルに嫁がせておけばよかったんじゃないか? それこそが政略結婚ってもんでしょう。案外、いいカップルになったのじゃないかしら。

★地佐星:ラニア
 ラハルのお姉さんにして、奇人。でも、とてもよくわかる気がするのです。「あ、いい音を出してる」と感じる人って、確かにいますよね?
 この人を同行させておくと聴こえる哀愁を帯びた笛の音が大好きです。
 で、その音をバックにヤール&ゲッシュの協力攻撃を出させると、凶暴なコミカルさがいや増すところもグッドです。ビッキー&ローレライ&キリィ&ゲオルグでもよろしい♪ あの協力攻撃名は「腐れ縁」とすべきでしょう。

★地佑星:モンセン
 ひたすらに商売熱心なおやぢ。ノンポリ。祖国が内乱状態にあることさえ、ほとんど意識していない感じがします。レルカーを焼け出されたときよりも、本拠地のお風呂イベントの方が、命が危なかった。

★地霊星:シルヴァ
 別れても怖い人(ガレオン談)。

★地獣星:ムラード
 仲間にするのに手間がかかりますが、「治療」スキルは便利でした。医者としての腕も悪くないんでしょうに、どうしてみんな本拠地の医務室で、この人がすぐそばにいるのがわかっていながら、「シルヴァ先生を呼んできます!」と言うの?

★地微星:カヴァヤ
 半端なフェミニスト気取りの男より、よっぽど見上げた好漢であります。もっとも、口説かれて逃げる女性たちの気持ちもよくわかる。人生はかくも理不尽。

★地急星:ハヅキ
 カヴァヤをケダモノ呼ばわりする美少女剣士。わたくしの軍では常にセットで前線を護ってたリヒャルトの腕前のことは、どう思っているのでしょう? 同い歳だしさ。

★地暴星:モルーン
 最初に聴いたときには爆笑してしまったギンギンのヘビメタ。お姉ちゃんに頭が上がらない君は、ホントはいい子です。

★地然星:レヴィ
 ビーム兵器を携えた紋章魔法研究家。横暴なお師匠トリオのその(2)。封印球って、地面を掘ると出てくるものなんですか? いつからそんな設定が??                 

以下は次週に続きます。


▲TOP
■厨子王の逆襲 〜京極夏彦のコーナー

◆おめでたい話
 富江。殺しても殺しても死なないし、切れば増えるし、もう。
 うずまき。ぐるぐるぐるぐる、みんな螺旋になってしまえー。
 ってな具合で、いわゆるホラー漫画の旗手でありますところの伊藤潤二さんが、このたびめでたくご結婚をされました。気になるお相手は……。
 これがびつくり。
 講談社ノベルズや『豆腐小僧双六道中』、角川の『妖怪大対談』など僕の著作の表紙や挿し絵を描いてくれている、石黒亜矢子さん。
 伊藤さんは新耳袋を原作にした「ミミの怪談」なども描かれておられますし、怪談之怪などでお世話にもなってます。
 まあ、こりゃめでたさ二倍ということで、お祝いのパーティに行ってまいりました。なごやかで良い集まりでございました。
 ええ、ちょっと不気味な絵や不穏なBGMなんかが流れもしましたが(笑)、まあそこはそれ、新郎新婦の背後にはホラー&ヨーカイがおりますから、よしということで。
 ちなみに石黒さんは「ずーと妖怪を描いてるつもりはなかった」ようで、「みんな空想上の動物のつもりだったんでーす」とおっしゃってましたが。
 ええ、川にはカッパがいるもんだと信じておられたお子さんだったそうですし(今もかもしれませんが)、これはもう妖怪です。妖怪は明るくてユカイなものでもありますからね。とにかく健やかで明るい新婦さんでございました。
 新郎の伊藤さん描く漫画のヒロインも(そりゃあもうとんでもない状況になってるにもかかわらず)慌てもせずにひょうひょうと振る舞うタイプが多いようで、これはまあ、お似合いではないかと。
 いずれめでたいお話。
 末長くおしあわせに。



新郎新婦と

おめでとうございます!




◆雑誌が出た話
 メディアファクトリー・ダ・ヴィンチ別冊『幽』第五号が完成です。
 ネコです。ネコ。紙芝居です。紙芝居の梅田佳成さんと紙芝居をこよなく愛す唐沢俊一さんの対談も載ってます。
 新刊が好調の福澤徹三さんと、先日推理作家協会賞を受賞された平山夢明さんの実話怪談を巡る対談も載ってます。『学校の怪談』の常光徹さんのインタビューも載ってます。
 漫画も充実、魔夜峰央さん、押切蓮助さんも登場です。
 もう売られておりますので、ぜひお手に取ってみてくださいませ。
 で、『怪』は、いま作ってます(笑)。がんばれ末端の編集者O!!

