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それゆけ!妖怪馬鹿おやじ

13/1/29

イチ押しにもあります「それゆけ!妖怪馬鹿おやじ」購入してみました。
ファンプラスの会員登録だけしてしまえば、購入は面倒ではないですよ。
少しだけご紹介。

厨子王が出演・編集
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購入したのは第三巻-家の妖怪-。
ちなみに各巻315円(税込)です。

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このチャプター選択画面もきっと厨子王が作っています。

気になったのがこのコーナー。
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郡司シェフの怪的化けグルメ
リベンジしようと企んだのだが遅刻したのだ。

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このくだり。
おなか抱えて笑ってしまいました。

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それ以外にも村上健司氏による「村上健司のさすらいお化け探し旅」。

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厨子王、村上健司氏、郡司聡氏(雑誌「怪」顧問)三名による「家のお化けを語れ」。
などなど、妖怪についてもきちんと語られています。

いまさらなのですが面白いですよ。
是非是非(オーツカ・ハル)。

詳細、ご購入は下記リンク先をご確認ください。
お化け大学Fan+校

第5回MOE絵本屋さん大賞2012第3位記念

13/1/21

いるの いないの」(岩崎書店)のイラストを担当された町田尚子先生から小包が届きました。
中身はこちら。
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チロルチョコでした。
箱上部には猫たちが。書かれている文字は第3位 第5回MOE絵本屋さん大賞2012の文字。
記念に町田先生が作ってくださったのです。

箱を開けます。
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遠慮なくど真ん中でした。

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ばらしても存在感ありますね。
オフィスの皆でいただきます。町田先生ありがとうございます(厨子王分は仕事場に直接届いているようです)。


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同梱されていたシール。
チョコで隠れてしまっておりますが町田先生のお宅の白木氏が可愛い(オーツカ・ハル)。

豆狸

13/1/17

今春、『西巷説百物語』の文庫が角川書店さんから刊行予定です。
その表紙に使われる張り子の撮影がおこなわれました。場所は厨子王宅(ソフト館)。
製作はもちろん荒井良氏。
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初公開。豆狸です。
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見事なかぶりっぷり。
ぐるっと後ろから回してかぶっているのですね。

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上から見るとこうです。

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愛嬌のあるお顔。

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「大玉屋」。見事な大玉。

張り子が海外にわたるという噂もあるそうですよ。

またまた大量更新

12/12/19

◎ガベージ
 いったい何が面白いのかわからないのに、いっこうに終わる気配のない平山夢明プレゼンツ東京ガベージコレクション。
 相変わらずゲストで呼ばれ続ける無間地獄な私。しぶしぶ収録に向かうと、そんな意味なし格調なし進歩なしの番組に、水樹奈々さんが来てくださいました。しかも二度目。すごい。
 今月12日に発売されたばっかりの(その時は発売前ですね)ニューアルバム『ROCKBOUND NEIGHBORS』のお話などをお聞きしました。
 もったいない。
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 で、さらに俳優の肘井美佳さんと哲人さんが登場。頭周りがご自慢の哲人さんとその半分くらいの顔の肘井さんは、ともに今月15日から公開中(その時は公開前ですね)の、平山夢明原作映画『いま、殺りにゆきます』(千葉誠治監督)で、ヒドい目にあわせたりヒドい目にあったりした人達なのでありました。
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 無駄にゲストが豪華だと思いました。


