大沢在昌・京極夏彦・宮部みゆき公式ホームページ『大極宮』

「小説すばる」2月号（集英社）に、京極の『書楼弔堂　探書肆　贖罪』が掲載されています。 

「パピルス」2012.02号に大沢の短編『外房線上り最終列車』が掲載されています。

12月26日発売の「週刊文春」1月3日・10日新年特大号の『阿川佐和子のこの人に会いたい』の劇団ひとりさんとの回にゲストとして参加、ゴルフ対談を繰り広げています。

「小説現代」1月号（講談社）に、京極の連載「右の方に進むべきである」第三回が掲載されています。

「幽」vol.18（メディアファクトリー）に、京極の新連載の短篇小説「鬼縁」が掲載されています。

2012年10月にプロモーションで訪れた台湾紀行、「京極夏彦在台湾非常受歓迎！」も掲載されています。

また、第7回幽怪談文学賞の選考会リポート（座談会）にも参加しています。

2013年版「このミステリーがすごい！」に、宮部の特別寄稿「ミステリーが解かれた後に大きなドラマを設定しました」が掲載されています。

週刊文春　臨時増刊「東西ミステリー ベスト100　死ぬまで使えるブックガイド」（文藝春秋編）に、宮部のインタビュー「希望を捨てずに書き続けていきたい」が掲載されています。

「ダ・ヴィンチ」1月号（メディアファクトリー）に、京極の『眩談』著者インタビュー「世にも奇妙な京極小説」が掲載されています。

「怪」Vol.37（角川書店）が11/30に発売されます。

京極の『虚実妖怪百物語（うそまことようかいひゃくものがたり）』第6回と、『妖怪の宴 妖怪の匣』第14回が掲載されています。

宮部の『過ぎ去りし王国の城』第三回が掲載されています。

「オール讀物」12月号（文藝春秋）に、宮部の「三島屋変調百物語参之続」シリーズ『節気顔』と、大沢の「極悪専用」シリーズ『最凶のお嬢様』が掲載されています。