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 第220号へ 第221号 2005.9.23 第222号へ 
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▼山椒大夫 ▼安寿 ▼厨子王

▼編集者S ▼まるひ ▼ノリノリ ▼アンケートから

■HEADLINE RUMORS 〜 風のウワサ

◆何かと話題の「ファイナルファンタジーVII ADVENT CHILDREN」。売り切れ店続出で購入できず、某オークションで倍の値段を出して買ったスタッフが約一名いるらしい。

 
■燃えよ山椒大夫 〜 大沢在昌のコーナー

◆「江戸川乱歩賞」贈呈式
 理事長になって初の日本推理作家協会主催「第51回江戸川乱歩賞」贈呈式に行ってきました。
『天使のナイフ』を書かれて受賞した薬丸岳(やくまるがく)氏は、かつて「ヤングジャンプ原作大賞」で、オイラが選考委員のときに応募してきて佳作をとった人。控室で会ってそのときの作品の話を聞いたあと、不安になったオイラは「ひどいこと言ってなかった?」と聞いたら、本人いわく「あたたかいお言葉をいただきました」と。実際のところどんな選評をしたのかあまり覚えていないので、ちょっぴり不安でした。
 その薬丸氏、受賞者挨拶で非常に誠実で熱意のあるスピーチをしたのがすごく印象に残った。担当編集者になった講談社最終兵器と呼ばれているI本女史が、目をウルウルさせて受賞者を眺めている様子は、かつての福井晴敏の担当編集者だったM山女史の姿を思い出させた。がっ、その後……。
 江戸川乱歩生誕の地ということでゆかりのある三重県名張市の職員の方が薬丸氏に色紙をたのんでいたとき、色紙を書く機会などあまりなかったであろう薬丸氏が名張市と書いた後どう続けて書こうか悩んでいる姿にI本いわく「万歳」がいいんじゃない…だと。傍らを通りかかったオイラは思わず「おいおい待て」と止めにはいった始末。万歳はないだろうI本。やはりこいつは講談社最終兵器だなぁとしみじみ感じた次第。

◆大事件勃発!
 恒例のゴルフコンペ「ピンの会」が21日にあったのだが…
 1番ホールのセカンド地点でクラブを取りに行く途中、ちょっとしたフェアウエイのくぼみに右足がストンと入ったその瞬間、腰に激痛!
 やってしまいましたぎっくり腰。
 今年は5月の坐骨神経痛に始まり7月の頚椎ヘルニア、そして今回と、2か月おきに体に障害を抱える事態になっている。
 いま現在(22日夜)は、鍼を打ったり名整体師の先生に来てもらったりと東洋医学フル稼働の末なんとか立てる状態まで回復した。
 しかし、こう2カ月おきに体にアクシデントが起こったんでは、体力に不安を感じてしまう。長年の疲労蓄積と過労、それが足腰に溜まっていて50歳目前という年齢的な節目の今年、出てくるんだろう。ここらでちょっとオーバーホールしろよという体の中からの叫びかなあと思ったりして。
 来週は勝浦にダイエット合宿に行こうと思っていた矢先、そういえば頚椎を痛めたときも勝浦に行こうとした直前。体の手入れに行くべき時期なのをわかっていながらちょっと遅れて行動している。一週間早く勝浦に行っていればこんなことは起こらなかったろうに。天候やら仕事でちょっとずれたバットタイミングばかり。
 トークショーや仕事がなければのんびり養生できるんだが、ぎっくり腰当日も非情にも原稿督促のFAXが入り、ウンウン唸りながら腹ばいになって原稿を書き上げた。因果な商売ですわ…。

 24日のトークショー。さらしを巻いてコルセットをして、ほとんどサイボーグのような体で歩き方もギクシャクしながらお客様の前に現われるかもしれませんが、なんとかこなすつもりです。
 安寿からもお見舞いのFAXがきたけど、彼女一人に任るわけにもいかないし……。

 それにしても…今年はつくづく自分の体と仕事の関係の問題を考えさせられる。ちょっと弱気なオイラ。

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■安寿のがまぐち 〜 宮部みゆきのコーナー

◆またしても役得
 わ〜い♪ 「ヤカン」ストラップだ♪
 GONZOさんからいただきました。『SAMURAI7』非売品の特大ポスターもいただきました。ありがとうごぜえますだ、野伏りさまぁ〜!
 でっかいポスター、自宅の天井に貼ろうと考えております♪

◆ゲーム女の生きる道
 良い子の皆さんに申し上げます。
 まっとうな人間というものは。

 午前3時までスーマリを
       プレイしたりしてはいけません!