◎角川三賞
 山田風太郎賞の選考委員を拝命しているので、贈賞式に行ってまいりました。日本ホラー小説大賞、横溝正史ミステリ大賞の贈賞式も同時に行われます。
 横溝賞の綾辻行人さん、北村薫さん、坂東眞砂子さん、馳星周さん、ホラー大賞の貴志祐介さん、荒俣宏さん、山田風太郎賞の赤川次郎さん、奥泉光さんと、何だかかなり濃い選考委員が並んでおりまして、まあ私もその中の一人。一方、受賞者は若くてさわやかな、冲方丁さん、窪美澄さん(山田風太郎賞)。若くてういういしい小杉英了さんと櫛木理宇さん(ホラー大賞)。若くてたのもしい河合莞爾さんと菅原和也さん(横溝賞)。
 贈賞式の後は懇親会、それからホラー大賞・横溝賞合同二次会(恒例)。毎年、森村誠一さんの心温まる励ましのおことばで始まり、鈴木光司さんの心が飛び込み前転をするようなおことばに引き継がれるというしきたりになっているこの会ですが、今年は鈴木さんがご欠席のため、どういうわけか私が代打。急だったので心ない夢も希望もないような話をしました。
 というわけで受賞者の方と。
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北村さんが角川歴彦会長の名前をくっつけていばっておられたのでへつらってみるの図。
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その後、冲方さんと窪さんの二次会に顔をだしてご挨拶させていただきました。
涼やかな冲方さんと草葉の陰っぽい私。
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◎怪談
 『男たちの怪談百物語』刊行記念の男だらけの怪談大会(通称ふんどし祭)が行われるというので、わざと時間を空けてヱヴァンゲリヲン新劇場版Qを観に行ったのですが、夕方からだから(客として)来いとRがいうのでしぶしぶ帰りがけによってみると、楽屋は男臭がむんむん。黒史郎、水沫流人、安曇潤平、松村進吉、黒木あるじ、小島水青、朱雀門出、怪談社のお二人に、司会は東雅夫編集長。濃いです。だれか薄めてください。
 あまりに濃ゆいので二組に分けて登壇。二度に分けたって濃さは変わりませんけどね。これだけ怪談な男どもが集まってキャラがかぶってないのもスゴイといえばスゴイです。
 というか客席といわず壇上といわず至るところにトイレットペーパーが並んでいるのはどういうわけなんだろう、どんだけトイレ近いんだと思ったら、『眩談』の便所紙でした。しかも一個に一枚、ぺらぺらしたものがついてるし。何なんだコレは。
 最後は何だかわからないけど段に上げられてしまうという恐ろしさ。
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 でもってそのへんにいる人達と記念写真をとりました。長島槙子さんや、天野行雄さん朝宮運河さんもいますね。
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◎異の世界
 中央公論新社主催の『異の世界』公演が行われました。
 手妻師・藤山晃太朗さん、江戸糸あやつり人形の上條充さん、そして長唄三味線は杵家七三さんという豪華な布陣。題して「伝統芸能と江戸怪談の夕べ」。
 司会というか口上はスパ帝こと西村さん。
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 これ、「僕要らないじゃん」と何度も言ったんですが、ダメだと変種Nが怒るので、仕方なく朗読しました。すばらしい芸と芸の間に素人朗読でお恥ずかしい限り。
 それにしても、江戸手妻は何度観てもいいですね。わかっていても観てしまう。というか、単にサプライズだけではないわけですね。
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 あやつり人形は初めて拝見しましたが、これも見事のひとこと。獅子舞の「中の人」まで操る手技には呆然とするしかありません。
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 ちなみに黒子は中公の人達で、黒子衣装も手作り。そういうところは激しく手作りします、あの会社。
 会場は満席。能舞台はお客様との距離が近いので、独特の場が形成されますね。朗読には七三先生の三味線をつけていただいたのですが、リハ1回のほぼぶっつけ本番。いや、すごい緊張感でした。
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ご来場いただいたみなさん、お手伝いいただいたみなさん、ありがとうございました。
 期間限定で配信されていたニコニコ動画も終了してしまいましたが、機会があれば是非ナマで観て聴いていただきたいものでございます。
(写真提供:中央公論新社 撮影:櫻井貴流)

◎妖怪馬鹿おやじ
 第1回が配信中の「それゆけ!妖怪馬鹿おやじ」第5回、第6回の収録をしました。
 それはだからいったい何なんだよという話しなんですが、まあ村上健司・多田克己・そして僕の妖怪馬鹿トリオに怪 特別顧問の郡司聡を加えた妖怪馬鹿ユニットがだらだらお化けの話をするという番組です。
 それだけじゃもたないだろうというので、村上くんが東奔西走、お化けゆかりの地を取材する「村上健司のさすらいお化け探し旅」と、なぜかみんなでものを喰う「郡司シェフの怪的化けグルメ」というコーナーがあるわけで。今回は郡司シェフがカレーを作るということになり。作って喰って話をしたという次第。
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 何故か、カレーを作る郡司シェフの横で、志水アキさんがひとり懸命に京極堂や榎木津の絵を描き続けていたことは秘密です。
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 ちなみに、第2回配信分にはあのM木大先生のありがたいお言葉も収録。来年配信される第3回、第4回は遠野編で、あのM部先生が背景として映っていたり、台湾のご馳走が映っていたりします。

