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 第223号へ 第224号 2005.10.14 第225号へ 
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▼山椒大夫 ▼安寿 ▼厨子王

▼編集者S ▼まるひ ▼ノリノリ ▼アンケートから

■HEADLINE RUMORS 〜 風のウワサ

◆朗読会でもいつも話題をさらう大沢の「らんぼう」が、ついに映像化! ……かも。

 
■燃えよ山椒大夫 〜 大沢在昌のコーナー

◆ゴルフと自然薯の会
 三連休は勝浦。あいにくの天気で月見はできなかったけど、ゴルフと自然薯の会はできました。
 雨に降られなかったのは初日の8日だけ。あとの二日間は細かい霧雨が降ったりやんだり。ゴルフの最中はその霧雨が強い風にあおられて、メガネをかけているオイラにとってはかなりつらい状況。そのせいだけではないが、スコアは三日間とも90台とていたらくだった。

 もうひとつの自然薯の会。…と言いつつも、自分たち素人が掘るのはなかなか難しいとわかったので、朝市で買うことに。しかし、まだ時期が早く売っていなかった。そこへちょうど勝浦の別荘管理を委託している地元のMさんが自然薯を2本届けてくださった。貴重な天然物を2本もいただけるなんてありがたいなぁ…これで自然薯の会もできるよと思いながらゴルフへ出発。
 ところが夕方帰ってみるとさらにもう1本、玄関に自然薯が届けられていた。それはやはりMさんからのもので、自宅に女性から「自然薯をもってきて」と電話があったからだとか。Mさん宅でその電話に出たのがたまたま高齢のおばあさんだったものだから、てっきりオイラの関係者からだと思ったらしい。もちろんそんな図々しい電話をかけた者は我々の中にいないのだが、せっかくなのでありがたくいただくことにした。でも、天然物の自然薯はなんせ硬くて、だし汁やとき卵でゆるめるのがけっこうたいへんな作業。十数人が交代でおろして、美味しくいただくことができた。結局、電話の件は謎のままだったが…。

 そんなのどかな中、事件というか事故勃発!
 オイラの別荘は玄関前がけっこう広い駐車ゾーンになっていて車は10台ぐらい停められるのだが、そこまでいっぱいに停めてしまうとエントリーロードの坂道を頭から入ってきた車はバックで出ざるをえなくなる。この坂道も敷地内で私道なのだが……
 二日目の朝ゴルフに出かける際、バックで坂道を下りていたS社N村の車が脱輪。あせってタイヤを回すうちに泥を跳ね大きな穴をあけてついにはスタック。みんなで持ち上げて出そうとしたがなかなかうまくいかず、そうこうしているうちにゴルフのスタート時間が迫ってきたので、車はこのままにして行こうとなった。でも、車一台が通れる道幅しかないので駐車場に停まっている後続の車は出ることができない。すでに坂を下りた車はわずかに2台で全員は乗れない。
 で、買い物に行く予定で先に出ていたゴルフをやらないG社のイチローの車でゴルフ場まで送ってもらうことに。割り当てられた5人が乗り込むその車はスターレット。運転手を含めて6人のオヤジが乗るのはどう考えても無理無理無理。ゴルフ場までの道を知っているオイラが運転手を務めるとして…と思案していたら、車のオーナーのイチローが自ら「僕、トランクに乗ります!」と提案。正確にはトランクではなくハッチバックの部分。気の利くイチローならではのとっさの判断。いたしかたない…意見は採用され、あきらかな道路交通法違反の状態でゴルフ場にたどり着いた。
「おはようございます」とゴルフ場スタッフに出迎えられたあと、次から次に6人も車から降りてきたのには、バッグ係のおばさんもさぞ驚いたことだろう。
 ゴルフから帰った後は、ゴルフ場から借りてきたロープを使いスタック車の救出作業。さいわい駐車場に残っていた車が四駆ばかりだったので、上から車で引っ張り、下から人間が押し上げる作戦。苦戦の末、ようやく車が抜け出したときはみんなで万歳万歳と大喜び。妙な達成感で興奮状態になり、まるでお祭り騒ぎだった。そんな中、車を脱輪させた当事者のN村がひとり神妙な顔で「どうもすみませんでした」と謝っていた姿が、また可笑しかったと、一部始終を見ていた娘がいっていた。

