第21号へ 第22号 2001.7.27 第23号へ 
 最新号へ    


▼山椒大夫 ▼安寿 ▼厨子王

▼まるひ ▼編集者S ▼ノリノリ ▼アンケートから 

■HEADLINE RUMORS 〜 風のウワサ 

◆製本技術の限界に挑戦し続けてきた、京極の講談社文庫シリーズだが・・・。9月発売予定の『鉄鼠の檻』の厚さは、ついにその限界を越えてしまったらしい。で、どうするの? というと・・・なんと"講談社学術文庫仕様"で出版されるとか。(それはそれでスゴイかも)

◆作家になってから(それ以前のデザイナー時代から考えても)こんなに忙しいのは初めてという京極。この1か月間ロクに寝ていないせいか、かなり"アブナイ状態"になっているとのウワサ。(詳細は秘書ヒショバナシにて)

 
■燃えよ山椒大夫 〜 大沢在昌のコーナー

◆大反響!ダイエットの成果
 会う人みんなにやせたと言われるが、皆が簡単にやせたと思っているのが、シャク。
 へこんだお腹の陰では、過酷なトレーニングでカラダをいじめ、食事を抑え、ビールを我慢し…人知れず苦労したのだよ。

◆大きな誤解…
 ダイエット合宿から帰ってきても続けているウォーキング。
 先日も、お気に入りコースの"青山墓地"を歩いていると…、お墓参りに来たお年寄りがすれちがうたびに、みなバッグをひしと抱きかかえ、小走りで過ぎて行く。…警戒されている。
 このクソ暑い中、サングラスに短パン姿でキョロキョロ散策しながら歩いているのが、かっぱらいに思われたらしい。なんとなく気分が悪い。
 でっ、コースを変えて“麻布十番”に行ってみた。学生時代に住んでいたこともあったので、住宅地の細い路地まで入って行き、懐かしく感慨にふけっていると…
 ふと、背中に気配を感じた。
 振り返ると、そこには自転車に乗ったお巡りさんが…。10メートルほど後ろを音もたてずについて来ていたのだ。
 間違いなく、覗きか下着ドロに思われている。
 まったく…と思うと同時にアセッた。考えてみると、ウォーキングの時にはジュースを買うための小銭しか持っていない。職務質問をされたら身分を証明できない。仮にできても、この状況なら覗きや下着ドロに疑われるかもしれない。背筋を一瞬冷たいものが走った。
 実際には職務質問を受けなかったが、洒落にならないところだった。ああ…勝浦とは違う。
 自分好みの小さな通りを散策しながら歩くと誤解を招きそうだし、かといって車が行き交う大通りは嫌だし…。
 コース選びが、ウォーキングを続けるうえでのもっぱらの悩みだ。

▲TOP
■安寿のがまぐち 〜 宮部みゆきのコーナー

◆今週のゲーム女のひと言
 先週に引き続き、『FF』のことを考えていて思ったことなのですが……。
 美麗なグラフィックとCGムービーを抜きにしては、今の『FF』は語れなくなってきてますね。皆さん、そうおっしゃってる。だって、CMで観る限りでも本当に凄いですものねえ。
 門外漢のただのゲームファンとしては、もちろんグラフィックの美しいゲームは大歓迎ですが、でも、少々心配な部分もある。
「絵」をどれだけ美しく創ることができるかというのは、最終的にはお金の問題になっちゃうわけですよね?
 そうすると、お金さえ続けば(つまり大きな収益をあげて多くの資本投下のできるソフトメーカーならば)、どんどんグラフィックのクオリティを上げることができるわけだ。優れた技術(者)を集め、限界点をガンガン突破してね。