◎水木しげる漫画大全集
 粛々と作業を続けております。しかし、歴史的な大仕事なんですねえ、これは。
 人生の九割を水木漫画と歩んできた水木者としては、ファン冥利に尽きると申しますか。
 でも、だからといって何でもかんでもできるというわけではないわけで。いや、書誌学的正確さが求められるのは当然の(というか大前提になる)ことですが、それだけじゃダメなんですね。水木先生は「大勢の読者を喜ばせる」ことに半世紀以上を費やされていらっしゃるわけですから、やはりそこが何より大事になるなわけで。一人でも多くの方に読んでいただくためには、工夫も要るというもの。その辺の調整が大変になるのであります。それ以前に、水木作品の全貌を把握するだけでも至難の業。冷や汗が出ますです。
 いや、監修というのは責任重大であります、はい。編集委員会の三人とともに、水木プロと水木先生の全面的なご協力をいただきまして、半年後の刊行に向けて尽力いたします。
 と、いうか......この予約特典は僕が欲しいです(まだ秘密)。
 お楽しみに。

◎怪や幽やもろもろ
 『怪0037』『幽18』ともに出来。怪は15年、幽は9年です。しぶといですねえ。
 小説新潮に「ヒトでなし」第3話を載せていただいて、小説すばるに「書楼弔堂」第3話が掲載されたと思ったら、もう小説現代に「右の方に進むべきである」第4回が載るようです。と思ったら「弔堂」第4話の校正があがってくる前だというのに「ヒトでなし」第4話を書いているのはなぜなんでしょう。年を取ると一日が短くていけませんねえ。

◎またガベージ
 とか何とか言ってるうちに今日はまたガベージだそうです。やっぱりしぶしぶ向かいます。
 光陰矢の如し、今年も終わっちゃいますよ。ついこの間門松を立てたばかりのような気がしていたのに、また門松を立てなくちゃあなりません......。

「異の世界」

12/12/13

12月10日(月)に銕仙会能楽研修所にて中央公論新社主催の『異の世界』がおこなわれました。
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「異の世界」イベント素晴らしかったです・・・。
とり急ぎ、その時の模様を写真でチラッとご紹介。
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藤山晃太郎氏による江戸手妻。
藤山氏には厨子王の柴錬賞のパーティーの際にもお世話になっております。
ありがとうございます。

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上條充氏による江戸あやつり人形。

人形の動きに会場が沸いておりました。
写真の獅子舞は必見ですよ。

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三味線演奏家の杵家七三氏の演奏と厨子王の朗読のコラボレーションも。

まだまだ写真はいっぱいあるのですが、出し惜しみ。
このイベントに来ることができなかった方へのお知らせです(もう一度観たいという方にも)。
ニコニコ動画でこのイベントすべてを見ることができます。
ニコニコ動画のアカウントお持ちでない方は新規でアカウントを登録する必要があります。
また、視聴には1,000円の料金がかかります。

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ご興味ある方は下記URLからどうぞ。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv116033516
とてもステキなイベントでしたよ(オーツカ・ハル)。

もろもろ更新です。

12/11/28

◎選考会その1
 金沢に行ってきました。
 着くなり東雅夫幽編集長と合流し、深川てのひら怪談コンテストの選考会。東編集長も最近は東奔西走、お互いになかなか時間がとれないもので、やむを得ずのセッティングであります。
 加門七海さんは電話参加。200篇以上あったので読むのも大変でしたが選考も大変でした。侃々諤々と白熱する金沢の夜。

◎朗読など
 で、一夜明けて石川近代文学館へ。まず常設展示と、『「泉鏡花」という名の幻想』展を見学しました。
波津彬子さんの原画展や、鏡花の好きなもの嫌いなもの展示など盛りだくさん。『いるのいないの』の原画もあったり。
 控室にはどういうわけかあの「ばかうけカレー味」が。というかその横にはライダー的な菓子もあったので、あきらかに出演者カスタマイズしたチョイスですね。
 というわけで、東さんと僕の朗読・トークイベント「たそがれの味」(どのへんがたそがれでどんな味かは不明)がスタート。会場は満員。で、なぜか波津さんがカメラマンになっているという、豪華だけどもったいない不思議な展開。
しょっぱなが僕の『嗤う伊右衛門』の朗読。それから二人で鏡花作品の朗読。東さんが『露宿(抄)』、僕が『怪談女の輪』を読みました。
 それからトークだったわけですが、何だか知りませんけど一時間近く延長しちゃったようです。しゃべりすぎじゃないですか。お客さんに迷惑ですよ。
 東さんは翌日鏡花バスツアーもあったわけで、いろいろ大変であります。遠方からおいでくださったみなさん、地元の皆さん、お世話になった学芸員のみなさん、助っ人のみなさん、ありがとうございました。