▲TOP
■編集者Sのウラ情報

 ワールド杯も日本としては終わった、のでしょうがこれからが世界の強豪ガチンコ勝負、本当の意味での負けられない戦いが始まります。サッカーにそんなに熱くなりきれないワタシでも準決勝、決勝とワクワクしそうです。強引な展開ですが普通なら決して手に取らないジャンルもしくは作家の本ってありませんか。けれど決勝まで残りましたぐらいの話題になって読んでみたら面白くて、なぜ今まで読んでなかったんだろうって。本の世界にもワールド杯みたいなお祭りを誰かつくってくれないでしょうか。オールジャンルで。このミスとか文春ベスト10とかありますけどミステリーばっかりですものね。ミステリーは北米代表かな。アジア代表は……。ジャンルの違う本を比べるのは野球とサッカーが戦うようなものかもしれませんが。(カメラの付いていない携帯ってそんなに珍しいですか、S)

▲TOP
■まるひの秘書ヒショバナシ

◆今週の厨子王原稿メール件名 (これまでの歴史は→コチラ
 逆襲大蛇丸
 タイトルをパッと見て「大蛇丸」って船の名前? 海賊映画かナニカ? と思ったらゼンゼン違っていました〜。伝奇大忍術映画だそうです。
 そろそろ「逆襲シリーズ」の中間まとめでもしたほうがいいんでしょうか。映画何回、書籍何回とか。(気が向いたらそのうちやります)

 ああ眠い眠い眠い。よせばいいのにW杯「日本対ブラジル」を生中継で観戦してしまいました。早起きというにはいささか早すぎる3時半に目覚ましをかけて…。別に「サッカー大好き!」というわけではないのですが、オリンピックをついつい観てしまうのと同じですね。お祭り好き♪
 競技が何であろうと、一流のプレーは、ルールや戦術に明るくないシロートが見ても面白いです。もうしばらく眠い日が続きそうですなあ。

▲TOP
■ノリノリ編集後記

「GOAL!」を観てテンション上げて臨んだW杯…今は何も語るまい。玉田のゴールでちょっとスッキリしたしね。
 W杯前に近所のシネコンのレイトショー(当日1,200円)で他にも何本か映画を観た。「夢駆ける馬ドリーマー」「ダ・ヴィンチコード」「間宮兄弟」「ポセイドン」…。映画館は通いだすとクセになります。やっぱり映画は劇場で観るべき。もちろんDVDを借りて観るのが断然多いのだが…。劇場で観た予告編に何本か気になるものがあった。特に邦画。「初恋」「タイヨウのうた」「トリック」などなど。観たい映画が目白押し。でもW杯の中継があるのでレイトショーにはしばらく行けません。「デスノート」だけは早目に観たいけど。
(「5時に夢中!」の岩井志麻子さんは凄すぎる…ノリ)

▲TOP
■アンケートから (兼 間違いさがしコーナー)

◆テレビ番組をカセットに録音。やりました、私。小学生の頃。初めて録音したのは「勇者ライディーン」(再放送)でした。当時のテープを今も時々聞いています。中には劣化して何歌ってんだか、しゃべってんだかわからなくなった物もありますが、ええ、捨てられません。子供の頃から機械に疎かったので、テレビの前(ステレオ部分?)にカセットデッキを近付けて録音しました。録音中付きっきりで。またそう言う時に限って、母親がお鍋を床に落としたり、父親がおならをしたり、飼い鳥が喚いたりと。泣きそうになりながら録音していましたが、今となっては良い思い出ですわ、ええ。

◆厨子王の逆襲を読んで「あ、私もやった〜」と思ったら、ノリノリさんまで。
なんだ皆やるんだ。
ちなみに私は「ルパンIII世」(Part1です)を全話録音しました。
テープはもう残ってません。(きっぱり)

前号の厨子王のコーナーを読んで、スタッフたちも「自分もやったやったー!」「うんうん、やった!」と、けっこう盛り上がっていたんですよー。わはは。(まるひ)