 でも……こんなことを言うのは時代の波に逆らってるかもしれないですが(逆らっててもわたしは全然かまわないので言っちゃいますが)、一般のファンにとっては、そんなにもの凄い技術力の先端を常に見せてもらわなくてもですね、ゲームとして程良い、心地良い程度のグラフィックというのが、あるような気がするんですよ。少なくともミヤベにはあります。
 あまりにも3D、あまりにもリアル、あまりにも凄いCGでガンガン攻めて来られるとですね、それだけで疲れちゃう。こちらの想像力が介入する余地がどんどん削られてしまうので、置いてけぼりを喰ったような気分になることもあります。

 これは結局、「物語のリアル」と「現実のリアル」をどこまで接近させるかという問題なんでしょう。ゲームや映画の場合、技術の進歩によって、この2つをミリ単位にまで接近させることが可能なので、こんな言い方はヘンかもしれないけれど、「やれるんだからやれるところまでやろうじゃないか」という流れができていて、で、やっちゃうんでしょうね。
 そうすると、「そもそも、『物語のリアル』と『現実のリアル』を、そんなにまでして接近させる必要はないんじゃないの?」という、ごくごく初期段階の疑問を、途中のどこかに置き忘れてしまう。そういう事態が、(一部の)テレビゲームでは起りつつあるんじゃないでしょうか。
 もちろん、それが悪いことだと言うわけじゃないですが。

 今回は、少々メンドウなことを考えてしまいました。
 暑さのせいかもしれないです。

▲TOP
■さまよう厨子王 〜 京極夏彦のコーナー

◆歴博。
 国立歴史民俗博物館の企画展「異界万華鏡〜あの世・妖怪・占い」で、フォーラムが行われ、国際日本文化研究センター教授の小松和彦先生と対談をしに行ってまいりました(どこも名前長いです。公共関係は)。

 場所は佐倉。近いような遠いような距離でありまして、最初に展示品を見て感想など述べることになっていた私は、何と朝八時半に行かなければならなかったのです。
 事前に行われた内覧会には行けなかったんですよ、ハイ。
 椅子から離れられず寝ることもできない一ヶ月でございましたから。
 で、八時半。こりゃ大変だと宿を取って前日から入ることにしたのですが……。
 ま、夕食は佐倉で食べようと。で、角川のT嬢、講談社のDさん、O君、妖怪馬鹿青木(仮名)、それに妖怪文人の化野燐さんなんかと待ち合わせたのが午後七時。
 しかして!
 その日、私はあの『文庫版 鉄鼠の檻』最終ぎりぎり入稿日。
 で、アスキーもあるしメフィストもある。しかも「安倍晴明DVD」も佳境。さらに通称「必殺馬鹿」の対談原稿が最悪のタイミングで出たのだった!

 出発するどころの騒ぎじゃないっす。
 で、何とかかんとか佐倉にたどり着いたのが九時半。待たせた皆さんご免なさい(でも待っていたのは待たせる原因になった版元の人ばかりだったりする。あ、仮名の男は除く)。

 で……当日。

 内覧会は開場前の一時間。なかなか充実した良い企画展でした。
 いきなりご臨終の場面から始まる「あの世とこの世」。
 そして新発見絵巻などが豊富に展示され、まじないのパフォーマンスが自分で実演できたりする「妖怪変化の時空」。
 陰陽道関係の珍しい資料満載の「ウラを読む」。
 そしてほぼ半世紀ぶりに復活したからくり的が楽しい「異界を遊ぶ」。
 妖怪マンガも読み放題。
 体調の良いときにもう一度ゆっくり見たいですよ。

 興味のある方はぜひどうぞ。妖怪クリアファイル、髑髏手拭いなどの土産も豊富(笑)。

 で、本番。
 これが暑いの。館内は最新設備ですから涼しいんですが、フォーラム会場だけ空調が弱いようで。聴講にいらした皆さんも暑かったことでしょう。
 寝不足と疲労が最高潮だったわけで、気を失ったらどうしようとか寝ちゃったらどうしようとか思ったんですがね、暑すぎて気も失えない(笑)。
 壇上はさらに暑いの。ライト当たってるし。

 以下は講談社若手O君撮影になるフォーラムの様子だ!