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◎展示その1
 『怪』をはじめ妖怪関係でお世話になっている天野行雄さん、『幽』をはじめ怪談関係でお世話になっている山下昇平さん、そして文庫の表紙でお馴染みの荒井良さんの三人展『封』の最終日ギリギリにすべりこんで来ました。
 封じられたもろもろに眩暈がするような展示でありました。
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◎展示その2
 石黒亜矢子さんの個展にも顔を出させていただきました。坂野公一くんや児島都さんも一緒。
 石黒さんには『豆腐小僧』をはじめいろいろと描いていただいてますが、実は講談社版の『豆腐小僧双六道中ふりだし』は、坂野くんの装幀デビュー作(石黒さんも装幀画としては最初だったのかも)。にもかかわらず三人揃うことが過去に一度もなかったので、記念写真を撮りました。お化けがたっぷり詰まった素敵な展示でありました。
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◎インタビュー
 を二件うけた気がします。
 うち一件は、まだ内緒なんだそうで、だから書けないようですね。

◎企画会議
 「怪」0038の企画会議がありました。郡司特別顧問、吉良新編集長、編集員岡田、工作員及川、全日本妖怪推進委員会世話役村上健司くん、同年寄梅沢さんなどと、私。「虚実妖怪百物語」そのまんまな感じですが、小説では死んでしまった吉良さんは生きていました。で、終了後は酉の市に。たまたま酉の日だったんですね。毎年行っていたのに去年は行けず、今年こそということで。
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◎選考会その2
 『幽』怪談文学賞の選考会がありました。例年通り、岩井志麻子さん、高橋葉介さん、南條竹則さん、そしてまた東編集長という顔ぶれ。いつになくエキサイティングな選考会でしたが、残念ながら大賞はナシ。
 レヴェルは確実に底上げされてきている感触があるのですが、その分突出した作品はなく、もろもろ抑制気味という印象でした。技術的水準が上がっている分評価も厳しくなるわけで。苦吟の末、短編賞準大賞二作、佳作二作、長編賞は奨励賞という結果になりました。
 終了後は例によって岩井さんのあぶない独演会。これも恒例。

◎展示その3
 高橋葉介さんの個展を覗いてまいりました。サイン会前だったこともあって人がびっしり。始まって間もないというのにほとんど売約済み。でも、ネームなんかも見られますから、お得な感じ。欲しくなりました。
 その後、角川書店の『怪』編集員・岡田くんのお祝い事に。めでたいのは良いことです。

◎贈賞式と展示その4
 深川てのひら怪談コンテストの贈賞式がありました。またまた東さんと一緒。
 開始前に江戸深川資料館で開催されている特別展示「怪談の時代にみる 江戸・深川の怪異と七不思議」を、北葛飾狸狐さんの案内で見学。かなりつっこんだ展示内容で、興味深く拝見しました。
 奥の間(笑)には、北葛飾さんの作品と、天野・山下作品も展示されていて、妖怪度数高し。SN3M0124.jpg
 その後、受賞者のみなさんが「いっぷく」に集合、贈賞式が行われました。記念品が豪華でうらやましい限り。

◎大全集
 解禁のようなので。
 『水木しげる漫画大全集』第一期の刊行が発表されました。
 もう一年以上前から水面下で準備をしてきたわけですが、これがまあ、なかなかに大変な作業であります。全体像が摑めません。水木大先生、偉大過ぎです。
 監修という大役を仰せ付かった以上はきちんとした仕事をしなければと思うわけでありますが、この期に及んでリストに載っていない短編が発見されたり、未発表原稿が発見されたりいたします。
 世界中の水木ファンに怒られないよう、一所懸命に働きます。
 刊行は来年半ばくらいからの予定であります。
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 出版社の作ったチラシには「甦る」とありますが、「ずっと生きてる」と思うんですけどね......。