 ついやっちゃったんですよ。スミマセンスミマセン。これがスーマリの魔力ですな。microホントにちっちゃくて持ちやすいので、布団のなかでもできちゃうんだ。いかんいかん!

 さて。
 でましたね。「ファイナルファンタジーVII ADVENT CHILDREN」。
 わたくしも「VII」はそれはそれはしつこくプレイした人ですので、さっそく購入して観てみました(ご存知でない方はいないと思いますが、念のため。これはゲームじゃなくて映像ソフトなんです)。
 ここんとこもう、ずっと雑誌の情報チェックをサボっている宮部。店頭で現物を見るまで知らなかったんですけど。

 ?これPSP用なのね?

 てっきりPS2用だとばかり思ってましたよ。だって観たいしね、大きいテレビで。もったいなくありませんか?
 それと、これは先ほどの「ゲームボーイmicro」が使いやすいということと関連すると思うのですが、少なくとも映像ソフトを鑑賞するマシーンとしては、PSP、ハンパに重たいとわたしは感じました。手に持って観てると疲れる。どんな姿勢をとってても、首が凝る(これはわたしの歳のせいもあると思うけど)。
 ま、いずれ出るのでしょうけれどもね、DVDが。それともわたしが知らないだけで、両方同時に出てるのかな。だったらごめんなさいまし。

「ADVENT CHILDREN」というのは、「再臨の子供たち」とでもいう意味になるんですかね。タイトルどおり、あのお方の再臨の話な訳だ。
 いやはや、凄い映像でありました。CG技術はこんな高みまで来てるんだ。
 本当にホントのことを言うと、この映像で「VII」のリメイクか、「VII」の続編を作りたかったのではないかしら?? 「X−2」みたいにさ。
 作ってほしかったですねぇ。やっぱ動かしたいですよ、うん。素直にそう思ったです。テーマ音楽も懐かしい♪ クライマックスに「エアリスのテーマ」がガンガン鳴るということでなかったのは、意外でした。エアリス、控え目でしたね。
 一方、生身の役者さん並にリアルになったクラウドは。

 ヤンキー顔でした(笑)。

 でも、これがいいんだろうなぁ。
「日本の消費文化はヤンキーとファンシーでできている」
 故ナンシー関さんの名言を思い出したです。
 ンで、これはもうホントに個人的な感想なのですが。
 わたくしはこの新生クラウドに、『SAMURAI7』のキュウゾウがかぶっちゃってかぶっちゃって、どうしようもありませんでした!
 金髪だし、バイクとかぶった斬ってるし、二刀流だし。

 でもキュウゾウのほうが強いぞ♪

 まったく悩んでないからなぁ、あの御仁は。あのヘンテコな(ウエポンに似てる)空飛ぶ怪獣、キュウゾウなら一閃で真っ二つだよ。ちょちょいのちょいですよ。
 でもって、槍使いということでシドがシチロージに見えてきちゃうし。
 そういえば、「VII」でシドがプレイヤー・キャラになっているとき、×ボタンダッシュすると見事な「オヤジ走り」を見せてくれたものですが、サムライたちのなかでただ一人、ヘイハチはああいう走り方をするのよね(第24話「契る!」のトゲまんじゅう登場シーン。キュウゾウの「……臭う」の台詞の後、オヤジ走ってます)。
 収穫要塞の機関部を壊しに行くときなんて、マリオみたいな身の軽いアクションをしてますから、ヘイさんはけっして運動神経の鈍い人じゃないはず。皮ベストの収納スペースにいろいろな工具とか入れてるので、重たいのかしら?
 わたくし、ゴロさんと並んで7人のなかでもっともオヤジくさいヘイさんのファンなのです。第7話「癒す!」の寝起きの一瞬と、第25話「堕ちる!」で主機関(もしかして主旗艦と書くのかも?)と共にああなっちゃうときのみ、帽子とゴーグルを脱いでるレアなお姿が見られますが、あの感じだと歳はカンベエよりかなり若そうなのに、なんでこんなにも好いたらしいオヤジなんでしょうね〜♪
「ホイきた」とか言うじゃないですか。いまどき「ホイきた」ですよ。オヤジだよね〜♪
 よいよね〜♪(ここはウキョウ風に読んでくださいね)。
 という次第で、「SAMURAI7」と「FFVII」が混線しっぱなしだ。

 クラウドがキュウゾウなら、
      セフィロスはカンベエじゃん!