奥が司会の常光徹先生。
口承文芸研究家で、あの「学校の怪談」の仕掛人。
手前が小松先生。暑くて少しくたびれてますな。


01


平気な顔してますがねえ。暑かったですよ。


02


ならそんな服を着るなという意見もある(笑)


03



終了後、控え室でほっとする二人。
小松先生お疲れさまでした。


04



講演終了後、どう言うわけかのサイン会に。
それも壇上だったので、暑いんだやはり。


05


汗がしたたり落ちて見苦しかったことでしょう。
嫌々やってたわけじゃないんですよ。
暑かったんです。誤解しないこと。


06




 小松先生とはほとんど打ち合わせなしでしたが、楽しくお話しさせていただきました(難しくない話をしてという館からの要請があったので気が楽だったですよ)。
 関係者のみなさん、小松先生、ほんとうにありがとうございました。
 打ち上げには今回の企画に関係した兵庫県立歴史博物館の香川雅信さんや、若手晴明研究のホープ高原豊明さん、それから妖怪馬鹿の多田・村上コンビなども駆けつけて、まるで日文研小松研究班同窓会のような有様でございました。

 今回の「異界万華鏡」は、新聞やテレビでも取り上げられたのでかなり盛況のようです。皆さんもぜひ足を運んでみてください。


◆"鉄鼠"終了
 というわけで9月発売予定『文庫版 鉄鼠の檻』(講談社)に関する仕事は終わりました。長ぇ、鉄鼠。

◆"必殺馬鹿"
 と以前この欄でご紹介した座談会が、角川書店ザ・テレビジョン文庫に収録されます。
『必殺シリーズ完全闇知識・やがて愛の日が編/瞬間の愛編』の二冊に分載。ちなみに装幀も前回に引き続き私。

◆メフィスト
 にですね、週刊アスキー及びe-NOVELSで連載中の『百器徒然袋第五番・雲外鏡』の続きの『第六番・面霊気』の序編が掲載されます。
 第五番がまだ終了していない関係もあって、全編は載らないのですが……以下次号ですね。

◆妖怪会議&怪談の怪
 が迫ってまいりました。まだ座席は取れるようなので、ナマ水木しげるナマ荒俣宏、ナマ大槻ケンヂ、ナマ東雅夫、ナマ三輪ひとみをご覧になりたい方(ナマ多田、ナマ木原、ナマ中山でもいいのだが)は、ぜひチケットをどうぞ。
 二度と手に入らない祖父江慎デザインのパンフレット(おまけつき)も会場で販売するというし。
 客で行きたいぞ僕は。

▲TOP
■まるひの秘書ヒショバナシ

 京極がヤバイです。
 普段から「1日4時間の睡眠でじゅうぶん」だの、「寝過ぎると使いモノにならん」だの言ってたりしますがね。その4時間の睡眠すらマトモに取れない過酷な状況が1か月も続きますとね・・・。
 さすがの"妖怪人間"も、「なんかボク、壊れてきちゃったですぅ〜」なーんて情けない声で電話してくるようになったですよ。うーん。
 京極の壊れっぷり聞いてますとね、こりゃアブナイっす。

【京極いわく・・・】
『鉄鼠』の張り子を、職人さんが自宅に持ってきてくれた。どれどれお茶でも出そうかなあと思ったところ、ふと気がついたら彼の姿がない。
 あれ? こっそり帰ってしまったの???
【張り子職人さんの証言】
「京極さんたら、起きながら眠ってました。まるでゾンビのような顔色だったので、怖くなって帰ってきちゃいました」

【京極いわく・・・】
 妖怪会議のステージに飾るタペストリ(このデザインもしたってか?)を、職人さん(上の人とは別)が自宅に持ってきてくれた。
 でもまた気がつくといない。あら???
【職人さんの証言】
「京極さんたら、話の途中でいきなり寝ました。声かけても反応がないので、アキレテほっといて帰ってきちゃいました」