◎もろもろ
 そんな中、『怪』0037も無事に校了(あんまり無事ではなかったかも)。まもなく発売です。
 『幽』18もまもなく完了。新連載は「鬼談」であります。いつまで続くのだろう。談。
 『文庫版死ねばいいのに』(講談社文庫)も店頭に並び、『金田一耕助に捧げる七つの狂想曲』(角川文庫)の見本も届きました。
 『眩談』(メディアファクトリー)も間もなく発売。編集Rが、へんなものを作っていますが、そっちはまだ見ていません。しょんぼりするそうです。
 「小説新潮」に「ヒトでなし第三回」、「小説すばる」に「書楼弔堂・探書参 方便」が載りました。
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◎馬鹿おやじ
 ええと、化け大fan+校のオリジナル新コンテンツ、「それゆけ!妖怪馬鹿おやじ」がいよいよ配信開始であります。
 お化けの好きなおじさんたちが、ただだらだらとするだけの番組。でも、なぜかちょっと豪華な感じの人が映っていたりもします。まあ、背景として。
 第一回の配信は30日から。現在、第四回を編集中。詳しくはこちら
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 というわけで、ガベージコレクションの収録に行ってきます。あれも終わりませんねえ。
 三週間の出来事にしては多めだったんじゃいかと。

「」談

12/11/16

『死ねばいいのに』文庫版が講談社文庫より発売になりました。
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張り子はもちろん荒井良氏。妖艶。

アップストアにて『「」談』というアプリケーションも発売しております。
11月30日発売の『眩談』も一足先に読めます。
(iPad・iPhone向けアプリです)

早速私もアップストアに。
検索.jpg
「」談で検索。

一覧.jpg
ありましたありました。


インストール.jpg
アプリケーションをインストールするだけなら無料ですよ。

アイコン.gif
アイコンはこちら。

トップ画面.jpg
「」談トップ画面です。

作品一覧.jpg
こちらは作品一覧画面。
10編購入すると「むかし塚」という短編が無料ダウンロードできます。
一編買うごとに並んでいるロウソクが消えてゆくんですよ。

作品一覧2.jpg
一編85円でご購入いただけます。

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眩談の中の一編「もくちゃん」を立ち読み。

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操作も簡単で、動きもスムーズです。
一編、85円という金額設定もお手頃価格なのではないかと。
このシリーズを読んだことのない人も、ぜひこの機会にお試しくださいませ(オーツカ・ハル)。