 まあ、オイラ的には"腰"が無事で、天気に恵まれなくとも三日間何事もなくゴルフをプレーできたということで、良しとするかな。

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■安寿のがまぐち 〜 宮部みゆきのコーナー

◆祝! DVD全13巻完結
 ついに出ましたね、「SAMURAI7」第13巻DVD。
 最終回の「コマチだより」を観て、わたくしは満足であります。
 先日のオフィス会議で、あまりに「SAMURAI7」について気合を入れて書きまくっているので、「まだ書くの?」と問われたのでありますが。

 書きます♪

 これまでに書き残したことをチラホラと。

 まず、ひとつ目。

 キュウゾウは美脚だよね♪

「おちる!」の斬艦刀の上に立ってるシーンで、脚がアップになるとき、きれいなんですよ。黒タイツはいてて。これ――どなたかのご趣味でしょうか(笑)。

 2つ目。なぜかしら?

 キクチヨは歌う♪

 歌うでしょう? 野伏せりが出てくると。
「出やがったな、の〜ぶ〜せりぃ〜♪」って。2箇所ぐらいありますよね。
 あれ、なんとも耳に残ります。キクチヨは本当に愛おしいキャラであります。
 お声のコング桑田さん、良いですよね。「ブレ・スト」のキャラの声、やってくれないかな。キ・キーマをやってくれないかな。原作者の勝手な願望。

 3つ目。これはちょっと深刻なお話。
 ねぇ。サナエさん。
 気の毒ですね。スタッフインタビューを読んだら、ストックフォルム症候群のことにちょっと触れておられました。誘拐や立てこもり事件などで、人質が犯人に親近感を覚えちゃう心理状態のことですね。
 それでもわたくし、彼女に同情しつつも、思うことがあるのです。
「たわけ!」の回でね、都から連れ出された彼女のところにコマチぼうが駆け寄って「きれいな着物だ〜」とか言ってるシーンで、サナエがコマチぼうに尋ねますね。
「リキチさんは来てるの?」って。
 あのシーン、あの台詞にはね。

 女の狡さが出てると思う。

 またサナエ役の声優さんが巧くて、小声で囁くように訊きますよね。
「リキチさんは来てるの?」 こそこそっとね。
 しかも! 尋ねる相手がキララじゃないでしょ。コマチという子供に訊いている。つまり相手を選んでる。
 あれがねぇ、「う〜ん、ズルイぞこの女は!」感をかもし出してるのです。
 なのでわたくしは、まっとうに苦しんでるホノカの肩を持つわけであります。

◆ゲーム女の生きる道
 今週も「Rhapsodia」。にぎやかです。さぁ、皆様もご一緒に♪

 魚ええええ〜!!

「モンスター退治」ができるようになりました。仲間もがんがん増えてます。なので、レベル上げのために励んでいるわけです。ですが。
 きゅんきゅん悲鳴をあげるんだよね、魚人。

 やっぱり非道だ!!

 キリルではとどめをさせないのも、わかります。可哀想に。
 遭遇戦だと、バトルスタート時に武器をくるくるっと回すところなんぞ、りりしいのですがね。心の傷は癒えてないわけだ。
 早く「Wリーダー攻撃」を使わせてやりたいので、早々にクエストギルドで仕事を受けて無人島へ繰り出したのですが。

 なによ、あのカニは!?

 おかしいな。「IV」ではカニごときに負けたことなかったのに。
 で、リトライで成功。貫禄が出てきましたね、「IV」の主人公。
 おかしいといえば。

 シグルドがよく死ぬのですが?