 しかしまあ、子役に関しては「SAMURAI7」の圧勝ですな。って、そもそも比べるべきのものじゃないのですが、そこがそれ混戦してるわけです。
 で、これも比べるわけじゃないのですが(ましてや、どっちが良い悪いのでもありませんが)、SAMURAIたちってキャラから体温や匂いまで感じられますが、「FFVII」のキャラたちはまったく匂わないなぁと思いました。
 これがアニメーションとCGの違いなのかな。興味深いです。
「コマチだより」でコマチぼうも嘆いてますが、カンベエたち、臭そうだもんね(笑)。男くさいし汗くさいしオヤジくさい。野伏せりたちも、オイルと鋼の臭いがぷんぷんします。ヤカンなんか、あの蓋を開けて中をクンクンしたら、一発で鼻が曲がるんじゃないでしょうか。オイルとオヤジの混合臭が満ち満ちていて(うわ〜!)。
 テッサイは、きっとヘアトニックの匂いがするはず。ヒョーゴは椿油使ってるに違いないとにらんでるのですが(当初の設定では、テッサイとヒョーゴのキャラ設定が逆だったそうですね。絵コンテを見ると、第2話でキララをだまして連れ去るシーンで、ウキョウの横にいるのはテッサイの名を持つヒョーゴの姿なのだ。やあ、その設定が変わり、現行の状態になってくれて、ホントよかったですよ)。
 テッサイと言えば、ファンブックを読んでいたら、座談会のなかでスタッフの方のお一人が、このようにおっしゃっていました。
「テッサイは8人目のサムライで、ちょっと運命が違っていたら、カンベエたちと一緒に村を守るために戦ってたんじゃないか」
 そう! そうそうそうそう! そのとーり!! わたくし感激。テッサイはそうゆうオヤジなのですよね?
 ぜひとも続編を作ってほしいです。やはり同じ座談会で、「続編はキララとカツシロウが再会するところから始まる」旨のご発言があり、これもわたくし手を打って喜んでしまいました。そうそう! あの二人は出会うのが早すぎたんですから、ちゃんと再会させてあげてほしいのです。

 なんか、ついに「SAMURAI7」方向へ混線しきってしまう今週のゲーム女でございました。なにしろDVDの13巻は今月出るからさぁ〜♪(もちろん、ばっちり予約しました)。
 まだまだハマったままの状態でごぜぇますだ、野伏せりさまぁ〜!

 追加:わたくし、コマチぼうとオカラちゃん以外の女性キャラについてはほとんど書いてないのですが、別に女性サベツしてるわけじゃないんでございます。
 ホノカとミズキの姉妹が好きです♪ いかにも姉さんらしい生真面目なホノカ(だからあんなこともするわけですね。ヘイさんもそう。真面目すぎるの)と、お調子もののミズキの組み合わせがリアル♪ わたくし自分も二人姉妹の妹で、姉ちゃんのタイヘンさ、それを踏まえて妹がシレッとちゃっかりしちゃうところをいろいろと体感してるので、この姉妹にはいたく共感するですよ。ホノカ頑張れ!
 考えてみれば、コマチぼうだけでなく、この姉妹もそれぞれ、ピンポイントながら、けっこうカンベエの本音に肉薄してるよねぇ。あんまり頭で考えすぎないところがいいんですかね。そこがキララはちょいとね。うん。
 あと、シノも好きです。どばっと田畑持ってる男の嫁になって、マンゾウ父ちゃんを安心させてやってくれ。君ならできる!