更新原稿スペシャル

12/11/01

 深川に行ったのは覚えているんです。

 15分枠で朗読をして、怖い顔の怖げな人達が怪談を語って語り過ぎて45分時間オーバーになってエンディングがカットされたことも覚えています。暑さ寒さがわからないのではっきりしませんが、まだ夏っぽかったと思います。終了後に打ち上げがあって、黒志郎くんや安曇潤平さんとバカな話をして大笑いして、客として来ていたのに何故か凹んでいた黒木あるじを指差して大笑いして、東雅夫幽編集長が汗をかいていて、まあ思い出せば細かく思い出せます。だから、そこまではいいんです。問題は、その後なんです。
 今思えば、それから後の記憶が混濁しているんです。
 記憶がないわけではないのですが、よくわからないんですね。
 江戸川乱歩賞の贈賞式の司会をした記憶があります。でも、それと並行して東京ガベージコレクションの収録をしていたような気もします。平山夢明が遅刻してきて、ゲストの僕がしばらくひとりで喋らされていたような気もするんですが、二次会で受賞者の高野史緒さんにお祝いの言葉を献上したような気もします。東野圭吾理事長や今野敏さんもいたので、まず間違いないのですが、どうも富士山麓で焚き火をしていたような気もするんですね。しかも、水木しげる大先生と一緒に木を燃やしているんですね、僕は。で、郡司聡怪特別顧問が料理をしていて、村上健司君も料理をしていて、多田克己さんが何かもぐもぐ食べていたような気もします。どうして富士山なんでしょう。いや、富士山じゃなくて羊蹄山だったような気もします。そう、僕はどういうわけか北海道にいて、出身校の倶知安高等学校の生徒さん達が手を振ってくれた記憶があります。なら、北海道なんでしょう。どうして手を振ってくれたのかといえば、講演会をしたからです。そう、創立九十周年の記念行事に招かれていたんですよ。だから、恩師や同窓生がいっぱいいるじゃないですか。でも、その時、僕は『厭な小説 文庫版』(祥伝社)の版面修正をしていたはずで、しかも小説現代の『右の方に進むべきである』第二回(講談社)の原稿を書いていたはずなんですが、何故か書いていたのは電子書籍版書き下ろしの『眩談・最終話』(メディアファクトリー)だったりするし、直していたゲラは『西巷説百物語』ノベルズ版(中央公論新社)だったりするような気もするんですね。こんなことやってちゃ終わらないだろうと思いながら、なぜか水木先生とバーベキューを食べていて、それなのにカメラが三台も回っていて、僕は座談会を収録されているんです。お化けの座談会ですよ。しかも四セットもやるんですか。座談会をしながら、ああ、でも今年の朗読会の演目は書き下ろしなので、その準備もしなければいかんなあと思っていて、でも書いているのは『遠野物語』なんです。どうして遠野物語かといえば、まあ角川学芸出版に依頼されたからです。でも本が出るのはずっと先のことだった気がします。なのに何故書いたんでしょう。そうですよ、朗読するからですよ。だって読んだんですよ、宮部さんと一緒に。二人で読んだんですよ遠野物語を。遠野で。ということは遠野だったんでしょうか。遠野ですね。だって富士山麓にも北海道にもカッパ淵やデンデラ野はないですから。行きましたよたぶん。宮部さんと対談もしたし、荒俣宏ご意見番が、岩手・鳥取・徳島県各知事と座談をされて、細越獅子踊りや阿波踊りや因幡の傘踊りを見ましたから。交流会で臼澤みさきさんの唄を聴きました。村上健司くんと遠野文化研究センターの前川さおりさんがお寺で化け大イベントをやって、それも見学しました。太田櫻幸さんの琵琶も聴きました。いや、お化けの座談も遠野だったのかしら。だから遠野にはいたんですよ。でも遠野に道教のお寺はないですよ。別に点心が名物じゃないですよね。佛跳牆とか遠野にないですよね。だいたいどうして岩手県に行くのにパスポートが要るんでしょう。それに。テレビ局とか新聞社とか取材の人がたくさんいて、まるで記者会見じゃないですか。いや、記者会見ですよ。すごい人ですよ。雑誌や新聞のインタビューで通訳の人がいるって、どうなってるんですか。もしかしてここは遠野じゃなくて台湾ですか。じゃあ、この公開対談を聞いているのは、母校の生徒さんたちでも遠野のみなさんでもなく、台湾の読者のみなさんなんでしょうか。きっとそうですね。ありがたいことです。サインしているのも台湾版の『前巷説百物語』や『冥談』ですよ。サイン会だったんですよ。『冥談』の続きは書かれているんですかなんて聞かれましたよ。続きは『眩談』で、その単行本はいま作っていますと答えたんですが、作っているのは『文庫版死ねばいいのに』(講談社)じゃないのかしら。いや、そうですよ。だってでき上がった荒井良さんの新しい張り子を撮影しに、今回から装幀を引き受けてくれることになった坂野公一君がカメラマンの人とソフト館に来ているじゃないですか。でも、編集Rがサイフを落したのは台中の「ゲゲゲの鬼太郎妖怪楽園」のミュージアムショップじゃなかったかしら。そういえばオリジナルグッズをたくさん買った気がしますね。でも、水木先生といえば、水木先生に関する大型プロジェクトの準備委員としてなんかいろいろやった気がします。ソフト館にも雑誌なんかを確認しに人が来たんですよ。来たけれど、それって必殺シリーズ四十周年を密かに祝う会の人達じゃなかったかしら。そんな気もしますが、大阪芸大の生徒さんのインタビューを受けた気もします。