 わたくし何か間違っているのでしょうか。あんた、スカしてるくせにこんな打たれ弱いキャラだったっけ?? 彼が死ぬと、海賊メンバーの好感度が上がらなくなっちゃうから速攻リトライ。手間がかかります。ヘルムートがいないので、ハーヴェイと二人だけだとちと頼りない感もありますな(海賊4人の協力攻撃もあるけど、出すタイミングが難しい)。
 それに引き換え。

 まあ、ナレオが立派な戦士になって♪

 一人でも強いし、そのうえ、「IV」では力は強いがよくスカる困ったちゃんだったお父ちゃんを、協力攻撃でバッチリ使えるキャラにしてくれました。なんて親孝行な子なんでしょう! 今時の子なのに、お父ちゃんに対して「一緒に攻撃しましょう」と丁寧な言葉使いをしているところも偉い♪ 君に合わせるために、お父ちゃんにウイングメイルを着せたからな。頑張ってくれ!
 あいかわらず破壊力バツグンのアクセルと、見かけによらず優秀な戦士のミレイも育てています。アクセルが出てきて、ナ・ナル島ではエルフの噂も聞けるってことは、そのうちセルマも仲間になるんですよね? 期待して待ってようっと。
 それと、他の誰よりも。

 わたくしのかわゆいユージンが
       また参戦してくれました♪


「IV」では立派にクールークと戦って、わたくしの軍ではラスボス戦まで出てくれたってのに、君はあいかわらず気が弱いままなのね。そこが可愛いのですが。ツノウマに乗せるとおどおどするところもラブリー♪
 わたくしはこうゆうことを書くので、一部で「ショタコンだ!」などと疑惑されるのでありましょうか?? でもね、ナレオもユージンも「ショタ」というほど幼くはないですよ。
 わたくしは単に、勝気な女の子キャラと弱気な男の子キャラが好きなだけであります。さらに素朴で愚直であること! これが肝心。
 こうゆう少年少女キャラに出会うとですね、イチコロよ。母親のようなキモチになっちゃうですよ。「III」ではセシルちゃんに肩入れしちゃってタイヘンだったもんね。
 ともかく今作では、「IV」の面子がぼんぼん登場するのが楽しいです〜♪
 意外だったのがトリスタン。「IV」では「ああ、あの病弱のヒト」でしたのに、強いんだね。あのマキシンも性格が変わったのか、ちょっぴり優しくなったみたい。今のところ2つしか持ってない「太古の魔道書」は彼女とパブロさんのもの。アンダルク君は当分、ロッドで戦ってください。協力攻撃もあることですし。
 アンダルク君もそうですが、「幻水」シリーズの主要キャラ(もちろん主人公を含む)って、女性の尻に敷かれがちなヒトが多いような気がするのですが(笑)。

 「幻水」名物、カカァ天下♪

 やっぱり、身近にいる女性がつけてる日記って、気になるものなのでしょうか?
「あんたのこといろいろ書いてるわよ、うふふ」
「あんたのことなんか書いてないわよ、フン」
 どっちも嫌なんでしょうね〜♪

 という感じで日々「ラプソディア」三昧。ほぼ全員レベル17になったので、やっとカレルロン研究所へ乗り込みます。ぎょぎょぎょ(怖)!

◆ちょっと思った
 キリルはなかなかの美青年ですが。
 目が大きくて、目と目の間隔が離れ気味なので。
 いわゆる「サカナ顔」じゃないですかね? ぎょぎょぎょ!