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■厨子王の逆襲 〜京極夏彦のコーナー

◆摂氏45℃
 エアコンがどうも不調の夏でした。なんか冷えない。無闇に止まる。風が出ないと、都合三度修理したのですが、結局オシャカになりました。もう完全停止。
 で。
 ボクの書斎は熱を発生するキカイや電灯がたくさんあるわけです。で、冬は暖房が要らないほど。つまりですね、夏はそりゃあ大変なことになるわけです。特にデスク周りはたいへん。赤鬼が煮えたぎった地獄の釜持って立ってるようなありさま。
 まあ、いくぶん涼しくはなってきたものの、デスク周りは日中摂氏45度。カイロで仕事してるのかボクは。これ、人間はともかく、キカイが壊れます。キカイは我慢大会に出ませんからね。
 そこで扇風機をば二台ばかり持ち出しまして、パソコンに当てているという(笑)。人間はとりあえず二の次ですね。これが止まっちゃ商売上がったりですから。
 こんなんがもう4日。
 まあ修理じゃなくて全とっかえとなると、いろいろ工事も面倒で(ガスの規格なんかも変わってますし)、すぐにパッと付くわけじゃないのですな。工事中は仕事も中断しますしね。
 で、今(21時)は、まあ32度と過ごしやすくなってます←慣れっていうのは怖いもので。
 来週までにはとりかえ工事も終る予定。
 来週の更新時は涼しい顔をしていたい。

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■編集者Sのウラ情報

 今週は連休の狭間で慌しくなるなと思っていたら……なんと山椒大夫が、ギックリ腰に。詳細は落ち着いたら本人が報告するでしょう。ただギックリ腰のような突発的なものはともかく、腰痛は作家の職業病。多くの方が腰には何らかのトラブルを抱えています。なかには座るのも辛くて床に寝転がって原稿を書いている人もいるぐらいです。椅子に座っているということでは、事務系の会社員の方と環境はそんなに変わらないと思うのですがやっぱり運動不足、なんですかね。事務系といっても駅往復や社内とかで結構歩くでしょうけど、作家って一日家から出ません、なんてこともありますしね。(23日は朗読会チケット発売日、S)

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■まるひの秘書ヒショバナシ

◆今週の厨子王原稿メール件名 (これまでの歴史は→コチラ
 笑犬楼の逆襲
 筒井御大、二週連続です! どっかで見たぞ、っていうかとても懐かしい気がするこのタイトル……。あ! 休刊になったアノ「●の眞相」に連載されていたエッセイだー。よし買わなくちゃ!

 ギックリ当日は、激痛のあまり動くこともベッドに横たわることさえもできなかった山椒大夫・大沢。うう、おいたわしや…。本人のことはもちろんとってもとっても心配なのですが、「しめきりは? トークショーは? ダイジョブか!」と、各方面への影響を考えてしまいます。トークショーには車椅子が必要かしら? それとも最悪の場合、安寿がひとりで出演? もしそんなことになったら、お越しくださった方全員におわびのサイン本プレゼントでもしないといけないかな…、とかですね。ま、それが仕事ですし。
 いやー、困ったというかなんというか…。実はもうトークショーのギャラが一週間ほど前に振り込まれてるんですよ! うはははは、早すぎ! 当日に現金で渡されるか、後日振り込みっていうのが一般的なんですけどね。「もし大沢が出演できなかった場合、コレは当然返さなきゃいけないよなあ」と、通帳ながめつつタメイキついたりしてましたが、本人のコーナーによると出る気まんまんなので、そうならずには済みそうです。ほっ。(オニ)

 ちなみに「ファイナルファンタジーVII ADVENT CHILDREN」のDVDに大枚はたいたスタッフは私ではありません。私は、品切れ直前ギリギリすべり込みセーフ! って感じで無事にアマゾンで買えました。うひ♪
「どの店にもなかったんですよー。UMD(PSP用のソフト)はまだ残ってましたけど」とグチグチ言ってましたので、安寿が店頭で見たときもこれと同じで、すでにDVDが売り切れだったと思われます。(と、さりげなくフォロー)
 観るのは週末のお楽しみ、ということで、今はDVDと一緒に注文した山下達郎氏の新譜「SONORITE」を聴きながら更新作業をしております。7年ぶりのアルバムですか! 日本のトム・ショルツって呼んじゃうぞ! でもまあ、テレビから流れてくる各番組のテーマソング聴けるだけましかな。シングルは出してますしね(買わないけど)。BOSTONは8年周期、しかもその間沈黙ですもんねえ。次は2010年ですか、トム先生…。