いや、それはずいぶん前のことで、そのものすごく長いインタビュー原稿に手を入れただけだったかしら。いや、そうじゃないです。ずいぶん前というのは、『今よみがえる陰陽師 安倍晴明』(文芸春秋)のことだった気がします。夢枕貘さんや岡野礼子さんや荒俣さんと晴明神社でした座談会を再録するというのでチェックしたのじゃなかったかしら。いや、それは『金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲』(角川文庫)の原稿じゃなかったかな。あれもずいぶん前に書いたものですが、文庫用に修正しなくちゃいけなかったんです。あれは『陰魔羅鬼の瑕』の一部で、既に文庫版に改稿されているのに、また別アレンジにしなければならないんです。だから一生懸命直したんですよ、講演録を。そうですよ倶知安高校の講演会の再録原稿ですよ。違ったかしら。違いませんよ。僕は立ち会っているんです。だから立会人として『男たちの怪談百物語』の原稿を書いたんですよ。あれ? そうだっけ? だって書きましたよ。小学校四年生くらいを目処に書いたんですよ。おや? それはミネルヴァ書房の『日本の神さま図鑑』の原稿だったかしら。『男たちの怪談百物語』はぜんぜん子供向けじゃないですよ。子供向けなのは岩崎書店の『妖怪えほん』じゃないですか。二冊分くらいは書いた気がしますが、いや、原稿を書いたのは小説新潮の『ヒトでなし』第三話ですよ。そうです。間違いありません。暗い話なんです。でも原稿を送ったのは小説すばるだった気がしますね。そういえば、『書楼弔堂』の第三話だったのかしら。明治の話だからそうだったのかもしれませんが。いや、やっぱり違いますよ。僕は角川ファンプラスの新番組『それゆけ!妖怪馬鹿おやじ』の編集をしていたんです。三十分番組を六本も作らなけりゃならないんです。映像のデータは重いので、納品が大変だよなんていって、HDに入れて渡しましたよ。朗読会の日に。あ。朗読会でしたっけ。そういえば朗読会用の原稿は書いたんでしょうか。書いたから朗読できたんですね。覚えています。『眩談』の書き下ろしですよ。渡辺亮さんとのセッションだったんです。パーカッションが気持ちよかったんです。でもリハーサルがたった一回しかできなかったんですよ。だって、東京ガベージコレクションの収録があったんですもの。東えりかさまや土屋敦さんや高野秀行さんやモハメド・オマル・アブディンさんもいらっしゃいましたから、間違いありません。スーダンの話をお聞きしたんです。お聞きしたんですが、あぁルナティックシアターのルナティック映画祭の選評もしたんです。くだらなかったんです。くだらなかったんですが、それでも真面目に選考しました。いや、選考したのはそんなくだらないものじゃないですよ。もっとスゴイものですよ。そうです、山田風太郎賞の選考ですよ。赤川次郎さんや奥泉光さんや林真理子さんや筒井康隆さんと、白熱の議論をかわしたじゃないですか。それで、冲方丁さんと窪真澄さんの受賞が決まって、お祝いの会にも行きましたよ。だから選考は済んでるはずなのに、どうして原稿を読んでるんでしょうね。あ、これは幽怪談文学賞の応募原稿ですか。そうですか。それにしては短いですねと思ったら、これは深川怪談コンテストの原稿じゃないですか。短いですが、百編以上もありますよ。選ぶなら一応全部読んで選びたいと自分でいったんじゃないですか。いや、全部真面目に読んで選考しなくちゃいかんのです。いかんのですが、何故か『怪0037』(角川書店)の表紙を作っているんですよ面倒だなあ。表紙を作っているということは、中の原稿はできているのかしら。『虚実妖怪百物語』も『妖怪の宴妖怪の匣』も書いた覚えがないです。え? もう締め切りなんですか。だって今日は朗読会なんですよ。三人競演の「あちこちら」だって、読み合わせほとんど出来てないじゃないですか。それは終わった? 終わったって、その日僕は神保町で村上君と多田さんと化け大トークイベントですよ。第53回東京名物神田古本まつりで、古本屋さんについて熱く語りましたよ。日程かぶってますよ。一日ズレてる? いや、それなら『眩談』刊行インタビューの日じゃないですか。ということは、『眩談』もできてるんですか? 『厭な小説文庫版』も『西巷説百物語』ノベルズ版も、とっくに本屋さんに並んでるんですか。あれ? 神保町のイベントでは『それゆけ!妖怪馬鹿おやじ』の予告編が流れたんですか? それ、僕が作りましたよ。できてるんでしょうか。何だ、できているのか。山田風太郎賞の選評も書いた? 書いたんですね。『死ねばいいのに』の文庫ももうできる? そういえば投げ込み用の江口夏実さんの『鬼灯の冷徹』の応援文も書いた気がしますね。じゃあ終わってるんですか仕事は? イベントも? なら僕は、どうしてこんなに急かされて原稿書いているんですか? 『怪』と『幽』ですか? 『幽』は新連載なんですか? え? 『右の方に進むべきである』も書くんですか? でも映像の編集もまだしてますよ。それ以前に、なんで金沢行きの飛行機に乗ろうとしているんですか。金沢で何があるんです! 朗読ですか? 朗読しましたよ。深川で。遠野物語とか眩談とか「あちこちら」とか。あれれ? それは台湾ですか北海道ですか。いまはいつですか。
 11月?
 というか。
 どうしてもう11月なんでしょう。
 というか。
 これ、たった二ヶ月の出来事だというんですか。
 というか。
 いいかげん書き下ろしの続きをさせてほしいですよ。
 というわけで金沢行ってきます。