▲TOP

 第256号へ 大極宮トップページに戻る
トップページに戻る
第258号へ 
 最新号へ








下の方でコッソリ
■厨子王原稿メール件名の歴史

◆新章突入! 本当にあった"逆襲"シリーズ(仮) 第206号〜

大魔神逆襲 → ゴジラの逆襲 → メカゴジラの逆襲 → キングコングの逆襲 → 北京原人の逆襲 → スケバン刑事風間三姉妹の逆襲 → スターウォーズ帝国の逆襲 → ウルトラQ・ガラモンの逆襲 → ウルトラQ darkfantasy・ガラQの大逆襲 → 亜空間要塞の逆襲 → 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア → フランケンシュタインの逆襲 → 八岐之大蛇の逆襲 → 十津川警部の逆襲 → 虚航船団の逆襲 → 笑犬楼の逆襲 → 劇場版スタートレック2 カーンの逆襲 → 劇場版クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 → スネークマンショー ピテカントロプスの逆襲 → 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 → ヴァンパイヤー戦争7 蛮族トゥトゥインガの逆襲 → バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲! → 地底人の逆襲 → ゲゲゲの鬼太郎第三部 妖怪天狐地底王国の逆襲 → ゲゲゲの鬼太郎第四部 逆襲!妖怪さら小僧 → トンデモ一行知識の逆襲 → MOTHER 2 ギーグの逆襲 → 火星人類の逆襲 → アラジン ジャファーの逆襲 → 化石人間の逆襲 → ハリセンボンの逆襲 → 殺人鬼(2) 逆襲篇 → 村上朝日堂の逆襲 → キリオン・スレイの敗北と逆襲 → 新宿少年探偵団 まぼろし曲馬団の逆襲 → 新ジェイムズ・ボンド・シリーズ スペクターの逆襲 → 二階堂警部の逆襲 → 逆襲の地平線 → 秘拳水滸伝2 凶剣軍団の逆襲 → 千里眼 メフィストの逆襲 → ナゴヤ帝国の逆襲 → 創竜伝3・逆襲の四兄弟(ドラゴン) → 社会派くんがゆく! 逆襲編 → 記号論の逆襲 → 風雲ジャズ帖の逆襲 → 蝿男の逆襲 → それいけ!アンパンマン ばいきんまんの逆襲 → 巨人獣 プルトニウム人間の逆襲 → 水曜スペシャル 川口浩探検隊 恐怖! ブラジル魔境に人食いピラニア大軍団を追え! 逆襲死闘 → 怪傑ハリマオ 第二部 ソロ河の逆襲篇 → 月光仮面 第4部 幽霊党の逆襲篇

 

◆旧シリーズ
「更新原稿」をいろいろ変えて遊んでみよう♪[第132号〜第195号]

更新太郎。 → こうしん太郎。 → 高信太郎。 → 香辛料。 → 甲府信玄公。(この133号あたりで件名を本格的なコーナーにされてしまうカワイソウな厨子王) → 子牛ん〜健康です。 → 庚申。元寇。 → 孔子に兼行。 → 乞う、青梗菜。 → 交趾(コーチン)。鬱金(ウコン)。「辛いなあ喰いもんネタ(笑)」というグチつき → 護身拳骨。 → 誤診現行犯。 → 小普請剣豪。 → 子負う繁子。 → こう、おしん激昂。 → 往診変更。 → 孝心言行。 → 恒心儼乎。 → 格子に拳固が。 → 誤診原告。 → (グレイと)交信。(UFOが)減光。説明付き。たまにはこうい(151号でこの件名の続きを皆さんから募集して大盛り上がり!) → 香辛料減量。 → 甲信越へ行こう。 → 荒神信仰。 → 降神、玄黄。 → コーリンえんぴつ。 → 降雨。震源。こ……うッ。 → 「コウ!」「シン? 元気?」「おう」 → 光線銃携行。 → 孝心儼乎。(孝心も儼乎も二度目の登場と、まるひにツッコマレル) →  前回のタイトルは急いでいたので一発変換だったわけです(笑)(言い訳キター!) → 工賃、下向。 → 浩二、けん、コウ(芸能人シリーズスタート?) → 工事・拳・豪 → 放心、テンコー → ちょうちんあんこう → 甲信越先行 → 古神に献香 → 降雨シーン、現場はこう…… → 懇親励行 → 殺しで連行 → 抗菌テント → GO! 真剣、GO!!(横文字初登場) → こう、芯がゲル状。 → こ、悪心、下戸。う。 → 麹、発酵。 → ここ押し。ん? 弦を、こう…… → 古址近郊 → 光子力ビーム!! → 等身大線香 → 拘禁連行 → 狂信勤行 → 高知、雲仙、甲府 → もう死んでんだろう? → 乞う。真剣若人 → 発疹侵攻 → 病身不健康 → ここ、よし、ビンゴ!(終了)

▲TOP