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■厨子王の逆襲 〜京極夏彦のコーナー

◆歌舞伎
 前々から楽しみにしておりました国立劇場十月歌舞伎公演『通し狂言貞操花鳥羽恋塚(みさおのはなとばのこいづか)』を観覧して参りました。四世鶴屋南北生誕250年目にあたる本年、実に25年ぶりに上演されるという演目ですね。
 まず、花道が二本。それだけでなんとも豪華(ただ、同時に登場されると左右を見なきゃいけないので首が大変でしたが)。
 さらには筋違(すじかえ)宙乗りの復活というのも話題。この筋違え宙乗り、その名の通り劇場をナナメに突っ切るという、アクロバティックな宙乗り。これ、初演台本(1809年)にもちゃんと記されておりますから、実に198年前も行われていたわけで、それ故の「復活」なんですね。
 いや、初めて見ましたが、凄いもんでした(ただ、座席の関係上ナナメ後方に上がって行くので、追いかけると首が以下略)。
 そうでなくとも、まあ脇を固める登場人物が頼豪阿闍梨(鉄鼠)に崇徳院(天狗)、鵺退治の頼政に文覚上人という(ある意味)オールスター(笑)ですから、観ないわけにはいきますまい。
 ちゃんと頼豪は大ネズミに変身しますし、ネズミの大群も壁やら柱やら駆け上がりましたし。
 筋違えで飛翔するのは、もちろん天狗の崇徳院。高貴な姿から魔物に変身しての荒事も迫力。頼政家で行われる鵺祭やら、妖怪的にも見どころ満載。
 落雷で木ははじけるは、建物は崩壊するは、首は落ちるは、仕掛けも舞台も凝ってましたし、焼酎火の陰火も出たし、いうことなし。
 あ、もちろん悲恋やら義理人情やら陰謀やら生き別れの親子兄弟の巡り合いやら恋の駆け引きやら、いわゆるちゃんとした筋書きもあるわけで。
 僕としては壁を突き破って登場する「怪しい油坊主」の「だんまり」がお気に入りでしたが。
 五時間の長丁場ですが、かたときも目が離せませんでした。
 というわけでオシリは少々痛いですが、それは平素のことですし。あ、あと首が(笑)。

◆DVD
 妖怪大戦争のDVDのおまけが……。
 うーん。発売元の発表をお楽しみに。

◆妖怪文藝
 第三集「魑魅魍魎列島」(東雅夫編/小学館文庫)が完成。
 今回は水木大先生の「小説」が載ってます。いや、ここまでフォローしている東さん、大したものです。
 他のラインナップももちろん充実。日本物怪観光の天野行雄さんも大活躍です。ぜひご一読を。

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■編集者Sのウラ情報

  雨にたたられながらも三日間のゴルフをこなしてきました。何があったかは大夫のコーナーでどうぞ。
 安寿の講談社文庫「ステップファザー・ステップ」がおなじ講談社の青い鳥文庫にも収録されました。これは小学生高学年から中学生くらいを対象にした新書判のサイズで、子供にも読みやすいよう総ルビ仕様となっています。
 お話自体も双子の子供が登場するほのぼのとしたミステリーですので安心して子供さんにも読んでもらえます。対象年齢のお子さんをお持ちのかたは是非読ませてあげて、読書の習慣をつけてあげてください。三つ子の魂百までではないですが、将来の出版界のためにも本好きの子供が少しでも増えてくれると嬉しいのです。
 息の長い洗脳だあ!(雨で軽く風邪をひいてみました、S)

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■まるひの秘書ヒショバナシ

◆今週の厨子王原稿メール件名 (これまでの歴史は→コチラ
 スネークマンショー ピテカントロプスの逆襲
 うお! 初めてきました音楽ネタ! しかもスネークマンショー! うわああ懐かしさ大爆発…(例によって困っています、はい)
「これなんですかあああ?」あ、コレは違うアルバムだった。

 イベント情報のページにも書き足しておいたのですが、おかげさまで朗読会のチケットが昼夜公演ともめでたく完売しました。ほっ。あとは作家にがんばってもらうだけです!
 涼しいんだかまだ暑いんだか、なんだかよくわからない季節の変わり目、皆さま風邪などにお気をつけくださいませ。はい、大沢オフィスでは今週だけで私を含め三人のスタッフがやられてます。ぅぅ。

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■ノリノリ編集後記

 頭の中の消しゴムのせいか…「爆笑問題のススメ」を観そこなったうえ、「ぼんくら」も聴きそこないました。こういうのは放送時間に「よっ、待ってましたっ!」て感じでリアルタイムで観たり聴いたりする方がやっぱり面白いんであって、録画録音じゃあなんとなく笑ったり感情移入することが難しくなります。っていうか読書の"積ん読"と同じで、撮ったものを再生しないことも多いです。…とまあ物忘れボヤキはこのへんでやめまして――。

 今月末にはまたやってきます「神保町ブックフェスティバル」。ただいま各作家センセーにサインを書いてもらっています(ただし朗読会パンフレットなど定番商品にですが…)。
 一度に三人分のサインを集めることも可能ですので、ぜひいらしてみてください。あと、お知らせとして…朗読会会場で例年おこなっておりましたチャリティーサイン本の販売を今回は神保町ブックフェスティバルでおこなうことになりましたので、こちらもお楽しみに。
(神保町スピードくじ用賞品かき集め中…ノリ)