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近況報告@台湾

12/10/17

台湾の出版社さんにお招きをうけまして台湾に行ってまいりました。
オーツカが写真で報告です。今回私は同行できなかったので、時系列が前後しているかもしれません。ご了承のほど。
写真提供:角川書店 O川氏。

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WELCOME TO TAIPEI!!

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台北で新刊の発売記念イベントがおこなわれました。
写真は左から『前巷説百物語』(台湾角川さん)、『冥談』『幽談』(獨歩文化さん)。

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刊行記念記者会見です。
報道陣20社以上。テレビのニュースなどでもとりあげられたそうです。

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版元二社から記念品をいただきました。
「ヒキュウ」という伝説上の獣の置物らしいです。

翌日。
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テツ厨子王。

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台中で開催されている「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪楽園」へ。

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妖怪盛りだくさん。

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1/1目目連?。

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何枚かご紹介。

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近い。

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写真ご提供いただいたO川氏と厨子王。
O川氏への怨みがよく伝わる一枚。

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お買いもの。

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その結果(ホントです)。

そして翌日。
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台湾大学にてトークイベント。
妖怪大師!

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台湾の厨子王ファンの皆さん。

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サイン会もおこなわれました。
感激のあまり涙する人が何人かいらっしゃったようです。

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ご参加くださった皆さんと記念撮影。
皆様ありがとうございました。

まだまだ写真はあるのですが、何枚か目についたものを。
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網の上で焼かれているのはエビ?。

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公園の遊具にいそしむ角川書店Gさんと厨子王。
遊具に乗って遠くを見つめるGさんが印象的な一枚。

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何かを割ってしまった(?)厨子王。

食事中の写真も大量にありました。
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その一。

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その二。

ホントはまだまだたくさんあるのですが、割愛。

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帰りの空港でしょうか。

皆さんおつかれさまでした。
そしてご協力、ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
(オーツカ・ハル)

近況報告@遠野。

12/9/27

遠野に行ってまいりました(オーツカが写真にて報告です)。
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イベント前夜。
おいしいお刺身に、ブリのしゃぶしゃぶなどをいただきました。
(魚っこ屋さんありがとうございました)

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イベント当日。
おこなわれたイベントは遠野市民センターにておこなわれました「FORUM ふるさとの伝承が教えてくれること」。
厨子王と安寿が出演いたしました。

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第1部。
荒俣宏先生モデレーターによる「怪遺産認定知事鼎談」です。

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第2部。「ふるさと民族芸能共演」。
岩手県遠野の細越獅子踊りや、鳥取県因幡の傘踊りに上の写真の徳島県阿波踊りが。
見ているとテンションあがりますね。

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合間合間に物販。
もう恒例ですね。

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そして第3部「物語の力 物語朗読+トークライブ」。
厨子王、描き下ろしによる『遠野物語 Remix』。

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朗読が終わりトーク。
メモとっていらっしゃる方もちらほら。


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安寿も物販。
売り場がすごいことに。

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会場には『遠野物語』キャラクターのかたるくんの姿も。

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まだまだ続きます。
会場を移動して交流会。
こちらの会場では岩手、鳥取、徳島の三県の特産品やお酒が振る舞われました。

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オープニングは岩手出身の歌手臼澤みさきさん(13歳)の歌の披露。

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あまり見ない絵。
サインをもらう厨子王。

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ここでも盛り上がる物販。

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安寿と厨子王とともに善明寺に移動して「夜の寺町怪談」というイベントにお邪魔してまいりました。
写真は遠野市文化研究センターの前川さをりさん、村上健司さん。
琵琶の生演奏もおこなわれましたよ。

と、長い一日でした。

そして翌日。
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遠野散策。
かっぱ淵へ。

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常堅寺で獅子踊りと遭遇。


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きゅうりと安寿(目を凝らすとぶら下がったきゅうりが見えます)。

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カッパ釣りにいそしむ日本妖怪推進委員会店長。
カッパ捕獲認定証を持っているので、釣ることが許されているのです(ホント)。

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でんでら野。

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あわや。


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伝承園へ。

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入口で無料で貸していただける帽子。

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安寿も。

まだまだ載せたい写真はいっぱいあるのですが、とり急ぎ。

関係者各位おつかれさまでございました。
そしてイベントに参加してくださった皆様ありがとうございました。(オーツカ・ハル)

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