【京極いわく・・・】
 カメラマンとスタッフが『鉄鼠』の張り子を撮影しに来るのを、自宅で待っていた。そろそろかなあって思ってたら、気がつくと突如なぜか彼らが目の前にいて、べっくらこいた。いつ来たの???
【カメラマンとスタッフの証言】
「チャイムを鳴らしても誰も出なくて、でもドアに鍵かかってなかったんで、勝手を承知で上がらせてもらったところ・・・京極さんたら、ソファにぐったり倒れてました。ちんでるんじゃないか? ってこわごわ様子をうかがってると、急にぱっちり目を開けました。こっちだってべっくらこいたです!」

 気を失っているのはせいぜい10分ぐらいだと本人は言ってますけど、時間のモンダイじゃないっすよコレは。
「眠い〜」とか「ああ寝ちゃいそう〜」とかいう予兆や自覚がいっさいなくて、突然意識不明になるなんてヤバイじゃないですか!
 聞いてると、すべて自宅での出来事だからまだマシですけどね、これが外歩いてる時にいきなり昏倒して、電柱にアタマぶつけたりしたら痛いじゃないっすか! まったくもー。
 早く仕事片づけて、ちゃんとベッドで寝てくださいよ!
 ナルコレプシーになっちゃっても知りませんよ!(かなり心配)

 で、話は変わりますが・・・
 大沢がここんとこの「さまよう厨子王」を読んだらしく、その忙しさに驚く一方で、ブツブツこぼしておりました。
「なんかさー、オレが京極くんを無理やりメいっぱい働かせてるって思われちゃうんじゃないかなー。ほらー、オレって山椒大夫だしー、"腹黒いおっちゃん"だしさー」
 ガラにもなく気にしている模様。ククク・・・カワイイっすね。いいのいいの、それがアナタの役どころなんですから。わははは。
 ついでに「ウォーキングの時には、免許証と自分の文庫本を1冊いつも持って歩いたらどうですかぁ〜、ケケケ」ってイヤミを言うのもしっかり忘れない私でありました。

 んでミヤベは・・・
 北海道旅行に出かけてて、今週はずっと不在でした。
 この号の更新が終わるころには、戻ってきているはず。あ、いや、金曜日じゅうにアップできていればの話デスケドネ・・・。

▲TOP
■編集者Sのウラ情報

 いやー、ほんとに暑いね。この猛暑のせいかエアコンの効きがいまひとつで、ディスプレイに向かってるだけで汗が噴き出してくる。
 フリーになって初めての夏、毎日出勤する必要がないぶん、例年よりも精神的にも肉体的にも楽ではあるけれど、電気代のことを考えると背筋がゾッとしたりして。
 炎天下、打ち合わせなどに外出するのもきつかったけど、一番いやだったのは突然の雷雨。自分が濡れるぶんには諦めもつくけど、イラストや原稿を持っていたりしたらこれはもう大変。特にイラストなんかは一瞬たりとも濡らすわけにはいかないので、ヤバイ、と思ったら降り出す前に避難を心がけていました。普通の雨ぐらいなら専用のケースで大丈夫だけど、夏の雷雨はそんなもんじゃ対応できないもんね。
 小説原稿はメールやファックスが多いけど、イラストだけはいまだ手渡しがメインだけにやっぱりいろいろと気を使います。雨もいやだったけど人混み、たとえば満員電車には乗りたくなかったよね。押しつぶされそうになるのが怖くて、手にしていたイラストを高く掲げるなどの自衛策をとっていました。端からみたら異様な姿だったろうね。でもそのおかげで痴漢と間違われずにすんだりして……(S)

▲TOP
■ノリノリ編集後記

 日本のプロ野球オールスターゲームも終わった。ホームランは派手に乱れ飛んだけど、こんなもんかなあ? という印象だけが残っている。(お笑い芸人も浴衣女子アナも野球少年も…中継ではとっても邪魔でした)
 昔はかなり楽しみにしていたものだ。全選手の顔と名前と背番号、出身校や前半戦の成績など…プロフィールを全て覚えたうえで、夢の対決を想像したり…。ところが今年は見たことも聞いたこともないような選手がいて…自分が日本のプロ野球に対して興味がなくなっていることを再確認できた。