 というわけでS氏も書いてますが、私もしつこく! 9月23日は朗読会チケットの発売日ですー。皆様よろしくお願いいたしますー。ぺこ。

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■ノリノリ編集後記

 早っ! もう更新日! 2週連続3連休に挟まれた平日…わずか3日。一週間分の仕事をこなすの大変です。こうなると3連休も嬉しくありませんね。手放しで喜べる社会人の方はいらっしゃるのでしょうか。週末は遠出することもなく、昨夜やっと借りた(とは言っても7巻が貸し出し中だったためとりあえず6巻まで)『SAMURAI7』を観る予定。来週からやっと宮部さんの話についていけそうです…ホッ。
(土曜はトークショー→釜石ラグビーの応援…ノリ)

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■アンケートから (兼 間違いさがしコーナー

◆私も誤字を見つけてしまったかも!
9/16更新の「厨子王の逆襲」の最後から3行目で、「がんばれ担当K女子(笑)。」とありますが、「K女史」の間違いではございませんでしょうか?
もしかして私もうっかり指摘班の仲間? わーい!
ハイテンションですみません(笑)

◆京極先生のコラムで、『・・・がんばれ担当K女史』のところ、昨日見たときは『女子』となっていました。
こっそり直したのですね。(笑)

誤字がバレ、こっそり直したのもバレバレ! キャー!(まるひ)

◆宮部先生のコーナーの常盤新平さんは記者ではなくて訳者ではないかと思います。毎週楽しみにしています。週末の習慣になっています。

そしてこっちは直すのウッカリ忘れました…ううう。バックナンバーでは直っております。トホホホホホ。(まるひ)

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下の方でコッソリ
【厨子王原稿メール件名の歴史】

◆新章突入! 本当にあった"逆襲"シリーズ(仮) 第206号〜

大魔神逆襲
 → ゴジラの逆襲 → メカゴジラの逆襲 → キングコングの逆襲 → 北京原人の逆襲 → スケバン刑事風間三姉妹の逆襲 → スターウォーズ帝国の逆襲 → ウルトラQ・ガラモンの逆襲 → ウルトラQ darkfantasy・ガラQの大逆襲 → 亜空間要塞の逆襲 → 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア → フランケンシュタインの逆襲 → 八岐之大蛇の逆襲 → 十津川警部の逆襲 → 虚航船団の逆襲

 

◆旧シリーズ
「更新原稿」をいろいろ変えて遊んでみよう♪[第132号〜第195号]

更新太郎。 → こうしん太郎。 → 高信太郎。 → 香辛料。 → 甲府信玄公。(この133号あたりで件名を本格的なコーナーにされてしまうカワイソウな厨子王) → 子牛ん〜健康です。 → 庚申。元寇。 → 孔子に兼行。 → 乞う、青梗菜。 → 交趾(コーチン)。鬱金(ウコン)。「辛いなあ喰いもんネタ(笑)」というグチつき → 護身拳骨。 → 誤診現行犯。 → 小普請剣豪。 → 子負う繁子。 → こう、おしん激昂。 → 往診変更。 → 孝心言行。 → 恒心儼乎。 → 格子に拳固が。 → 誤診原告。 → (グレイと)交信。(UFOが)減光。説明付き。たまにはこうい(151号でこの件名の続きを皆さんから募集して大盛り上がり!) → 香辛料減量。 → 甲信越へ行こう。 → 荒神信仰。 → 降神、玄黄。 → コーリンえんぴつ。 → 降雨。震源。こ……うッ。 → 「コウ!」「シン? 元気?」「おう」 → 光線銃携行。 → 孝心儼乎。(孝心も儼乎も二度目の登場と、まるひにツッコマレル) →  前回のタイトルは急いでいたので一発変換だったわけです(笑)(言い訳キター!) → 工賃、下向。 → 浩二、けん、コウ(芸能人シリーズスタート?) → 工事・拳・豪 → 放心、テンコー → ちょうちんあんこう → 甲信越先行 → 古神に献香 → 降雨シーン、現場はこう…… → 懇親励行 → 殺しで連行 → 抗菌テント → GO! 真剣、GO!!(横文字初登場) → こう、芯がゲル状。 → こ、悪心、下戸。う。 → 麹、発酵。 → ここ押し。ん? 弦を、こう…… → 古址近郊 → 光子力ビーム!! → 等身大線香 → 拘禁連行 → 狂信勤行 → 高知、雲仙、甲府 → もう死んでんだろう? → 乞う。真剣若人 → 発疹侵攻 → 病身不健康 → ここ、よし、ビンゴ!(終了)

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