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■アンケートから (兼 間違いさがしコーナー

◆ 京極先生の件名シリーズ楽しみにしてます。クレヨンしんちゃんの「モーレツ!大人帝国の逆襲」ですが、まるひさん、ぜひ観て下さいよ。わたしはもう、ハタチすぎて改めてあのアニメ映画を観て泣きました。あのノスタルジーは大人が観なきゃ、泣けないし理解できないと思うんです!(力説すみません) お仕事がんばってください。いつか、間違い発見メールも出させてもらいたいです。うひ。

う、そこまで言われるとアマゾンに飛んじゃいそうに…。確かにクレヨンしんちゃんの映画はオトナにも評判いいですもんね。(あ、レンタルというテもあったか!)間違いさがしもよろしくお願いします。ぺこ。(まるひ)

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下の方でコッソリ
【厨子王原稿メール件名の歴史】

◆新章突入! 本当にあった"逆襲"シリーズ(仮) 第206号〜

大魔神逆襲
 → ゴジラの逆襲 → メカゴジラの逆襲 → キングコングの逆襲 → 北京原人の逆襲 → スケバン刑事風間三姉妹の逆襲 → スターウォーズ帝国の逆襲 → ウルトラQ・ガラモンの逆襲 → ウルトラQ darkfantasy・ガラQの大逆襲 → 亜空間要塞の逆襲 → 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア → フランケンシュタインの逆襲 → 八岐之大蛇の逆襲 → 十津川警部の逆襲 → 虚航船団の逆襲 → 笑犬楼の逆襲 → 劇場版スタートレック2 カーンの逆襲 → 劇場版クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲

 

◆旧シリーズ
「更新原稿」をいろいろ変えて遊んでみよう♪[第132号〜第195号]

更新太郎。 → こうしん太郎。 → 高信太郎。 → 香辛料。 → 甲府信玄公。(この133号あたりで件名を本格的なコーナーにされてしまうカワイソウな厨子王) → 子牛ん〜健康です。 → 庚申。元寇。 → 孔子に兼行。 → 乞う、青梗菜。 → 交趾(コーチン)。鬱金(ウコン)。「辛いなあ喰いもんネタ(笑)」というグチつき → 護身拳骨。 → 誤診現行犯。 → 小普請剣豪。 → 子負う繁子。 → こう、おしん激昂。 → 往診変更。 → 孝心言行。 → 恒心儼乎。 → 格子に拳固が。 → 誤診原告。 → (グレイと)交信。(UFOが)減光。説明付き。たまにはこうい(151号でこの件名の続きを皆さんから募集して大盛り上がり!) → 香辛料減量。 → 甲信越へ行こう。 → 荒神信仰。 → 降神、玄黄。 → コーリンえんぴつ。 → 降雨。震源。こ……うッ。 → 「コウ!」「シン? 元気?」「おう」 → 光線銃携行。 → 孝心儼乎。(孝心も儼乎も二度目の登場と、まるひにツッコマレル) →  前回のタイトルは急いでいたので一発変換だったわけです(笑)(言い訳キター!) → 工賃、下向。 → 浩二、けん、コウ(芸能人シリーズスタート?) → 工事・拳・豪 → 放心、テンコー → ちょうちんあんこう → 甲信越先行 → 古神に献香 → 降雨シーン、現場はこう…… → 懇親励行 → 殺しで連行 → 抗菌テント → GO! 真剣、GO!!(横文字初登場) → こう、芯がゲル状。 → こ、悪心、下戸。う。 → 麹、発酵。 → ここ押し。ん? 弦を、こう…… → 古址近郊 → 光子力ビーム!! → 等身大線香 → 拘禁連行 → 狂信勤行 → 高知、雲仙、甲府 → もう死んでんだろう? → 乞う。真剣若人 → 発疹侵攻 → 病身不健康 → ここ、よし、ビンゴ!(終了)

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