 ところで…
 プロ野球観戦に興味を失っていても、自らプレイする草野球ではハッスルしている。"劇空間 草野球!"…始めて八年目。所属チームは『あしたのジョー』『のたり松太郎』などの作者、漫画家ちばてつやさん率いる『ホワイターズ』。チーム設立40周年を過ぎただけあって、選手に高齢化の波が押し寄せてきているが(還暦過ぎがゴロゴロ…一見、監督やコーチばっかりに見えるベンチ)、実力はなかなかのもの。
 対戦チームは、やはり漫画家さんのチームが多く、中でも『ドカベン』などの作者、水島新司さん率いる『ボッツ』は宿敵だ(と、思っている。全然勝てないが…)。
 白熱した試合では、ちばさんが"ジョー"に見えたり(無理があるか…)水島さんが"男 岩鬼"に見えたり…、いつしかマンガの世界にいるような錯覚に陥ることも…。
 そう、こちらはいつも"夢の球宴"なのだっ!
(フルスイングしてたら三振の山…ノリ)

▲TOP
■アンケートから はスタッフのコメントです)

◆「週刊大極宮」を「日刊大極宮」に変更・・・
っていうのはどう考えても無理ですよね、ははは・・・
検討してみます。その場合、夕刊はどうしましょう?付けますか?
(隔週にしとけばよかったと後悔している…ノリ)

◆学校のパソコン使用ですのでしょっちゅうは見られませんがいつも楽しみにしております。
教材として使えないか、先生に相談してみてください。(ノリ)

◆商品の支払方法に代引き制を加えてほしいです。振替だと郵便局に行く暇がないのでほしいと思っても買えません。
ぜひ、お願いします。
大極宮書店での支払方法については再検討しています。
これまでは、送料・手数料をなるべく安くということで、多くの場合は代金後払いとしてきました。しかし、こちらが予想していた以上に未振込みの方がいらっしゃいますので、今後は代金先払いか代引き制にしようと思います。ただ、代引きの場合は手数料もそこそこかかりますので、扱う商品の単価によっては、かなり割高感が生じると思われます。(切実…ノリ)

◆ここで聞いていいのか分からないのですが、教えて欲しいことがあります。「怪」のDVDはいつ頃販売される予定なのでしょうか? また、「怪」のサントラは販売される予定はないのでしょうか?
ぜひ、教えてほしいのですがどこのコーナーで聞いていいのか分からなかったので、失礼とは思いましたがこちらに伺おうと思いました。DVDもサントラも絶対欲しいので(サントラは販売しないのかなぁ)宜しくお願い致します
サントラについてはよくわかりませんが…。DVDは松竹より8月25日発売です。各¥3,800(税抜)。そして、約60分のメイキングディスクの付いた5枚組の"コレクターズ BOX"も¥15,200(税抜)で発売されます。ちなみに大極宮書店では、この"コレクターズ BOX"の販売ができるように交渉を進めています。
(大極宮書店の赤字脱却を願う…ノリ)

◆新しい特別企画をおねがいします。
お盆休みの企画として、すでにテキストはできています。今回の犠牲者(!?)は、大沢さん。
あまりにヒドイ(情けない)発言や表現があるので、個人的にはR指定にしたい内容です。(ノリ)
ノリノリ君ががんばって起こしてくれたテキストを・・・あとは私が・・・。
うううう・・・。(ページの構成に悩んでいるまるひ)

◆もっと裏の裏の話を紹介してください。まるひさん、ノリノリさん。
僕の将来が保証されるのであれば…全てお話しします。(ノリ)
裏の裏はオモテですね〜。楽でいいかもぉ〜。うひ♪(まるひ)

▲TOP

 第21号へ 大極宮トップページに戻る 第23号へ 
 最新号へ  
大極宮トップページへ戻る